記事一覧
-

体重超過で勝利ガルシア、ドーピングも陽性 「勝利した日と前日の検査で判定」と米記者報道
2024.05.02ボクシングのWBC世界スーパーライト級タイトルマッチで勝利した挑戦者ライアン・ガルシア(米国)が、ドーピング検査で陽性反応を示したと米記者は報じた。前日計量でリミット140ポンド(63.50キロ)を3.2ポンド(約1.45キロ)も上回る体重超過を犯していたが、4月20日(日本時間21日)に王者デビン・ヘイニー(米国)に判定勝ち。度重なる問題を露呈し、物議を呼んでいた。
-

「エンゼルスが好きだ」 13戦11敗…トラウト離脱でも同僚の行動に日本人感動「泣かせやがって」
2024.05.02米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が半月板損傷で左膝の手術を受けることで離脱し、同僚のザック・ネト内野手が取った行動が話題を集めている。1日(日本時間2日)の本拠地フィリーズ戦前の練習でトラウトの顔写真が入ったTシャツを着用。日本人ファンから「エンゼルスが好きだ」「泣かせやがって」とコメントが寄せられた。
-

「何百…いや待って、何千よ」 ドジャース戦5分前に緊急電話…歴史的騒動の舞台裏45分間
2024.05.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4月30日(日本時間5月1日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発。5打数1安打に終わり、延長の末に3-4でサヨナラ負けした。試合前は球場内に蜂が大量発生する珍事が発生。中止危機だったが、駆除業者が早急に駆け付けて約2時間遅れで開始された。球場の運営担当者は「人生で一番長い45分間だった」と舞台裏を振り返っている。
-

代表選手不在の柔道全日本選手権 令和に問われる変化、「エベレストより高い富士山」をもう一度
2024.05.02「エベレストよりも高い富士山」――。4月29日に東京・日本武道館で行われた柔道の全日本選手権。かつて、そう呼ばれたことがある。五輪や世界選手権の金メダルよりも難しい全日本の優勝。日本一にならないまま84年ロサンゼルス五輪95キロ超級で金メダルを獲得した斉藤仁が、父親から告げられた「いい気になるな。エベレストに登ったかもしれないが、富士山には登っていない」のエピソードがもとだ。
-

大谷翔平企業広告に写った背後に熱視線「これはどう見ても…」 気になった人は「錯乱」とX話題
2024.05.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とグローバル契約を締結した飲料大手メーカー・伊藤園の広告が話題を集めている。4月30日に主力ブランド「お~いお茶」を収めた広告とともに契約締結を発表。ネット上のファンは背後に写った“撮影場所”に対し「ハマスタに見えるんですが」「どう見ても…」と熱い視線を送っている。
-

日本企業と契約ドジャースより「良い広告」 一夜で全米に名前を売った男…「なんて夜だ」米称賛
2024.05.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4月30日(日本時間5月1日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発。5打数1安打に終わり、延長の末に3-4でサヨナラ負けした。試合前に球場内に蜂が大量発生する珍事が発生。救世主となった蜂の駆除業者は大歓声を浴び、始球式まで行った。米記者は「ドジャースより良い広告」と称賛している。
-

「デコピンも 真美子もいるよ お茶もある」 大谷翔平「お~いお茶」契約で起きた平和な俳句合戦
2024.05.01飲料大手メーカーの伊藤園は4月30日、主力ブランド「お~いお茶」で米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とグローバル契約を締結したと発表した。国内外の新聞に全面広告が掲載され、大谷の名前で“投稿”された俳句が話題になる中、ネット上のファンは思い思いの作品を披露。大谷の家族が登場する一句などで勝手気ままに盛り上がっている。
-

ドジャース戦で「MVP」コールのまさかの男 球場モニターに映り「野球は最高のスポーツ」とX称賛
2024.05.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4月30日(日本時間5月1日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発。5打数1安打に終わり、チームは延長の末に3-4でサヨナラ負けした。試合前、蜂の大量発生で開始が約2時間遅れる珍事が発生。蜂の駆除業者が作業を終えると、場内スクリーンでは粋な感謝のテロップを表示。場内からは「MVP」コールも沸き起こる異例の盛り上がりぶりだった。
-

ドジャース戦の珍騒動も距離572km離れても…「28年目でついに」とスコアボード担当者も感慨
2024.05.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4月30日(日本時間5月1日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発。5打数1安打に終わり、チームは延長の末に3-4でサヨナラ負けした。試合前、蜂の大量発生で開始が約2時間遅れる珍事が発生。これが他球場の試合にも影響していた。スコアボード管理者が「28シーズン目でついにカスタムできた」と振り返っている。
-

蜂駆除員の到着10分まきが救った奇跡 ドジャース戦は中止寸前だった「勤続15年の彼は…」米報道
2024.05.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4月30日(日本時間5月1日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発予定だったが、蜂の大量発生により試合開始が約2時間遅延した。大急ぎで駆け付けた蜂駆除員により、試合は無事にプレーボール。実は球場運営責任者によると、中止寸前だったという。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








