記事一覧
-

日本の国民的お菓子がバスケW杯で好評 海外選手が「全部食べちゃう」「悪くない」と絶賛したのは
2023.09.05日本・インドネシア・フィリピンで共同開催されているバスケットボールのワールドカップ(W杯)は2次リーグと順位決定リーグが3日までに終了し、5日から準々決勝が始まる。熱戦を繰り広げた選手たちがコート内外でさまざまな表情を見せた中、大会公式インスタグラムは各国選手たちが日本のお菓子を楽しむ様子を動画で公開。選手たちは「全部食べちゃうかも」「もう1個食べちゃお」など、好反応を示している。
-

エンゼルス戦に現れた人気俳優2人 日本人注目「大谷さんにも会えたかな」「例の旅番組?」
2023.09.05米大リーグ・エンゼルスは4日(日本時間5日)、本拠地エンゼルスタジアムでオリオールズと対戦。試合前には日本の人気俳優2人がエンゼルスベンチを訪問した。カリフォルニア地元放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」のリポーター、パトリック・オニール氏は自身のX(旧ツイッター)に写真を公開。「日本のスーパースターの俳優たちに会えて光栄だ」などとつづっている。
-

天才少女が“姿を消した”2年間 クライミング19歳・森秋彩、「伸び悩んだ」後に取り戻した原点
2023.09.05日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回は8月にスイスのベルンで行われたスポーツクライミングの世界選手権女子複合で銅メダルを獲得し、2024年パリ五輪出場を決めた森秋彩だ。天才少女と呼ばれたクライマーが、ついに辿り着いた五輪の舞台。「伸び悩んだ」時期と、原点を取り戻し克服した現在について語った。(取材・文=松原 孝臣)
-

吉田正尚が1年目ゴジラ記録に王手 鈴木誠也と同日15号、日本ファン歓喜「日本人のHRが普通に…」
2023.09.05米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が4日(日本時間5日)に敵地で行われたレイズ戦で、2試合連続となる今季15号を放った。松井秀喜氏が巨人からヤンキースに移籍して1年目に記録した16本塁打に“リーチ”をかけた。この日はカブスの鈴木誠也外野手も本拠地ジャイアンツ戦で先制2ラン。日本人選手2人がそろって今季15HRに乗せた。
-

渡邊雄太のウイニングボールが“消えた瞬間”をネット発見 「言葉通りぶん捕ってる」と驚きの声
2023.09.05沖縄などで開催されている男子バスケットボールのワールドカップ(W杯)で、日本はアジア1位となり48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。2日の順位決定リーグ・カーボベルデ戦に勝利した後、渡邊雄太が持っていたウイニングボールを相手側に取られてしまったことが明らかになっていたが、X(旧ツイッター)上ではその瞬間が映った動画が拡散されて話題に。「ナビの言葉通りまさにぶん取ってる(笑)」「結構がっつり、奪いに来てる」などと注目を集めていた。
-

大谷翔平、右わき腹の張りで急遽スタメン外れる 球団発表、当初「2番・DH」も…試合前には屋外フリー打撃
2023.09.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、オリオールズ戦のスタメンから外れると球団が発表した。右わき腹の張りが原因。当初は「2番・DH」でスタメンに名を連ねていた。
-

大谷翔平を獲得するには…ジャイアンツの“2つの利点”を地元紙指摘「健康を保証することと…」
2023.09.05今オフにフリーエージェント(FA)となる米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。現在は右肘の靭帯に損傷があると分かったため、投打二刀流を中断して打者としての試合出場を続けている。新たな契約に負傷がどう影響するか、さまざまな視点から報道される中、ジャイアンツの地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」は、大谷に球団から提示できる「利点」を2つ紹介している。
-

バスケ元日本代表が「改めてこの方にお礼言いませんか」 スラダン作者にファン感謝「国民栄誉賞だ」
2023.09.05バスケットボールの男子日本代表は2日、ワールドカップ(W杯)でアジア1位の座を確定させ、48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。日本中が歓喜に沸く中、元日本代表の現役Bリーガーが自身のX(旧ツイッター)を更新。長年日本のバスケ界を盛り上げてきた功労者に対するお礼を促した。呼びかけに応じたファンからは「バスケを好きにさせてくれて、ありがとう」「先生、バスケ大好きです。今度はウソじゃないです」「国民栄誉賞だと思います」などと感謝の声が殺到している。
-

陸上最高峰大会で受けた危険行為を“不問”にした100m選手 つづった感謝「温かい感情をありがとう」
2023.09.052日に中国・厦門で行われた陸上の最高峰大会、ダイヤモンドリーグ(DL)第12戦で男子100メートル決勝直後に過激なファンがトラックに乱入した出来事は、大きな衝撃を与えた。警備の緩慢さにも注目が集まる中、実際の“被害者”であるはずの五輪金メダリストのヨハン・ブレーク(ジャマイカ)は“神対応”。自身のX(旧ツイッター)に乱入劇を言及することなく「ファンの愛と支援は比類なきもの。心から大切にする」と感謝をつづっている。
-

バスケ日本は「信念があって屈しない」 W杯惨敗の中国ファン嘆き「我々は気持ちが萎えている」
2023.09.04バスケットボール男子日本代表はワールドカップ(W杯)で3勝し、自力で2024年パリ五輪出場権を獲得した。一方で、ライバルと見られた中国は今大会通算1勝4敗。五輪出場権どころか、アジア勢6チームの中でも4位に終わった。中国のファンからは、日本への賛辞とともに自国に対する嘆きの声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








