記事一覧
-

「寿司は言うまでもないですね」 ZOZO参戦の米ゴルファーが激白した日本愛「桜も見てみたい」
2023.10.18日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップは19日、千葉・アコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で開幕する。東京五輪金メダリストで、日本にゆかりある選手のザンダー・シャウフェレ(米国)は、大会前に日本愛を激白。好きな食べ物や行ってみたい場所リストの一つなどを明かしている。
-

来日ヌートバー、突如出没に企業もびっくり 渋谷のど真ん中、ファン「お母様も一緒に?」
2023.10.18米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手がイベント出演のために来日。自身のインスタグラムで東京・渋谷を訪れたことを報告していたが、突然の訪問にCM契約を結ぶ企業もビックリ。「会いに行きたかった………ぁぁぁ」と反応すると、ファンも「あー遭遇してみたい」「なんですと!?」と注目していた。
-

井上尚弥と戦った現役王者ロドリゲスが突然の引退表明 まだ31歳「間違った決断と分かっている」
2023.10.18ボクシングのIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が現役を引退すると、17日(日本時間18日)に米メディアが報じた。自身のフェイスブックで表明したもの。2019年5月には井上尚弥(大橋)ともワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝で対戦し、2回TKO負け。IBF王座を失ったが、今年8月に返り咲きを果たしていた。
-

大迫傑が明かした7分40秒の真相 雨に打たれても待った後輩への思いに反響「グッとくる」
2023.10.1815日に行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、前日本記録保持者の大迫傑(Nike)は2時間9分11秒で3位。上位2選手にパリ五輪代表切符が与えられるレースで、わずか5秒差で代表決定を逃したものの、残り1枠の争いで優位な立場となった。ゴール後、土砂降りの雨でずぶ濡れになりながら早大の後輩・高田康暉(住友電工)を待ち続けた姿が話題に。その高田も感謝を述べていたが、大迫本人がその理由を明かした。ファンからは「グッとくる」「余計に惚れてまうわ」などと反響が集まった。
-

イニエスタに変わらず残る日本愛 家族と過ごした「素晴らしい時間」の回顧に反響「いつでも帰ってきて」
2023.10.18今年7月までサッカーJ1ヴィッセル神戸でプレーし、8月にUAE1部エミレーツ・クラブに移籍した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新し、家族で過ごした日本での生活を振り返った。「私達にとっていつまでも我が家の一つです」と日本語で記すと、日本人ファンから「いつでも帰ってきて」「日本を好きでいてくれてありがとう」など、感謝の言葉が寄せられている。
-

八村塁に迫る「最高」と「最悪」のシナリオ 命運握る数字を米メディア指摘「彼の可能性を見ている」
2023.10.18米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は今月24日(日本時間25日)に開幕する新シーズンに向けて順調に調整を進めている。15日(同16日)に行われたナゲッツとのプレシーズンマッチ(PSM)で八村は16分52秒のプレー時間で8得点、2リバウンドの活躍。周囲との連係も向上を見せており、期待は高まっている。そんな中、八村の今季を占った米メディアは「最良のシナリオ」と「最悪のシナリオ」の両方を並べたうえで、「ハチムラには彼の役割でスターになるチャンスがある」と報じている。
-

サンズ渡邊雄太は「常に適切なスポットにいる」 守備での貢献にHC言及、米メディアが伝えた評価とは
2023.10.17バスケットボール男子で日本のパリ五輪出場決定に貢献し、今季から米プロバスケットボール(NBA)のサンズに移籍した渡邊雄太の評価が守備面でも高まりつつあるようだ。米メディアはフランク・ヴォーゲルHCの「常に適切なスポットにいる」という言葉を伝えている。
-

NBA名将と選手の“賭け”にファン爆笑「雰囲気は1位」 日本語字幕にツッコミ「なんで関西弁なん」
2023.10.17開幕を間近に控えた米プロバスケットボール(NBA)で、最終調整を進めるクリッパーズの雰囲気の良さにファンの注目が集まっている。「NBA JAPAN」が公式X(旧ツイッター)上で公開した練習風景では、HCが選手に提案した“賭け”の模様が。さらに楽しそうな空気を感じさせるためか関西弁で字幕がつけられており「関西弁で字幕付けてるのマジおもろい」「雰囲気は1位だな最高」などとコメントが集まった。
-

チェコ野球に出現した“和風”応援団 日本で見慣れた鳴り物に反響「NPBの影響ならちょっと嬉しい」
2023.10.173月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をきっかけに、日本でも話題となったチェコ野球で誕生した「応援団」がファンの注目を集めている。スタンドで太鼓などの楽器を鳴らして鼓舞するスタイルは“和風”と言えるもので、「日本の影響ならうれしい」などと日本人ファンからの反応が寄せられている。
-

八村塁が受けたまさかの“仕打ち” ベンチのレジェンドたちの前での棒立ちに米笑撃「面白すぎる」
2023.10.17米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁が、まさかの“仕打ち”を受けた。チームは今月末に開幕する新シーズンに向けて順調に調整を進めている中、15日(日本時間16日)に行われたナゲッツとのプレシーズンマッチ(PSM)で八村は16分52秒のプレー時間で8得点、2リバウンドという内容。その試合中に、なぜか居場所がなくなるという事態が発生した。米スポーツメディアが動画を公開すると、米ファンから「まじで面白すぎる」「誰か立てよ」といった爆笑コメントが集まっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








