記事一覧
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「正直、北京五輪最大の衝撃だ」 米記者が食べた中国料理に「これは酷い」と同情の声
2022.02.05北京五輪の取材で中国入りした米記者が、現地の食べ物にツッコミを入れた。注文した食事の画像付きで「正直に言って、北京五輪で最大の衝撃」とツイートしている。
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高木美帆、初陣でメダルならず6位 3000m奮闘も「悔いの残る出だしになってしまった」
2022.02.05北京五輪は5日、スピードスケート女子3000メートル(出場20人)が行われ、27歳で日本選手団主将の高木美帆(日体大職)が4分1秒77で6位入賞だった。今大会の日本選手団第1号とこの種目日本人初のメダルはならず。平昌五輪と合わせてメダル獲得数が通算4個となれば、冬季大会の日本選手で歴代単独最多だったが、お預けとなった。25歳の佐藤綾乃(ANA)は4分3秒40の9位で入賞を逃した。
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往復4時間、新幹線通学するラグビー女子高生 男子部員に交じって目指すプロの夢【#青春のアザーカット】
2022.02.05学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。
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フィギュアの魅力は「一瞬の美」 羽生結弦ら日本勢3人へ、愛を絵に込めて贈るエール
2022.02.05「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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「9:30発なのに29分に…」 中国新幹線、まさかのフライング発車体験にIOC委員が驚き
2022.02.05北京五輪は4日に開会式が行われ、各国代表が参加し、入場行進などが行われた。現地入りしている国際オリンピック(IOC)委員の太田雄貴氏は、中国で高速鉄道を利用した際の“フライング発車”のエピソードを紹介している。
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五輪出場危機のメッシングが無事参戦へ 7日に到着予想と母国記者「試合には間に合う」
2022.02.05北京五輪のフィギュアスケート・男子シングルは8日にショートプログラム(SP)が行われる。カナダ代表のキーガン・メッシングは、北京への渡航に必要なPCR検査に時間を要し、五輪に出場できない可能性が生じたと海外メディアに報じられていたが、母国の記者は「男子シングルには間に合う」とSNSで伝えている。
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姿が見えない羽生結弦の中国ネット狂騒曲 欧州メディア注目「世界も彼を探している」
2022.02.054日に開会式が行われた北京五輪。フィギュアスケートの男子シングルで3連覇がかかる羽生結弦(ANA)は中国でも人気絶大で、欧州メディアでは現地で姿を見せない羽生を探すSNSでの3000万トレンドの爆発ぶりに注目。「世界中がハニュウを探しているようだ」と驚きを示している。
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「中国にもメガネ先輩いるんか」 中国カーリング女子が「クリソツ」とひっそり話題
2022.02.05いよいよ開幕した北京五輪。カーリングは2日から混合ダブルスが行われているが、中国のファン・スーユェンに日本のファンが反応。2018年の平昌五輪で注目を集めた“メガネ先輩”ことキム・ウンジョン(韓国)によく似ていると、SNS上で反響が寄せられている。
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ロシア、大規模な“漢字アート”で五輪代表応援 雪上に描いた「一起向未来」が芸術的
2022.02.054日に開幕した北京五輪で各国が熱戦を繰り広げている中、ロシアメディアは母国選手を応援すべく、大規模な雪上アートを公開した。ツイッターに動画を公開。虎の顔が描かれ、「雪のアートが出現」と注目している。
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羽生結弦、一人でリンクの空気を変える風格 全日本公式練習で目撃した本田武史の証言
2022.02.05「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。