記事一覧
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女子ゴルファー告白「病院送りになった」「日々やらかしてる」 過酷ツアー生活の失敗談に選手も驚き
2024.07.10国内女子ゴルフツアーは前半戦を終え、今週はオープンウィーク。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のSNS企画では、阿部未悠(ミネベアミツミ)が選手に直撃するコーナーが投稿された。「前半戦やらかしエピソード」と題し、自らの失敗談も語っている。
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女子バレー日本選手が明かした「気まずかった瞬間」 交代時ワンプレーに共感「笑い話にできるネタ」
2024.07.10パリ五輪でメダル獲得を目指すバレーボール女子日本代表選手の“気まずかった瞬間”が話題になっている。日本バレーボール協会(JVA)はSNSを更新し、代表選手たちにインタビュー。セッターの関菜々巳は交代でコートに入った時の失敗談を公開。ファンから「意外とおっちょこちょい」「緊張になんか負けるな」といった反響が寄せられている。
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敵地でスターの振る舞い、一瞬見せた大谷翔平の交流風景が「キュート」「色っぽい」米話題
2024.07.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が試合中、一瞬観客と交流したシーンが称賛を浴びている。スターらしい振る舞いで、米ファンも「アメージング」「これは素晴らしい」などと反応していた。
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女子ゴルフで衝撃ミラクル、池ポチャ確信から「初めて見た!」「笑顔たまらん」 幸運21歳が話題
2024.07.10女子ゴルフの国内ツアーは前半戦を終え、今週はオープンウィーク。今季ここまで生まれている数々の名珍場面を振り返る。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)も「前半戦のミラクルプレー」としてピックアップしたのは、本人もビックリの一打。6月のアース・モンダミンカップでの出来事が紹介されると、「初めて見ました」「持ってるなあ」などと驚きの声が上がった。
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NBA挑戦・河村勇輝に影響与えた2人の先人 172cm、紡ぐ小兵PGの系譜「子供たちが頑張る原動力に」
2024.07.10米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと「エグジビット10」契約に合意したB1リーグ・横浜ビー・コルセアーズ(BC)の河村勇輝が9日、横浜市内で会見を行った。パリ五輪日本代表でも期待される23歳の若き司令塔。10月に開幕するNBA2024-25シーズンでの本契約を目指す。困難は承知の上でNBA挑戦する背景には、2人の先輩の存在と、日本バスケ界の未来への想いがあった。
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超効率練習が生んだ9回7得点の逆転劇 唯一2年生スタメン、松陽・山本樹が「人生で一番」の決勝打
2024.07.10第106回全国高校野球選手権・神奈川大会は9日、サーティーフォー相模原球場で2回戦を行い、松陽が8-3で東に勝利、昨夏に続き3回戦に進出した。1-3で迎えた9回に、一挙7点を奪って大逆転。「1番・遊撃」で出場し、決勝の3点二塁打を放った山本樹は唯一の2年生スタメン。3年生との夏を先につなぐ逆転打の裏には、日ごろから取り組む“超効率練習”があった。
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男子バレー日本、運命の瞬間に涙 苦悩するブラン監督の振る舞いに「こっちも胸が痛くなった」
2024.07.10バレーボール男子日本代表は、既にパリ五輪代表内定の12選手を発表。前哨戦のネーションズリーグ(NL)では銀メダルを獲得し、パリでも躍進が期待される。代表内定選手発表ミーティングの舞台裏が公開されると、45万回再生を超える大反響を集めている。日本のファンからは、苦悩が表れたブラン監督の振る舞いに「こっちも胸が痛くなった」と涙を流している。
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女性球審は看護師との“二刀流” 激務でもやめられない高校野球審判の魅力「いつかは甲子園に…」
2024.07.10第106回全国高校野球選手権・神奈川大会は9日、サーティーフォー相模原球場で2回戦を行った。春の県大会を制した武相と海老名が戦った第1試合で球審を務めたのが岩男香澄さんだ。自らもかつては女子野球の選手だった。高校2年時に蒲田女子高で全国制覇を果たし、現在は看護師として働く31歳がどのようにして高校野球の審判員になったのか。球児に最も近い位置にいるからこそ感じる、高校野球の“魅力”も聞いた。
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「いや、ダメダメ!」→「OK、OK」 ホーバス監督をも焦らせる男・河村勇輝、唸った超絶プレー
2024.07.10パリ五輪で史上初のベスト8を目指す男子バスケットボール日本代表。その鍵を握る1人が23歳の河村勇輝だ。7日に東京・有明アリーナで行われた韓国との国際強化試合では、17得点9アシストの躍動で88-80の勝利に貢献。第2クォーター(Q)では、トム・ホーバス監督も「いや、ダメダメ!」と一瞬焦るタフショットを超絶ムーブで決め、観客を熱狂させた。
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「鼻が曲がって頬が折れたくらい」 顔面3か所骨折の武相・森山惇がド根性2発 56年ぶり甲子園へ景気づけ
2024.07.10第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は9日、サーティーフォー相模原球場などで2回戦を行った。春の県大会を42年ぶりに制した武相は夏初戦、11-1で海老名に6回コールド勝ちを収めた。この中で2本塁打、6打点の大暴れを見せたのが「7番・左翼」で先発出場した森山惇(2年)だ。日焼けした顔に白いフェースガードが目立つ大砲が、1968年以来実に56年ぶりの夏の甲子園を目指すチームを勢いづけた。
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