記事一覧
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大相撲74kg力士が「筋肉もヤバイ」 155kg相手ぶん投げネット騒然「身体能力高すぎ」
2025.01.23大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)は連日、土俵での熱戦が続いている。十日目(21日)の三段目の取組では、体重74キロの細身のマッチョ力士が80キロ以上も重い相手を珍手で投げ飛ばすという豪快シーンが。ネット上の相撲ファンから「めちゃくちゃかっけえやん」「令和の維新力」といった期待と興奮の声が上がっている。
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大谷翔平がエプロン姿に 貴重なシーンを日清製粉ウェルナが公開 新広告ビジュアル
2025.01.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手と広告契約を結ぶ日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナは23日より、契約締結後初の広告ビジュアルとなる、大谷の“エプロン姿”を公開した。またビジュアル公開に伴い、同社ウェブサイトにて、広告撮影時の様子をまとめたプロジェクト始動ムービーや特別インタビューを公開。更に契約に関する大谷からのコメント動画も公開している。
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井上尚弥会見で海外メディアが10分間マイク独占 「アリガトー!トーキョー!」独壇場に会場困惑
2025.01.22ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦を行う。22日は神奈川・横浜市内の会見で両者が初対面。延期に加え、試合13日前に急遽対戦相手が変更となった異例の興行を前に、海外メディアがマイクを独占する珍事が起きた。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino」で独占無料生配信。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムは21勝(13KO)2敗2分。
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大相撲会場にいた世界的大物が「カッコいい」と海外熱視線 元横綱とも対面「2人のスーパースター」
2025.01.22大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)は連日、土俵上の熱戦が続いている。多くの著名人が観戦に訪れる姿が目撃される中、世界的大物も来場。“最強横綱”と対面するなど、楽しんだ観戦の様子を自身のSNSに公開すると、海外ファンから「2人のスーパースターだ」「カッコいい」といった反響が寄せられている。
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佐々木朗希が示した「日本人の礼儀正しい姿勢」 米国で40歳超大物と対面し「気品ある」と称賛
2025.01.22米大リーグのドジャース入りを17日(日本時間18日)に発表した佐々木朗希投手が21日(日本時間22日)、N BAレイカーズの本拠地クリプト・ドットコム・アリーナを訪問した。八村塁との交流が実現した一方で、“キング”レブロン・ジェームズとの対面で見せた姿勢が話題に。米放送局が動画を公開すると、日本人ファンから「日本人の姿勢を示してくれるローキ」といった反響が寄せられている。
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中田璃士がインハイ初V、逆回転アクセル&うつ伏せフィニッシュで魅了 世界Jr.は「ぶっ倒したい」
2025.01.22フィギュアスケートの全国高校選手権(インターハイ)は22日、神奈川・KOSE新横浜スケートセンターで男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)首位の16歳・中田璃士(中京大中京1年)は150.54点、合計226.52点で初優勝。プログラムの中では逆回転のジャンプも見せ、宣言通りにフィニッシュ後はうつ伏せに倒れ込んだ。
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日本の国民的飲料に魅了 552億円大物メジャーリーガーの放った日本語が「たまらん!」と話題
2025.01.22米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が21日、東京都内で行われた大手飲料メーカー「伊藤園」のイベントにサプライズ登場した。トークショー中には、実際に同社の商品「お~いお茶」を試飲。感想で飛び出したスーパースターの日本語に、「可愛すぎる」「これCMにしたらいいのに」など、魅了される日本人ファンが続出している。
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井上尚弥興行で世界にアピール「勝って世界に挑みたい」 日本人初偉業を描く23歳佐々木尽が宣言
2025.01.22ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦を行う。22日は神奈川・横浜市内の会見で両者が初対面。セミファイナルの東洋太平洋&WBOアジアパシフィック(AP)ウェルター級タイトルマッチに臨む両選手も意気込みを口にした。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino」で独占無料生配信。
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イチロー氏の“知られざる一面”を元同僚が告白「パワーが驚異的だった」 間近で目撃「もし…」
2025.01.22米国野球殿堂は21日(日本時間22日)、2025年の殿堂入りメンバーを発表。米大リーグ・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が日本人として初めて選出された。イチロー氏がヤンキース在籍時に共にプレーした元投手のデリン・ベタンテス氏が、当時の秘話を地元ニューヨークメディアに語っている。
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井上尚弥、2度ドタキャンに「どんな練習か疑問」 残る負傷グッドマンと対戦義務「どこかで戦わないと」
2025.01.22ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦を行う。22日は神奈川・横浜市内の会見で両者が初対面。延期に加え、試合13日前に急遽対戦相手が変更となった異例の興行となる。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino」で独占無料生配信。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムは21勝(13KO)2敗2分。
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