記事一覧
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大谷翔平、規格外の「センター前二塁打」に米実況興奮「アフターバーナーを点火してテイクオフした」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。6回の第3打席で右腕ウェブからセンター前に安打を放ったが、快足を飛ばして何と二塁に到達。規格外の「センター前二塁打」に米実況は「アフターバーナーを点火して、一塁を踏んだ瞬間にテイクオフした! 彼が離陸するところを見てください!」と興奮した様子で伝えた。
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大谷翔平がまたもMLB史上初の偉業 最速での40HR&15盗塁到達に米驚愕「彼は投手だぞ…」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。初回に今季15個目の盗塁を成功させたことで、また新たな記録が誕生した。米スポーツ専門局は「チーム最初の115試合で40本塁打15盗塁を記録したMLB史上初の選手」と紹介している。
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亀田興毅主催「3150FIGHT」が異例の全国展開 9.3岡山開催、元日本王者・和気慎吾が地元凱旋へ
2023.08.08元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏がプロモートするボクシングイベント「3150FIGHT」が全国行脚を開始する。第1弾として、9月3日に岡山・コンベックス岡山で「3150FIGHT SURVIVAL vol.8」を開催。メインイベントのスーパーバンタム級8回戦では、地元出身の和気慎吾(FLARE山上)がWBO世界同級13位ホセ・ベラスケス(チリ)と対戦する。8月7日、亀田プロモーションが興行カードを発表した。興行はABEMAにて全試合無料生中継される。
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大谷翔平、初回から盗塁成功 チーム断トツ15個目に米解説うなる「水曜日の先発投手です」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。初回の第1打席で右腕ウェブから鮮やかな中前打を放つと、4番ムスタカスの打席で今季15個目の盗塁に成功。米解説者は「今季15個目の盗塁。水曜日の先発投手です」とチーム断トツの数字にうなった。
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なでしこ8強の一方で次世代選手と交流した元エース 激レア指導にファン驚き「初めて見た!」
2023.08.08サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で、女子日本代表(なでしこジャパン)は5日に行われた決勝トーナメント1回戦でノルウェーに3-1で勝利し、8強入り。11日の準々決勝でスウェーデンと対戦する。さらなる躍進が期待される一方、W杯出場3回、五輪出場2回の元エースストライカーが次世代の育成に携わったことを自身のSNSで報告。写真を公開すると、ファンから「かっこかわやん」「良い活動ですね」といった反響が寄せられている。
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「引退した時に何が残るか」 慶大に入試で現役合格、フェンシング飯村一輝が文武両道を貫く理由
2023.08.08日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は7月にイタリア・ミラノで行われたフェンシング世界選手権で、男子フルーレ団体の一員として史上初の金メダル獲得の快挙を達成した19歳の飯村一輝(慶應義塾大学)だ。後編では、スポーツ推薦ではなく入試を経て慶大への進学を決めた進路選択について振り返る。文武両道を目指した背景には、高校1年生でフェンシングの日本代表選手となり、海外を転戦したことで得た“気づき”があった。(取材・文=松原 孝臣)
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女子ゴルフ菅沼菜々、夏限定の「あざと可愛い」グッズ紹介にファン垂涎「必須アイテムですね」
2023.08.08女子ゴルフの国内ツアー、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントは11日に軽井沢72ゴルフ北C(6702ヤード、パー72)で開幕する。2試合ぶりのツアー出場となる菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は自身のSNSで「夏限定」の公式グッズを紹介。ファンからは「めちゃくちゃ欲しいぃ~~~」「これは必須アイテム」といった垂涎の声が上がっている。
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女子ゴルファーが心を痛めるサイン転売問題 断れない子供を使う悪質な親バイヤーも…現場で聞いた本音と現状
2023.08.08近年ますます盛り上がりを見せる国内女子ゴルフツアー。若手、中堅、ベテランにそれぞれ数多くの実力者が揃い、人気、関心が高まる一方、選手たちを悩ませているのがサイン転売の問題だ。
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なでしこと戦えなかった米国GK W杯3連覇阻まれた“科学の目”に無念さ露わ「止めたと思った」
2023.08.086日に行われたサッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会の決勝トーナメント1回戦で、FIFAランキング3位のスウェーデンにPK戦の末、4-5で敗れた同1位の米国代表。PK戦でゴールラインテクノロジー(GLT)が示した“科学の目”の前に大会3連覇の夢はついえた。最後に涙をのんだ米国代表GKアリッサ・ネイハーは「ミリ単位の差で終わってしまうのは非常につらい」「止めたと思った」などと心境を語った。米スポーツ専門局が伝えている。
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「通訳なしでここまで溶け込んでるの凄い」 藤浪晋太郎、同僚投手へのいたずらに日本人も笑撃
2023.08.08米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手の無邪気ないたずらが話題だ。6日(日本時間7日)、本拠地メッツ戦に8回から4番手として登板。9球で3者凡退に抑え2-0の勝利に貢献した。試合中には同僚投手にちょっかいを出すお茶目な場面も注目の的に。球団公式が動画を公開すると、米ファンを「フジが楽しんでいる姿が見られて嬉しい」と歓喜させていたが、日本のファンも「通訳なしでここまで溶け込んでる藤浪すごいな」と感心させている。
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