記事一覧
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世界2位女子テニス選手が感激した日本のファン、スタンドに掲げられた愛情の証しに「こんなに多くいるとは…」
2023.09.28女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンは27日にシングルス2回戦を行い、第1シードで世界ランキング2位のイガ・シフィオンテク(ポーランド)が同148位の本玉真唯を6-4、7-5のストレートで破り、初戦を突破した。グランドスラム(GS)4勝の実力者は来日してから接した日本のファンに感激したよう。海外テニスメディアはシフィオンテクが「母国から遠く離れたところにこんなにいるなんて…」と語ったことを紹介している。
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球史に残る「40発70盗塁」に意外な物言い セレモニーで試合停止に敵軍実況が噛みつく「かなり非常識だ」
2023.09.28米大リーグ・ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が27日(日本時間28日)に行われたカブス戦で今季70個目の盗塁を成功させ、史上初となる「40本塁打、70盗塁」の偉業を達成した。この際に、場内からの大声援にアクーニャJr.が応え、記念のベースを引き抜くというセレモニーでプレーがストップ。これに相手チームのカブス側の放送局から“物言い”がつけられたが、米ファンからは「愚か者」など批判の声が上がっている。
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引退小野伸二の「天才」ぶりが詰まった59秒ゴール動画集 オランダ古巣の惜別に反響「鳥肌もの」
2023.09.28サッカーJ1札幌の元日本代表MF小野伸二は自身の44歳の誕生日となった27日、今季限りで現役引退することを自身のインスタグラムで発表した。多数の労いの声が寄せられる中、かつて在籍したオランダの名門フェイエノールトはSNSに“惜別ゴール集”の動画を投稿。59秒間に詰め込まれた数々の美技に、日本人ファンから「今見ても鳥肌もの」「本当にエグいな」など天才ぶりを再認識する声が上がっている。
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男子バレー石川祐希は「日本のスター」 W杯開幕直前、五輪公式の「注目すべき10人」に選出
2023.09.28バレーボール男子の2024年パリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日に東京・代々木第一体育館で開幕する。今年6~7月に行われたネーションリーグ(NL)で大会史上初の銅メダルを獲得し、五輪出場権獲得への期待が高まる中、五輪公式サイトは予選での「注目すべき10人」をピックアップ。日本のエース・石川祐希のNLでの活躍に脚光を浴びせている。
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引退選手を気遣うロッテ守護神に感動の声 試合後、相手ベンチに向かって走り「いい人すぎます」
2023.09.28プロ野球ロッテの守護神・益田直也投手が見せた“気遣い”がファンの絶賛を浴びている。27日にエスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦で、長いプロ野球の歴史で18人目の700試合登板という節目の記録を達成。そのボールを、引退試合に臨んだ相手選手に譲ろうとしたシーンが話題となり、「いい人すぎます」などのコメントが集まっている。
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バスケ日本男子主将に「お母さん心配です」 超マジ撮影で変顔連発、ファン衝撃「面白すぎて無理」
2023.09.28バスケットボール男子日本代表は、8月から9月にかけて沖縄でおこなわれたワールドカップ(W杯)で、2024年パリ五輪の出場権をつかんだ。代表の主将を務めたPG富樫勇樹(千葉ジェッツ)はBリーグでの活躍も期待される中、公式の場でのお茶目な“変顔連発”がファンの話題となっている。
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日本に感化されたバルサ選手、和をモチーフにしたウェアでの会場入りに海外感嘆「完璧なセンス」
2023.09.28海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのバルセロナに所属するフランス代表選手が着ていた「日本代表コレクション」が話題になっている。意外すぎる組み合わせに、海外ファンは称賛。「完璧なセンス」「日本のファンベースが増えるぞ」といった反響が寄せられている。
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千賀滉大が「歴史的」なMLB1年目終了 200K超え、防御率2.98に米メディア驚愕「新人王投票で1位か2位」
2023.09.28米大リーグ・メッツの千賀滉大投手が27日(日本時間28日)、本拠地マーリンズとのダブルヘッダーの第2試合に先発し、5回を3安打2失点、8奪三振の好投を披露した。これが今季最終登板と見られ、勝敗こそつかなかったものの防御率は3点を切って2.98。米メディアからも「歴史的なシーズン」といった称賛の声が上がっている。
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箱根駅伝予選会に「不参加」の理由 中四国王者監督が語る“全国化”への本音「たった1年では…」
2023.09.28箱根駅伝は来年1月に第100回の記念大会を迎える。今回は10月14日の予選会に全国の大学が参加可能となっており、関東以外の大学チームの活動にも例年以上に注目が集まっている。昨年11月に行われた中国四国学生駅伝で2年ぶり20回目の優勝を果たした広島経済大学陸上競技部を率いるのは、2005年ヘルシンキ世界陸上の男子マラソンで銅メダルを獲得し、08年北京五輪にも出場した尾方剛監督だ。日本のトップランナーとして一時代を築いた尾方氏の勝利への哲学や指導論に迫るインタビュー。最終回では、“全国化”が話題となっている箱根駅伝の予選会への不参加を表明した真意について明かす。そこには準備期間の短さと、全国から有力選手が集まる関東勢とは異なる地方の大学だからこその難しさがあった。(取材・文=佐藤 俊)
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結婚・出産→育休中に25歳で出会った競技で金メダル 東京パラバドミントン複女王・山崎悠麻の転機
2023.09.28東京2020パラリンピックから、新競技となったバドミントン。日本は東京大会で計9個のメダルを獲得する好成績を残した。
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