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記事一覧

  • BリーグとEASLの連戦で「選手が燃え尽きてしまう」 千葉HCが警鐘を鳴らす過密日程の現状

    2023.11.15

    バスケットボールBリーグで昨季準優勝の千葉ジェッツは、オフに戦力が大きく入れ替わったものの、今季もB1東地区で上位に食らいついている。第8節ではB2からの昇格組である佐賀バルーナーズを本拠地・船橋アリーナで迎え撃ち、第1戦こそ相手の猛攻を抑えられず76-95で落としたものの、第2戦では粘りの展開から佐賀を振り切り78-72で勝利。8勝6敗と勝ち越して中断期間へと入った。

  • 韓国監督「やはり日本が一番強い」 16日豪州戦は160km右腕ムンを抜擢「勝たないと決勝は難しい」

    2023.11.15

    アジアプロ野球チャンピオンシップが16日に東京ドームで開幕する。15日には各国が練習を行い、韓国代表のリュ・ジュンイル監督とムン・ドンジュ投手が会見。リュ監督は「韓国で1週間練習してきた。選手のコンディションは良い状況。(明日対戦する)オーストラリア戦にベストを尽くしたい」と語った。

  • F1史上“最も遅い”決勝時刻 ラスベガスGP午後10時スタートに米メディア「皮肉が込められている」

    2023.11.15

    自動車レースのF1第22戦ラスベガスGPが、米ネバダ州ラスベガスで行われる。レースは決勝のスタート時刻が、F1史上“最も遅い”現地時間の18日午後10時(日本時間19日午後3時)に設定されており物議を醸しているという。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が「ラスベガスGPが午後10時に始まる理由。ちょっとした皮肉で和解」という記事で伝えている。

  • 南アのラグビー協会オフィスが強盗被害 W杯トロフィーは盗難免れたと現地メディア報道

    2023.11.15

    ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会で優勝した南アフリカのラグビー協会オフィスは月曜日、強盗被害に遭ったと地元メディアが報じている。オフィス内に保管されていたW杯優勝トロフィーは盗難を免れたと同協会広報担当者のコメントを伝えている。

  • 山本由伸の代理人がヤンキースGMの炎上発言にチクリ 獲得熱望の米ファンは悲鳴「台無しだ」

    2023.11.15

    プロ野球のオリックスが、ポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ挑戦を認めると発表した山本由伸投手の争奪戦に米国で大きな注目が集まる中、山本の代理人を務めるジョエル・ウルフ氏の発言が注目を集めている。同球団のブライアン・キャッシュマンGMの発言に対し「あのチームでプレーするためには精神的にも肉体的にもテフロンのように(強く)あらねばならない、というリマインダーだと思う」と苦言を呈している。

  • 「日本人は全選手に巨大な敬意示す」 世界ラリー公式が称賛したファンの熱意「記憶に残る機会」

    2023.11.15

    自動車の世界ラリー選手権(WRC)の今季最終第13戦、ラリー・ジャパンは16日から19日まで愛知・豊田市などで開催される。2年連続開催となった今大会に、WRC公式は「日本のファンは出場する選手全員に巨大な敬意を示している」と称賛している。

  • カメラに仰天、仲間にすりすり…女子ゴルファーたちの「普段見られない」リアクション集が話題

    2023.11.15

    12日まで千葉・グレードアイランドCで行われた女子ゴルフの国内ツアー・伊藤園レディスは22歳の西郷真央(島津製作所)が1年6か月ぶりのツアー通算6勝目を挙げた。さまざまなドラマが生まれた大会について、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は選手たちの「ナイスリアクション」をまとめた動画を公開。4組のさまざまな表情や行動に、ファンから「とにかく明るい」「普段見られないリアクション」といった反響が寄せられている。

  • 再来日した野球豪州代表が叫んだ“日本食愛” 回答は超具体的「三角のライスのやつ」「CoCo壱番屋」

    2023.11.15

    野球のオーストラリア代表が、念願の日本食を満喫しているようだ。16日に東京ドームで開幕する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」に出場するために来日し、14日は東京五輪の事前合宿を行うなど関係の深い東京・府中市で練習。チーム公式SNSの動画では選手たちに好きな日本食を問うと「三角のライスのやつ」「カレーハウスCoCo壱番屋」などと口々に答えている。

  • 外せば「死ぬまで叩かれる」 李忠成の伝説ボレー弾、脳裏によぎる恐怖が消えた不思議な数秒間

    2023.11.15

    多くの人の記憶に残るゴールを決めた1人のサッカー選手が、今季限りで現役生活に別れを告げる。元日本代表FW李忠成は在日韓国人として生まれ、21歳の時に日本へ帰化。現在所属するアルビレックス新潟シンガポールに至るまでの20年間のプロ生活は、念願の北京五輪出場をはじめ、2011年アジアカップ決勝の伝説的なボレーシュート、負傷に泣いた欧州挑戦、人種差別問題など激動に満ちていた。スパイクを脱ぐことを決断した今、旧知のスポーツライターに自身のキャリアを振り返りながら本音を明かす。インタビュー第3回では、キャリアのハイライトと言える2008年の北京五輪から12年のサウサンプトン移籍までの日々を辿る。負傷の影響で五輪後も低調だった李だが、10年ワールドカップ(W杯)での同世代の活躍に刺激を受けゴールを量産。そして11年1月のアジアカップ決勝で、あの伝説のゴールが生まれた。(取材・文=加部 究)

  • 女子ゴルフ金田久美子の「チグハグコーデ」 冬仕様ミニスカに反響「きゃわいい」「手足ひやさんように」

    2023.11.15

    プレーだけでなく、コース内外のファッションやさまざまな交流で注目を集める女子ゴルファーたち。昨季、11年ぶりの優勝でファンの感動を呼んだ金田久美子(スタンレー電気)は、秋も深まってきた中で見せた「チグハグコーデ」が話題を集めている。自身のインスタグラムで写真を公開すると、ファンも反応。「おしゃれ番長、素敵です」「手足ひやさんように」といったコメントが集まっている。

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