記事一覧
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日本失点を呼んだ“イラクの1mm”に日本人涙 「一体何があったんだ…」「イラク版三笘の1mm」
2024.01.19サッカー・アジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本は同63位イラクと対戦した。互いに勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦。相手の2点目ではドリブルがラインを割ったかに見えたが、ゴールが認められた。日本人ファンからは「一体何があったんだ…」「イラク版三笘の1mm」と声が上がっている。
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日本失点時のイラクサポ狂喜乱舞に現地メディア関係者が仰天 「日本が触るたびにブーイングだ」
2024.01.19サッカー・アジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本は同63位イラクと対戦した。互いに勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦。日本は前半5分にいきなり先制点を許した。イラクサポーターが狂喜乱舞する動画を海外メディア関係者が公開。「日本がボールに触るたびにブーイングしていた」と驚いている。
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大谷翔平らド軍を“揶揄するグッズ”に米記者辛辣 宿敵の無料配布は「馬鹿」「ただのマヌケ」
2024.01.19米大リーグ・ジャイアンツが無料配布するグッズが物議を醸している。同地区で因縁のライバル・ドジャースを本拠地に迎える6月30日(日本時間7月1日)、球団公式サイトは「ミッキーマウスの耳帽子」を先着1万5000人に配布すると記載。これをドジャースを挑発するものと受け取った米番記者は「馬鹿げた無料配布を行う」「本当に恥ずかしい」などと批判している。
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立ち上がりに日本が許した先制点にファン落胆 GK鈴木彩艶には「経験値の少なさか」と奮起を促す声
2024.01.19サッカー・アジアカップ(杯)グループステージ第2戦が19日、カタールで行われ、世界ランク17位の日本は同63位イラクと対戦した。互いに勝てば決勝トーナメント進出が決まる一戦。日本は前半5分に先制点を許す苦しいスタートとなった。
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原英莉花、デコルテ露わの白スーツがカードに! 「惚れ惚れ」「綺麗」とSNS仰天の1打の受賞記念
2024.01.19女子ゴルフの昨季国内ツアーで11月のベストプレーに選ばれた原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が、カード化された。大王製紙エリエールレディスで見せた「強い気持ちで攻めた2オン」が受賞。白いスーツで盾を持った原がカードになったようで、エポック社トレーディングカード公式が画像付きで紹介した。ファンが「惚れ惚れする」「綺麗」「今年はまったアスリート」と唸る一打だった。
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大谷翔平の「モデル力」を米メディア指摘 スポンサー宣伝に協力的で「才能を発揮している」
2024.01.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の“宣伝力”に米専門メディアが注目した。「パワプロ30周年×プロスピ20周年アンバサダー」に就任し、インタビュー映像などが話題なったばかり。愛犬デコピンが「パワプロくん」人形を壊したことでも注目を集めた。米専門メディアは「モデルとしての才能を発揮している」と指摘している。
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「最高の広告犬」 大谷愛犬デコピンの“経済効果”に海外メディア注目「悪さをしたのになぜ…」
2024.01.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がグラウンド外でも示している絶大な影響力。先日はコナミの野球ゲームのアンバサダーに就任し、愛犬のデコピンがキャラクターのぬいぐるみを、帽子が取れてしまうほど破壊してしまったことも自身のSNSで紹介した。この“事件”はあっという間に全世界に拡散して話題になったが、同時に掲示した“宣伝”は台湾メディアも注目。「最高の広告犬」が生み出す経済効果の大きさに言及している。
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日本生まれの逸品を突如公開したサッカー大物に海外共感 「質の高さをわかってる」「天才」
2024.01.19サッカー元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが19日、日本生まれの一冊を公開した。昨年夏にヴィッセル神戸を退団し、UAE1部エミレーツ・クラブに移籍したサッカー界の超大物。画像付きのメッセージに対し、海外ファンから「質の高さをわかってるね」と反響が集まった。
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1万人に迫る観客数に「驚いた」 日本代表ホーキンソン、来日当初の想像超えた“バスケ人気”を実感
2024.01.192023-24シーズンの折り返しを迎えようとしているバスケットボールB1リーグは17日、中地区4位のサンロッカーズ渋谷が有明コロシアムで初のホームゲームを開催し、同3位の川崎ブレイブサンダースをオーバータイムの激闘の末に79-78で破り勝利を収めた。クラブ史上最多となる9668人の大観衆の前でプレーしたジョシュ・ホーキンソンは、日本で高まるバスケットボール人気に正直な胸の内を明かしている。
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激怒するタジキスタン監督にも毅然と対応 アジア杯で歴史刻んだ山下良美審判に海外称賛「素晴らしい」
2024.01.19カタールで行われているサッカー・アジアカップ(杯)では5度目の優勝を狙う日本代表が奮闘中。その大会で日本人女性が注目を浴びている。13日、日本のプロ審判員である37歳の山下良美氏がB組オーストラリア―インドの主審を担当。同大会初の女子主審として歴史に名を刻んだ。別の試合では第4審判も担当し、監督の抗議にも毅然と対応し、海外識者やメディアから称賛されている。
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