記事一覧
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人口14万人の街に40億円新スタジアム誕生 「岡田武史マジック」がFC今治に生み始めた好循環
2023.08.13サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
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「184億円選手だ」 三笘薫、開幕戦の会心スタッツを英解説者が高評価「見事なパフォーマンス」
2023.08.13海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ・ブライトンの日本代表MF三笘薫が12日、開幕戦のルートン・タウン戦にフル出場し、4-1の勝利に貢献した。英解説者は三笘の好スタッツを絶賛。プレー画像付きで「見事なパフォーマンス」と伝えた。
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大谷翔平、超速190kmのフェン直二塁打に米解説仰天 笑いながら「彼が打ったのはミサイルだ」
2023.08.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発。8戦ぶり41号に期待がかかる中、打球速度118.3マイル(約190.4キロ)の右越え二塁打を放った。米メディアが動画を公開。米解説者は「彼が打ったのはミサイルだ」と伝えた。
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三笘薫、開幕戦スパイクの“日本人の誇り”に注目 「最高」「今季もいっぱい応援する」
2023.08.13海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ・ブライトンの日本代表MF三笘薫が12日、開幕戦のルートン・タウン戦にフル出場し、4-1の勝利に貢献した。クラブ公式は試合前のロッカールームの画像を公開。ファンからは「最高」「レッツゴー!!」と反響が集まった。
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「おおおお!」 元ヘビー級世界王者の豪快ワンパンKOに日本人興奮「一発で仕留めきった!」
2023.08.13ボクシングのヘビー級12回戦が12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、元世界同級3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)がロバート・ヘレニウス(フィンランド)に7回KO勝ちを飾った。右ストレートを顎に着弾させる豪快なワンパンKO。海外メディアは動画を公開した。日本人ファンからも「一発で仕留めきった!」と声が上がった。
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落胆なでしこに敬意を込めたスウェーデン選手に海外感動「これが真のスポーツマンシップね」
2023.08.13サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。ピッチでハグを交わす画像3枚をスウェーデン代表公式が公開。海外ファンから「これが真のスポーツマンシップね」「親切な行動が世界を平和にする」と感動した様子の声が上がった。
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渋野日向子は「同じ日本人として誇らしい」 予選落ち後の行動に広がる賛辞「調子が悪くても…」
2023.08.13米女子ゴルフの今季メジャー最終戦・AIG全英女子オープン(英ウォルトンヒースGC)で予選落ちした渋野日向子(サントリー)のファン対応が脚光を浴びている。11日の第2日は通算6オーバーの105位で予選落ち。この後もファン対応を忘れなかった動画を大会公式が公開した。海外ファンから「永遠にファンの心に残るだろう」とコメントが寄せられていたが、日本人ファンにも「調子が悪くても変わらない」と反響が広がっている。
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「隠して!大谷さん」 大谷翔平の頭から…ついに発見、地球外生物の決定的証拠に日本人も笑撃
2023.08.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発し、4打数1安打2三振だった。チームは3-11で敗戦。41号はならなかったが、米投球分析家は大谷の“宇宙人説”を裏付ける動画を公開した。米ファンからは「間違いなくアンテナだな」とコメントが寄せられていたが、日本人ファンも「隠して! 大谷さん」「NASAが近いからコンタクトしやすいのかも」と楽しませている。
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PK失敗・なでしこ植木理子へ 寄り添った選手に海外感動「最高のチーム」「君たちを愛する」
2023.08.12サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。日本サッカー協会は涙を流しながら撮影した集合写真を公開。0-2の後半31分にPKを失敗したMF植木理子には、DF石川璃音が寄り添っていた。海外ファンからも「最高のチーム」「あまり悲しまないで」と反響が集まっている。
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高校女王3人誕生の佐賀商、強さの裏に震え上がる猛練習 折れた心を支える言葉は「日本一になるんだろ?」
2023.08.12柔道の全国高校総体(インターハイ)は12日、北海きたえーる(北海道立総合体育センター)で女子の個人戦が行われた。この日行われた4階級のうち、63キロ級の清水優陸(2年)、78キロ級の中野弥花(3年)、78キロ超級の井上朋香(2年)と佐賀商が3階級で優勝した。11日の女子団体でも初優勝。強さの背景には「めちゃキツい」と選手も音を上げる猛練習があった。
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