記事一覧
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大谷翔平、自身の発案だった子供100人留学企画&費用負担にファン涙「人間性が素晴らしすぎる」
2024.03.062月に総合教育・生涯学習機関で英会話大手ECCの「ブランドアンバサダー」に就任した米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手。同社は共同プロジェクト「SHOW YOUR DREAMS 2024」の実施を発表し、代表取締役社長の花房雅博氏は子どもたち100人の海外留学費用を大谷が全額負担することを明らかにした。この行動にネット上のファンからは「何から何まですごい」「どこまでもかっこいい大人」といった声が上がっている。
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大谷出場の古巣エンゼルス戦、レンドンは故障で欠場 米記者「鼠径部の違和感を訴えている」
2024.03.06米大リーグドジャースは5日(日本時間6日)、米アリゾナ州グレンデールでエンゼルスとオープン戦を行う。大谷翔平投手が古巣相手に「2番・DH」で先発することでも注目を浴びるこの一戦。エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手は出場しないようだ。米記者が故障している事を伝えている。
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MLBも注目する日本の21歳が侍デビューへ 剛速球受けた坂倉仰天「こんなに速く球が着くのかと」
2024.03.066日から始まる「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」で“世界デビュー”が期待されるのがオリックスの山下舜平大投手だ。MLB公式サイトもすでに熱視線を送る21歳右腕。前日練習のブルペンでボールを受けた広島・坂倉将吾捕手も「もう凄かった。とにかく近く感じた」と驚きを語った。
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173cm原英莉花と背中合わせになった同い年・吉本ひかる 21cm差の凸凹2ショットに反響「いい写真」
2024.03.06女子ゴルフの国内のツアー明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメントは7日、高知・土佐CC(6273ヤード、パー72)で開幕する。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、今季のJLPGAブライトナーを務める選手たちが撮影した写真の一部を公開。身長173センチの原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)と、同152センチの吉本ひかる(マイナビ)が背中合わせで撮った1枚には、「身長差をあえてぶつけてきた」「いい写真」と反響が寄せられている。
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体重166キロで“50m7秒級”のド迫力ラン 米アスリートの驚異のスピードに米衝撃「ビーストだ」
2024.03.06米プロフットボール(NFL)のドラフト候補生の運動能力などをテストする「NFLスカウティングコンバイン」が米インディアナ州で行われた。多くの逸材がアピールする中、166キロの巨漢ながら驚異の身体能力を誇る守備選手が話題に。動画が公開されると、米ファンから「こいつはビーストだ」「正直、恐ろしい」といった驚愕の声が寄せられている。
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山本由伸が対応迫られるMLBの「グレーゾーン」 撲滅は不可能…コーチ指摘「試合の一部に」
2024.03.06米大リーグのドジャースに移籍した山本由伸投手は、7日(日本時間8日)に行われるホワイトソックス戦で今春2試合目のオープン戦マウンドに立つ予定だ。ここまで順調に調整しているが、大リーグで活躍するには乗り越えなければならない壁があるという。かつてカブスで活躍したマーク・プライアー投手コーチが求めたのは「試合の一部」だというクセ盗みへの対策だ。
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元巨人ドラ1、異例のチェコリーグ挑戦が正式決定 38歳・村田透「今からワクワクが止まりません」
2024.03.05プロ野球・巨人の元ドラフト1位で、インディアンスでもプレーした村田透投手が5日、チェコのフロッシ・ブルノに入団すると正式発表された。38歳が異例の挑戦となる。
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日本の大人気アニメキャラになりきった久保建英 因縁の男と対峙したイラストに反響「ワクワクすっぞ」
2024.03.05海外サッカー、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦は5日(日本時間6日)に行われる。日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダ(スペイン)はパリ・サンジェルマン(フランス)をホームに迎える。「自分のミス」で第1戦を0-2で落とした久保にとっては負けられない一戦。クラブ公式X(旧ツイッター)が因縁の相手、フランス代表FWキリアン・エムバペの対決を日本の超人気アニメ風にアレンジした画像を公開すると、日本人ファンから「おらワクワクすっぞ」「オマージュ最高」といった反響が寄せられている。
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「サッカーじゃないみたい」「残酷すぎる」 ヤングなでしこの10-0大勝に中国衝撃…対決前に諦めの声
2024.03.05サッカーのU-20女子日本代表は4日、ウズベキスタンで行われている女子U20アジアカップでベトナムとの初戦を戦い、FW松窪真心が前半だけでハットトリックを達成するなど10-0と大勝した。この大会は、今年8月末からコロンビアで開催されるU-20女子ワールドカップの予選を兼ねている。同じB組に入っている中国のメディアは衝撃的な得点差を「ベトナムは全く手も足も出なかった」と振り返り、ファンからは「サッカーじゃないみたい」と驚きの声が上がった。
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日本サーフィンの危機感 パリ五輪予選で想定外の惨敗、背景に「五輪競技になった影響」
2024.03.05サーフィンの日本代表が5日、パリ五輪予選を兼ねて行われたワールドゲームズの開催地・プエルトリコから帰国した。団体、個人ともに上位を目指し、新たな五輪出場権獲得を狙ったが、男女各3人の代表はメダルはおろか全員が早い段階で敗退する近年の大会にはない惨敗。日本サーフィン連盟(NSA)の酒井厚志理事長は「今回の反省を次に生かして、いろいろと見直さないといけない」と危機感を口にした。
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