[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

千賀滉大が「歴史的」なMLB1年目終了 200K超え、防御率2.98に米メディア驚愕「新人王投票で1位か2位」

米大リーグ・メッツの千賀滉大投手が27日(日本時間28日)、本拠地マーリンズとのダブルヘッダーの第2試合に先発し、5回を3安打2失点、8奪三振の好投を披露した。これが今季最終登板と見られ、勝敗こそつかなかったものの防御率は3点を切って2.98。米メディアからも「歴史的なシーズン」といった称賛の声が上がっている。

マーリンズ戦、5回2失点8奪三振と好投したメッツの千賀滉大【写真:ロイター】
マーリンズ戦、5回2失点8奪三振と好投したメッツの千賀滉大【写真:ロイター】

今季最終登板のマーリンズ戦を5回2失点、8奪三振で降板…勝ち負けつかず

 米大リーグ・メッツの千賀滉大投手が27日(日本時間28日)、本拠地マーリンズとのダブルヘッダーの第2試合に先発し、5回を3安打2失点、8奪三振の好投を披露した。これが今季最終登板と見られ、勝敗こそつかなかったものの防御率は3点を切って2.98。米メディアからも「歴史的なシーズン」といった称賛の声が上がっている。


【注目】女性アスリートに必要な「栄養と食事」とは? バドミントン松友美佐紀選手と考える、姉妹サイトW-ANS ACADEMY主催の無料イベントを6月16日に開催 詳細はこちら

 メジャー移籍1年目の千賀は初回、バーティに中堅へ先頭打者本塁打を運ばれたものの、1回2死から3回1死にかけての5連続など三振を重ねていった。3回2死、バーガーからフォークボールで奪った三振が今季200個目。4回には2死からサンチェスに右中間へ勝ち越しソロを運ばれたが、被安打はこの2発を含む3本だけだった。

 MLB公式のメッツ番アンソニー・ディコモ記者は自身のX(旧ツイッター)で「コウダイ・センガのルーキーシーズンが終わった」として、今季の最終成績12勝7敗、防御率2.98、WHIP(1イニングあたりに許した走者)1.22、166回1/3、被安打126、与四球77、202奪三振を紹介。「センガは29回先発した。彼はナ・リーグの新人王投票で1位か2位になるだろう。そして彼はサイ・ヤング賞でもいくつか票を得るはずだ」と続け、メジャー1年目としては出色のシーズンを称えていた。

 また、MLB公式のXも「コウダイ・センガの歴史的な初めてのメジャーリーグシーズン」として、「200奪三振以上を記録した新人投手」を紹介。プレーオフにワイルドカード制度が導入された1995年以降では、野茂英雄投手の236個(1995年=ドジャース)を筆頭にケリー・ウッドの233個(1998年=カブス)、ダルビッシュ有の221個(2012年=レンジャーズ)に次ぐ数字で、他にはスペンサー・ストライダーの202個(2022年=ブレーブス)、松坂大輔の201個(2007年=レッドソックス)がいるという。

 ナ・リーグの新人王争いには、25本塁打、51盗塁をマークしているキャロル(ダイヤモンドバックス)という強敵もいるが、どんな結果が出るだろうか。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集