記事一覧
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指摘も集まる連続2失点の課題「彩艶だけが抱えるものではない」 日本GK前川黛也が示した意志
2024.01.21サッカー・アジアカップカタール大会に参戦している日本代表。グループリーグここまで1勝1敗で、24日にはインドネシアとの一戦を迎える。19日のイラク戦に1-2で敗れ、既に1位突破の可能性は消滅。20日に行われた練習後のコメントがサッカー日本代表公式Xでも紹介されているが、GK前川黛也(神戸)は「失点しているので修正、改善は必要」としながら「そこは彩艶だけが抱えるものではない」とここ2試合で先発しているGK鈴木彩艶(シントトロイデン)を支える意志も見せている。
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大人コーデの女子ゴルファー、創業130年の老舗訪問 鶴岡果恋に反響「下ろした髪も素敵じゃ…」
2024.01.21オフシーズンに入っている国内女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。鶴岡果恋(明治安田)はオフシーズンならではのコーディネートにヘアスタイルで、創業130年という老舗を訪問し「喝を入れていただきました」と笑顔で報告している。
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大谷移籍で広がるトラウトへの同情 オフの敗者3位に米選出「大谷を失い、フロントは何もしない」
2024.01.21米大リーグは2月のキャンプインまで1か月を切った。米国のスポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は、このタイミングでこのオフシーズンの“勝者と敗者”をランキング化。勝者のトップは、大谷翔平投手や山本由伸投手を巨額の投資で獲得したドジャースとされているが、他にも大谷に関連する意外な名前がランキング入りしている。
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MLB伝説の703HR男、日本の有名女子ゴルファーと意外な対面「素晴らしい初日」 米ツアー会場で
2024.01.21米女子ゴルフツアー通算6勝をマークしている畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が、MLBのスーパースターと意外な対面を果たしたようだ。
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大谷翔平グラブに「何とも思わない子がいたっていい」 全国の大人にも学び与えた6万個の贈り物
2024.01.21米大リーグ・ドジャースに移籍した大谷翔平投手が全国の小学校に対してグラブを寄贈したことは、さまざまな反響と感動を呼んだ。受け取った児童たちの笑顔や歓声はもちろん、それを“仲介”した自治体にとっても多くの学びや教育のあり方まで考えさせる出来事だったようだ。スーパースターからの贈り物に独自の思いを添えた神奈川・相模原市の取り組みは、全国的にも話題に。「THE ANSWER」では、大谷の思いを汲んだ市の担当課に今回“ひと手間”を加えた考えを聞いた。
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サッカー韓国戦の「奇妙な瞬間」に海外注目 壮絶ドロー後のソン・フンミンに相手コーチが“突撃”
2024.01.21日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは20日、グループリーグの第2節を行い、世界ランキング23位の韓国は同87位のヨルダンと2-2で引き分けた。リードを許して突入した後半アディショナルタイムに、相手のオウンゴールでかろうじて追いつくという展開。ところが試合後に見られた、両チーム間の「奇妙な光景」が海外ファンの注目を集めている。韓国のエース、ソン・フンミン(英トッテナム)に、ヨルダンのコーチが“突撃”したのだ。
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アジア杯客席に珍光景 マレーシアサポが「阪神にしか見えない」と日本人指摘「迫力あるね」
2024.01.21日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)のグループステージ第2節が20日、カタールで行われ、E組のマレーシアはバーレーンに0-1で敗れた。黄色と黒のタオルやユニホームで染まった客席。大会公式が動画を公開した。日本人ファンは「阪神にしか見えない」と思わず連想している。
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日本食と絶景に魅せられたニュージーランド写真家に海外驚き 「新婚旅行、スキー…夢の結末だ」
2024.01.211月はノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人が、北海道・札幌や山形・蔵王などで行われた。海外から集まったのはトップ選手だけではない。報道陣も詰めかけ、海外カメラマンは日本の思い出を投稿した。思い出を振り返る動画付きで「ありがとう日本」と記すと、海外アカウントから「夢のような結末だ」と反響が集まった。
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槍玉に挙がる失点シーンより議論すべき日本の問題点 佐藤寿人「後半ATに1得点だけ、気になるのは…」
2024.01.21サッカー・アジアカップカタール大会は19日、グループリーグ第2戦で世界ランク17位日本が同63位イラクに1-2で敗れた。歴代最長の国際Aマッチ連勝記録が「10」で止まり、決勝トーナメント(T)進出はお預け。「THE ANSWER」は中継局のレポーターとして現地取材し、この試合をピッチレベルから見守った元日本代表FW佐藤寿人氏の解説を掲載する。まさかの完敗となったが、グラウンドから肌で感じた日本の完全アウェイの空気を証言。さらにミスによる失点よりも後半アディショナルタイムにセットプレーから1点しか取れなかったことを問題視し、現地取材で「気になったこと」として選手間の声かけが少ないことを指摘した。(取材・構成=藤井 雅彦)
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韓国の流れを悪くした1プレーに母国ファン困惑 「嘘だろ…」「俺は何を見せられてるんだ?」
2024.01.21日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)のグループステージ第2節が20日、カタールで行われ、E組の韓国はヨルダンに2-2で引き分けた。1-0から同点に追いつかれた失点は豪快なオウンゴール。韓国ファンは「嘘だろ…」「俺は何を見せられてるんだ?」と困惑していた。
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