記事一覧
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適応障害で3か月寝たきり状態 「何だこの体は?」鏡に映った自分の姿に受けた衝撃から日本一に
2024.02.03“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード、以下SSA)」の決勝大会が昨年12月9日、東京・TFTホールで開催され、予選を勝ち抜いた肉体美自慢が全国から集結した。ドレス部門では32歳のHitomiが優勝。翌日に同会場で開催されたNOVICE大会のビューティーフィットネスモデル部門トールクラス(161センチ以上)も制し、2冠に輝いた。適応障害と躁うつ病で3か月ほど寝たきり状態だった日々から1年半、誰にも負けない笑顔を輝かせるまでに至る経緯を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久真大)
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佐々木朗希の夕食にファン驚き「ご飯モリモリ」「凄い量!」 ブルペン37球の夜に穏やかな表情
2024.02.03プロ野球・ロッテは沖縄・石垣島で春季キャンプを行っている。選手の様子を伝えている球団広報室公式Xでは、2日にブルペン投球を行った佐々木朗希投手が夕食を食べている写真を投稿。ファンからは「ご飯モリモリでイイ!!」と品数、量に注目する声が上がったほか、「充実したお顔してる」と穏やかな表情にも反響が集まった。
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「良い選手は狙っているものだ」 韓国に敗れた豪州GK、劇的PK獲得のソン・フンミンに脱帽
2024.02.03日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは2日(日本時間3日未明)に準々決勝を行い、韓国が2-1で豪州を下して4強に進出した。豪州が1点をリードして迎えた後半アディショナルタイム(AT)に、韓国はエースのソン・フンミンがPKを獲得。これをファン・ヒチャンが決めて延長戦に突入した。このプレーに、失点した側の豪州GKが「良い選手はああいった瞬間を狙っている」と脱帽している。
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森保J戦士の“道具を大切にする姿勢” 舞台裏のワンシーンに絶賛「新しいの使えるはずなのに…」
2024.02.03カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、日本代表は3日に準々決勝でイランと対戦する。日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦前後の選手たちの表情などに迫った動画を公開し、日本人ファンは練習後の控えGKが見せた“道具を大切にする姿勢”に注目。「愛おしい」「家庭科の時間が素敵でした」といった声が寄せられている。
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アジア杯で生まれた「美しい光景」 負傷交代で涙…敵味方を越えた慰めの瞬間にネット感涙
2024.02.03日本代表も参加しているサッカーのアジアカップ(杯)は2日、準々決勝タジキスタン―ヨルダン戦が行われ、ヨルダンが1-0で勝利した。後半にはタジキスタンの選手が負傷し、ピッチ上で涙を流すシーンも。両チームの選手が敵味方を越えて慰める瞬間が「美しい光景だった」「グっときた」と日本のファンの涙を誘っている。
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韓国に悲劇の敗戦…客席で号泣する幼い豪州ファンにネット同情「大人でも泣きそうな展開だもん」
2024.02.03日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは2日(日本時間3日)、準々決勝のオーストラリア―韓国戦を行い、延長戦の末に韓国が2-1で逆転勝利した。延長戦前半に韓国が逆転すると、観客席にいたオーストラリアの幼いファンが号泣。これが中継で一瞬映ると日本のファンは「大人でも泣きそうな展開だもん」と同情している。
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アジア杯で「美しい姫」と注目 ヨルダン皇太子妃の意外な経歴を海外実況紹介「実は建築の…」
2024.02.03カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は2日、準々決勝が行われ、ヨルダンがタジキスタンに1-0で勝利し4強入りを決めた。この試合にはヨルダンの皇太子夫妻が来場。お揃いのシャツを着て応援した。X上の日本ファンの間でも「ヨルダンプリンセスが美人過ぎる」「可愛すぎ」などと話題になっていたが、海外実況席は「実は建築学の学位を持っているんです」と皇太子妃の意外な経歴を紹介していた。
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日本―イラン戦を裁く中国人審判は「イランに厳しいだろう」 中国ファンは“日本優位”を指摘
2024.02.03カタールで開催されているサッカーのアジアカップは3日、準々決勝で日本代表がイランと対戦する。主審は中国の馬寧氏が務めるが、2日のヨルダン―タジキスタン戦を裁いた傳明氏とともに中国ファンが注目しているという。
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韓国代表は「ゾンビサッカー」 崖っぷちから生き返る…ネット発の愛称に指揮官「いくらあってもいい」
2024.02.03日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは2日(日本時間3日未明)に準々決勝を行い、64年ぶりの優勝を目指す韓国が2-1で豪州を下して4強へ進出した。0-1で迎えた後半アディショナルタイム(AT)に追いつき、延長戦で勝ちきる展開。正規の時間が終わってから得点を奪うのはこれで4試合連続となり、韓国では「ゾンビサッカー」という愛称が定着しつつあるという。
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ボクシング穴口一輝選手の死去、ストップの判断は「難しい試合」 ダウン1つ差で逆転の超僅差判定
2024.02.03ボクシングのバンタム級で活躍した穴口一輝選手(真正)が2日、死去した。昨年12月に当時日本バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)と対戦し、ダウン4度を喫する0-3の判定負け。試合後に救急搬送され、右硬膜下血腫により緊急の開頭手術を受けた。意識不明のまま都内の病院に入院して1か月強。23歳で帰らぬ人となった。2023年度の年間最高試合賞(世界戦以外)にも選ばれたタイトルマッチ。関係者も「難しい試合」とストップの判断をしがたい内容だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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