記事一覧
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直近5戦3敗から蘇ったボクサーの生きがい 「もう俺はダメなのか」…挫折で強くなった森且貴の拳
2024.07.10人が生きがいを感じる瞬間を収めた。ボクシングの日本ミニマム級1位・森且貴(大橋)が9日、東京・後楽園ホールでライトフライ級(48.9キロ以下)ノンタイトル8回戦に臨み、パリニャ・カイカンハ(タイ)に6回2分54秒TKO勝ちした。昨年11月以来、約8か月ぶりの再起戦。直近5戦3敗と苦労した末、戻ってきたリングで歓声を浴びる瞬間を切り取った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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女子ゴルフで本人キョトンのエース誕生 5秒遅れの判明でバンザイ「これはかっこいい入り方」
2024.07.10女子ゴルフの国内ツアーは前半戦を終え、今週はオープンウィーク。今季ここまで生まれている数々の名珍場面を振り返る。6週連続でホールインワンが記録されるなど、会心の一打が数多く生まれている今シーズン。本人もビックリの印象的なエースもあった。
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3年ぶり日本代表の八村塁は「あの時と全然違う」 技術委員長が成長に驚愕「心配することない」
2024.07.10日本バスケットボール協会(JBA)は10日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で5人制バスケ男子日本代表チームの記者会見を行った。三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、トム・ホーバス監督、そして8日に発表された代表メンバー12人が登壇。3年ぶりの代表となった米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの八村塁の変化を、東野技術委員長が語った。
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「こんな日韓戦があっていい」 バスケ日本への友好エール、仕掛け人の韓国選手「日本の歓迎に感謝」
2024.07.10パリ五輪に出場するバスケットボール男子日本代表は、5日と7日に韓国代表と国際強化試合を戦った。その裏側で、スポーツマンシップにあふれたメッセージを日本代表の公式X(旧ツイッター)が紹介し、話題となっている。五輪出場を逃した韓国選手たちが、日本に向けて送ったエール。その中心となったヤン・ジェミンは韓国メディアの取材に対し、日本ファンへの感謝を口にした。
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男子バスケ落選の川真田&佐々木はリザーブ帯同 監督が選考の苦悩告白「最後のサバイバル難しかった」
2024.07.10日本バスケットボール協会(JBA)は10日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で5人制バスケ男子日本代表チームの記者会見を行った。三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、トム・ホーバス監督、そして8日に発表された代表メンバー12人が登壇。米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの八村塁やNBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太らが意気込みを語った。トム・ホーバス監督は川真田紘也、佐々木隆成をリザーブメンバーとして帯同させると明らかにした。明日11日にヨーロッパ遠征に出発する。
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八村塁「楽しみ」渡邊雄太「五輪は問題なく出られる」 男子バスケ代表が会見、3戦全敗の東京からリベンジへ
2024.07.10日本バスケットボール協会(JBA)は10日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で5人制バスケ男子日本代表チームの記者会見を行った。三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、トム・ホーバス監督、そして8日に発表された代表メンバー12人が登壇。米プロバスケットボール(NBA)レイカーズの八村塁やNBAで日本人最長の6季プレーした渡邊雄太らが意気込みを語った。
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陸上・田中佑美が「汗染みしなかった」ワンピ&靴を絶賛 お茶目な企業訪問で大谷翔平とも“対面”
2024.07.10陸上女子100メートル障害でパリ五輪代表に内定した田中佑美(富士通)が、契約するニューバランス(NB)ジャパン本社を訪問したことを報告した。大谷翔平の巨大な壁画の前でお茶目にポーズをとり、ファンからは「面白い!」「レース外も素敵です」などとコメントが集まっていた。
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大谷翔平になれる?本人公認グッズに広がる爆笑「許したのウケる」 企画のロバート秋山は不安「本当にご理解いただけてるんだろうか」
2024.07.10これで誰でも大谷翔平になれる!? お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次がプロデュースする体モノマネTシャツ「BOTY(ボティー)」は、新商品として米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手と山本由伸投手とのコラボ商品を発表。「クレーム受け付けます」と秋山本人も明かす前代未聞の公式コラボに、ネット上では衝撃が拡がっている。
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「ノースリーブで日焼け跡が…」 女子ゴルフ河本結、好調の中ウェアでも魅了 前夜祭では臼井麗香ら話題
2024.07.10女子ゴルフの国内ツアーは前半戦を終え、今週はオープンウィーク。今季ここまで生まれている数々の名珍場面を振り返る。プレーはもちろん、その装いでも観客を魅了する選手たち。ラウンド中から前夜祭まで、様々な場面で話題を作った。
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大谷翔平が地元・岩手に生んだ“観光名所” インバウンドも集まる900坪巨大アートとは
2024.07.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手と愛犬デコピンの姿が、故郷・岩手の田んぼに浮き上がった。生まれ育った奥州市の水沢・跡呂井地区で、30アール(約900坪)の広大なスペースに描かれたアートがついに迎えた見ごろ。世界各地からSNSで反応が寄せられ、海外から足を運ぶ観光客もいるという。制作した「跡呂井田んぼアート実行委員会」には、幼少期の大谷を知る人もたくさん。世界的スターになった大谷を、どう見ているのだろうか。
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