記事一覧
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来日ラグビー選手に日本語は超難解「神よ、私に力をくれ」 思わず悲鳴にファン応援「あなたならできる」
2023.11.01南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会で、サモア代表の一員としてプレーしたリマ・ソポアンガが日本語の習得に苦戦しているようだ。自身のX(旧ツイッター)に投稿したのは、所属するリーグワン3部のチームで行われている日本語教室の模様。「またゼロからのスタートだ」という言葉に、ファンから激励のコメントが寄せられている。
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優勝直後に号泣の女子ゴルフキャディーに反響続々、感動の声止まず「初めてキャディーのファンになった」
2023.11.0129日まで埼玉・武蔵丘GCで行われた女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスは、リ・ハナ(韓国)が通算9アンダー並んだ前年の年間女王・山下美夢有(加賀電子)と仁井優花(エレコム)をプレーオフ(PO)の末に退け、日本ツアー初優勝で幕を閉じた。優勝が決まった直後、感極まってコース上で号泣した丹野啓介キャディーは自身のインスタグラムで「泣きすぎてごめんなさい」と胸の内を明かしたが、これにファンも感動。「初めてキャディーさんのファンになった」「男泣き格好よかったよ」といった反響が続々と寄せられている。
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元大統領も接触避けたMLB214勝シャーザーの“集中モード” 登板前のただならぬ様子を米記者紹介
2023.11.01米大リーグで通算214勝を挙げているレンジャーズの大投手がひとたび“集中モード”に入ると、誰も邪魔することはできないようだ。昨年5月、日本の総領事が始球式を行う予定だったが、先発のマックス・シャーザー投手が黙々と投球練習を続けたため中止に。物議を醸していたが、米スポーツ専門局「ESPN」によると、米国の元大統領でさえも試合前のベテラン右腕には声をかけられなかったという。
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大谷翔平は「投げるたびに1500万円」 米メディアが読む驚きの“新契約”「スポーツ界で最も給料が…」
2023.10.31エンゼルスの大谷翔平投手は、今オフFAとなる。またオリックスの山本由伸投手は、ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦が濃厚とみられており、2人の日本人選手は大リーグの今オフ補強対象としてもトップ10に入る存在だ。米専門メディアは2人を含めた有力FA選手の行先と“お値段”を予想。「スポーツ界で最も高い給料の打者の一人になるだろう」「ばかばかしいほどの才能を持っている」などと最大級の評価を与えている。
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38歳レブロン、20年前と変わらぬムーブ比較に米ファン驚愕「永遠のダンクマン」「衰えることない」
2023.10.31米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズで、八村塁の師匠格でもある大ベテラン、38歳のレブロン・ジェームズが過ごした“20年間”にファンの驚きが集まっている。30日(日本時間31日)に行われた敵地でのマジック戦に出場していたジェームズは、NBA1年目の2003年にも同じ日にオーランドで行われた試合に出場していた。この間の変化に驚きが集まっている。
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バレーボール高橋藍の試合日程 イタリア・セリエAモンツァの2023-24年シーズン結果を紹介
2023.10.31高橋藍がプレーするモンツァの日程を日本時間で紹介。同じく日本代表の石川祐希が所属するミラノとも2度対戦がある。さらに、セリエAの全チーム一覧とリーグの勝ち点計算方法、プレーオフ進出条件を紹介する。
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「接着剤のように止まった」米ゴルフの一打 ZOZO優勝モリカワの“魔法”に再脚光「合成映像かと…」
2023.10.3122日まで行われた日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップで優勝し、2年ぶりの米ツアー通算6勝目を挙げた日系4世のコリン・モリカワ(米国)。次戦を今週末に控える中、PGAツアー公式SNSは昨年モリカワが披露した驚愕のスーパーショットに再脚光を浴びせた。「接着剤のように止まった」「とんでもないスピン」などと綴って動画を公開すると、日米ファンから「合成映像かと思った」「どうやってやるの?」「クレイジーだ」と驚きの声が上がっている。
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バスケ八村阿蓮、負傷者続出の緊急事態で躍動 B1群馬HC「次のレベルに向かうパフォーマンス」
2023.10.31バスケットボールB1リーグで昇格3シーズン目を迎えた群馬クレインサンダーズは、2023-24シーズンも大型補強を続け、初のチャンピオンシップを目指して戦う。負傷者が続出する中で行われた茨城ロボッツとのホームゲーム2連戦は、28日の第1戦で79-72、29日の第2戦で67-66と、ともにロースコアの展開ながら連勝を収めた。
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最強イクイノックスとの比較は「馬鹿げてる」 海外専門サイトの企画にファン困惑「厳正じゃない」
2023.10.3129日に東京競馬場で行われたG1天皇賞・秋(3歳上、芝2000メートル、11頭立て)で、圧倒的1番人気に支持されたイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)が好位から抜け出し、海外を含むG1レース5連勝を果たした。勝ちタイムは1分55秒2。従来のコースレコードを0秒9も上回る驚愕のJRAレコードは国内だけでなく海外ファンをも驚愕させたが、海外専門サイトは「2000メートル」に限定した各国の最高峰レースの映像を並べて比較するという企画に挑戦。海外ファンから「馬鹿げてる」といった反響やイクイノックスを称賛するコメントが集まる中、意外な声も上がっている。
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渡邊雄太の超絶プレーが「まだ忘れられない」 同僚スターも仰天、サンズ公式の投稿が米で話題
2023.10.31米プロバスケットボール(NBA)のサンズに所属する渡邊雄太のプレーが2日経ってもまだ話題だ。巧みなハンドリングで相手を抜き去ると、リング下でディフェンダーに衝突しながらも咄嗟にボールを持ち替えてレイアップ。味方ベンチも騒然とさせたタフショットの動画をチーム公式SNSが「いまだにこのユウタのプレーが忘れられない」と投稿すると、米ファンからも「このプレーはスムーズだ!!」「ワタナベはファンのお気に入りになった!」と反響が寄せられている。
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