記事一覧
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大谷翔平の愛犬、本物ならあり得ない“超VIPの証明”に日本人笑撃「まさかの日米二重国籍!」
2024.01.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に、ラーム・エマニュエル駐日米国大使が手渡した愛犬「デコピン」用の“特製ビザ”が話題だ。同大使が自身のX(旧ツイッター)で再会を報告。ユーモア満点の1枚は見れば見るほど凝ったデザインで、X上でも瞬く間に拡散された。「デコピンまさかの日米二重国籍!」「ビザの有効期限が無いのも良き」などと“超VIP待遇”に日本ファンも注目している。
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サッカー日本に「韓国が勝つ可能性が高い」 韓国の元名手が直接対決を予想、母国勝利が「55%」
2024.01.12サッカーのアジアカップが12日、カタールで開幕する。2011年以来5度目の優勝を目指す日本代表をライバル視しているのが、1960年の第2回大会を最後に優勝のない韓国だ。決勝で日本を破って優勝という期待が高まる中、2002年の日韓ワールドカップにも参加した元韓国代表GKのキム・ビョンジ氏は「韓国は日本に勝つ確率が高い」と占い、その理由も挙げている。
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米男子ゴルフ会場にいた日本の大物俳優が話題 プロアマ戦「かっこいい」「好きですね」と注目
2024.01.12米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのソニー・オープンが、米ハワイ州ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)で11日に開幕。22年大会覇者の松山英樹(LEXUS)のプレーに注目が集まる中、日本の有名俳優がプロアマ戦に参加。PGAツアーが公式Xで公開すると「ちょっとアダムスコットに見えた」「かっこいい」などとファンからコメントが集まった。
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本田真凜の引退を伸ばした「罪悪感」 16歳で知った真のスケート愛 「絶対出続ける」貫いた6年
2024.01.12フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。競技者としてのスケート人生にピリオドを打ち、今後はプロスケーターとしてアイスショーなどに出演することを示唆。16歳でスケートから離れることも過去に考えたことがあると明かし、22歳まで競技を続けた裏には兄・太一さんの影響もあったと語った。
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バスケ日本代表・原修太、モデルとの“同い年婚”発表 團遥香と「今後もお互い支え合いながら」
2024.01.12バスケットボールの原修太(千葉ジェッツ)が12日、タレントでモデルの團遥香と結婚したことを自身のインスタグラムで発表した。2人とも1993年生まれの同い年。「今後もお互い支え合いながら頑張っていきますので、これからも応援の程よろしくお願い致します」と報告した。
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高校教諭2人に訪れた突然の転機 東洋大・酒井監督夫妻、「福島→埼玉」行きを決断した激動の3か月
2024.01.12大学陸上界では珍しい指導者夫婦がいる。箱根駅伝の常連校で通算4回の優勝を誇る東洋大学陸上競技部を2009年から率いる酒井俊幸監督と、監督補佐としてチームを支えながら18年から競歩選手を指導する妻の瑞穂コーチだ。今回の第100回箱根駅伝でも東洋大は下馬評を覆して総合4位となり、19年連続シード権を獲得している。夫婦揃って日本を代表する多くのランナーを育て、世界の舞台を見据えて指導を続けているが、インタビュー前編では08年12月に母校から届いた突然の就任要請から、決断に至るまでの激動の3か月を振り返る。当初は断りを入れ、就任に消極的だった夫の背中を押したのは、妻の東洋大に対する思いだった。(取材・文=牧野 豊)
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大谷翔平の愛犬にまさかの“超特別待遇” ユーモア満点VISAに米驚き「世界で最も人気の犬だ」
2024.01.12米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に米国大使から粋なプレゼントが贈られた。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が自身のX(旧ツイッター)で大谷との再会を報告。愛犬「デコピン」用の特製“ビザ”を手渡した。本物ではなく、ユーモアを交えたもののようだが、刻まれていた文字からは“超異例待遇”であることが分かる。米国のファンから「これは面白い」「世界で最も人気な犬」などと驚きの声が上がっていた。
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大谷翔平に元同僚レンドン「戻ってくるとは思わなかった」 退団予期した根拠は“経済的事情”
2024.01.12米大リーグのドジャースへ移籍した大谷翔平投手に、前所属のエンゼルスでチームメートだったアンソニー・レンドン内野手が移籍を予期していたと発言した。米記者ジャック・ビタ氏のYouTube番組に出演し「彼が戻ってくるとは思わなかった」と告白。その理由として、大谷がグラウンドの外であまりに大きな存在になっていることを挙げた。
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ヤ軍ソトが“大谷超え”の年俸45億円で合意 年俸調停権持つ選手ではMLB史上最高額、米記者報道
2024.01.12米大リーグ・ヤンキースのフアン・ソト外野手が、年俸3100万ドル(約45億円)での契約に合意したとMLB公式のマーク・フェインサンド記者が11日(日本時間12日)に自身のX(旧ツイッター)で報じた。
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ひとり親家庭の子どもたちに「きっかけ」を ラグビー選手が乗り出す不平等是正
2024.01.12「親ガチャ」という言葉が流行語大賞にノミネートされたのが2021年のこと。生まれてくる子どもは親を選べないことを意味する言葉には賛否両論あるが、残念ながら家庭環境によって子どもの人生が左右されてしまう現実はある。
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