記事一覧
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大谷翔平が豪快15号、全米ドラ1剛腕の161キロ粉砕! 「バックスクリーン…」「凄すぎ」SNS興奮
2024.06.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地パイレーツ戦に「2番・DH」で先発。3回の第2打席で中越えに15号2ランを放った。全米ドラフト1位の注目右腕・スキーンズを粉砕。打球速度169.9キロ、飛距離126.4メートルの一発に、ネット上も歓喜の声を上げた。
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大谷翔平15号! 全米ドラ1に豪快リベンジの127m弾 「今季チーム初」の161キロ粉砕に米記者衝撃
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地ピッツバーグで行われたパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、3回の第2打席で5月29日(同30日)以来5試合ぶりとなる15号2ランを放った。時速100マイル(約160.9キロ)の剛速球を粉砕する一打に、米国の記者は「今季ドジャースの選手で初めて」と驚いている。
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「何か見たことあると思ったら」 バレー日本を熱烈応援、21歳銀メダリストが話題「めっちゃ楽しそう」
2024.06.06バレーボール男子のネーションズリーグは5日、北九州市の西日本総合展示場で予選ラウンド第2週2日目を行い、世界ランキング4位の日本は同12位のドイツに3-2で逆転勝ちした。大興奮のスタンドに顔を見せた他競技アスリートのかわいらしい姿に、ファンから「応援してる姿も可愛いなあ」「めっちゃ楽しそう」とコメントが集まっている。
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香港馬にG1で屈したルメールが「良かった」と語った理由 切なる願い告白「この勝利を見て…」
2024.06.06日本競馬のトップジョッキーのクリストフ・ルメール騎手が切なる願いを語った。2日に東京競馬場で行われたG1安田記念(芝1600メートル)は、香港から遠征してきた1番人気のロマンチックウォリアー(騙6・シャム)が2着のナミュールに1/2馬身差をつけて快勝し、G1・8勝目をあげた。日本馬は世界の高い壁に跳ね返された形だが、ルメールはこの結果をポジティブに消化。日本競馬のレベルアップに向けて、世界のホースマンに“メッセージ”を送った。
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男子バレー客席のファンに謝罪した日本選手 気づいた人「泣いてしまう」「素晴らしい!」と話題
2024.06.06バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表に3-2で逆転勝ちした。29歳のリベロ山本智大は魂のレシーブを連発。客席に飛び込むド根性プレーの後にはファンに謝っていた。気づいたファンの間で「泣いてしまう」「素晴らしい!」と話題になっている。
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今永昇太、カブス行きを後押ししたスーパーでの買い物 他の候補にはなかった「快適に過ごせる場所」
2024.06.06米大リーグ、カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦に先発し、4回1/3を投げ5失点。ただ自責点は1で、ナ・リーグ2位の防御率1.88を記録中だ。そんな今永をカブスが獲得できたのは、本拠地シカゴ郊外にある日系スーパーのおかげだという。
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「少しずつ甦ってきた。この感じだよな」 日本の大黒柱・石川祐希がフルセット激闘で得た「これが試合」【ネーションズリーグ】
2024.06.06バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。3-2(25-22、22-25、25-27、25-23、15-8)とフルセットの激闘を制して2連勝とした。これで大会通算5勝1敗。チーム最多タイの21得点をマークした主将・石川祐希は体力的に厳しい一戦を終え「少しずつ甦ってきたというか。『この感じだよな』と思った」と試合勘について話した。
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「大谷さんのお顔が…」 登場したジャッジとの“コラボ人形”にファン衝撃「似てないんですけど」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)から再びニューヨークに乗り込み、ヤンキースとの3連戦を戦う。これに合わせて発売される限定のボブルヘッド(首振り人形)が話題だ。大リーグトップの21本塁打を放っているアーロン・ジャッジ外野手と並んだコラボモデル。ただ日本のファンの間では「大谷さん、全然似てないんですけど…急いで作った?」「大谷さんのお顔が…」と大谷の“顔”について議論となっている。
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F1角田裕毅の昇格が消滅、頼みの重鎮の“弱体化”を海外メディア指摘「リカルドの復帰も強く支持」
2024.06.06自動車レース・F1のレッドブルは4日(日本時間5日)、公式ホームページ上でセルジオ・ペレスとの契約を2026年まで延長したことを発表した。ペレスは今季で契約が切れるところだったが、2年間延長。これにより、来季もマックス・フェルスタッペンとの2人体制が事実上決定となり、角田裕毅(RB)の昇格の可能性は消滅した。米専門誌は角田が昇格できなかった理由を指摘。レッドブル内の勢力図が変わったことを指摘している。
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日本男子、不動のセッター関田が次戦ポーランド戦欠場へ ブラン監督「簡単な検査をする」「下腿に痛み」
2024.06.05バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は5日、世界ランク4位の男子日本代表が同12位ドイツ代表と対戦。3-2(25-22、22-25、25-27、25-23、15-8)とフルセットの激闘を制して2連勝とした。これで大会通算5勝1敗。試合後の会見でフィリップ・ブラン監督は、7日の同1位ポーランド戦ではセッターの関田誠大が登録を外れると明かし「簡単な検査をする」と説明した。
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