記事一覧
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五輪10m高飛込で失敗、背中打ち付けた北朝鮮選手に「大丈夫かな」 コーチのリアクションが海外話題
2024.08.10パリ五輪では9日、男子10メートル高飛込の予選が行われた。ここで背中から着水してしまうというミスを犯した北朝鮮のイム・ヨンミョンを見守ったコーチのリアクションに、世界のファンから様々な反応が集まっている。
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女子マラソン前田穂南、パリ五輪欠場 9日に右大腿骨疲労骨折と診断「出場は選手生命にも関わる」 補欠との入れ替えなし
2024.08.10日本陸上連盟は10日、パリ五輪女子マラソンに出場予定だった日本記録保持者・前田穂南(天満屋)が右大腿骨疲労骨折のため欠場すると発表した。
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ビーチバレー女子、試合後に発生した“はしゃぎすぎ”表彰式に賛辞「映画のエンディングみたい」
2024.08.10パリ五輪は9日(日本時間10日)にビーチバレー女子決勝を行い、ブラジルのアナパトリシア・シウバラモス、エドゥアルダ・サントスリスボア組が、カナダのメリッサ・ヒューマナパレデス、ブランディ・ウィルカーソン組に2-1で競り勝ち、金メダルを獲得した。
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マラソン6位激走・赤崎暁が発した第一声に日本人感動「オリンピックの舞台で…凄い!」「素敵」
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われ、赤崎暁が2時間7分32秒の自己ベストで、今大会日本勢トップの6位入賞を果たした。レース後の喜びの声に感動が広がっている。
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五輪マラソンで波乱、王者キプチョゲ30km過ぎリタイア 3連覇ならず…脇腹押さえ20km手前から遅れる
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。五輪3連覇を目指したケニアのエリウド・キプチョゲは30キロ過ぎでまさかのリタイア。波乱のレースとなった。日本勢トップは2時間7分32秒の6位だった赤崎暁。エチオピアのタミラト・トラが五輪新記録の2時間6分26秒で金メダルとなった。
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「収穫なし!張本智和」と中国報道も…現地ファンは「大丈夫。まだ21歳じゃないか」激励のコメント殺到
2024.08.10パリ五輪は9日、卓球の男子団体3位決定戦が行われ、日本が2-3で開催国フランスに敗れ、惜しくも銅メダルを逃した。エース張本智和は第2試合で痛恨の敗戦を喫し、無念の結果に。準決勝に続く惜敗となったが、中国人ファンからは「君はまだ若い」「チャンスはまだたくさんある」といった激励の声が相次いでいる。
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「この場所で『君が代』流れる…ヤバいな」 ブレイキン表彰式、競技とは対照的な光景に日本人感動
2024.08.10パリ五輪は9日、ブレイキン女子決勝で日本の湯浅亜実(ダンサーネームAMI)がリトアニアのNICKAを破って初代女王に輝いた。ヒップホップ文化とスポーツの融合で注目された新競技。ノリノリだった競技中の風景が一転、表彰式で静かに流れた君が代にネット上の日本人からは「まさかブレイキンで君が代がきけるとは」「震えました」といった感動が広がっている。
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五輪マラソンに“山の神”も衝撃「こんな坂、見たことないぞ!」 神野大地が反応 「箱根駅伝」トレンドの珍事も
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。レースの途中で現れた上り坂に日本の視聴者が騒然。箱根駅伝を思い出すファンも多い中、青学大OBの「3代目山の神」こと神野大地も「マラソンでこんな坂、見たことないぞ!」と驚いていた。
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五輪マラソンなのに「箱根駅伝」トレンド入りの珍事 衝撃の急勾配に「見たことない」「5区かよ」の声
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。レースの途中で現れた上り坂に日本人は「は、箱根駅伝にも無いような傾斜!?」「なんだこれ」などと衝撃を受けていた様子。Xでは「箱根駅伝」がトレンド入りする珍事となった。
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五輪カナダ女子、本気の“腰振りポーズ”誕生の背景「コーチを元気にしてあげようと…」 銅獲得で勢い余る
2024.08.10パリ五輪・陸上の銅メダリストが歓喜の中で見せた“謎ポーズ”が話題だ。喜びのセレブレーションと思いきや「コーチを怖がらせるため」と、これまた謎めいた理由を海外メディアに語っている。
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