記事一覧
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箱根区間14位からマラソン界の新星に 「高校・大学も実績は…」25歳近藤亮太、道を切り開いたアポなし参加
2025.02.249月の東京世界陸上男子代表選考を兼ねた大阪マラソンが24日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴールの42.195キロで行われた。イフニリグ・アダン(エチオピア)が2時間5分37秒で優勝。近藤亮太(三菱重工)が、日本歴代5位となる2時間5分39秒で日本勢最上位となる2位となった。順天堂大時代に唯一走った箱根駅伝では区間14位。高校、大学と目立った実績がなかった遅咲きの新星は、持ち前のメンタルの強さを武器に、初のフルマラソン挑戦を笑顔で駆け抜けた。
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世界が仰天、フォーエバーヤングVのサウジCに年俸397億円の40歳男性がいた「え、見に行ってたの?」
2025.02.24海外競馬の世界最高賞金レース・G1サウジカップ(ダート1800メートル)が22日(日本時間23日)にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、日本から参戦したフォーエバーヤング(牡4・矢作)がゴール前で差し切り、海外G1初制覇を果たした。1着賞金1000万米ドル(約15億7000万円)を獲得。日本競馬の新しい歴史が生まれたが、その現場には40歳になった世界的スーパースターの姿が。「え、見に行ってたの?」と日本のファンを仰天とさせている。
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日本の衝撃ゴールに独特称賛「なん…て…シュートだ」 話題沸騰中、19歳新星の一撃に米も大興奮
2025.02.24なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は23日(日本時間24日)、米アリゾナ州で行われた「シービリーブス杯」のコロンビア戦に4-1で快勝した。19歳のMF谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン)がゴールまで約30メートルの位置からスーパーゴールを叩き込み、米メディアも「なん…て…シュートだ」と衝撃を受けている。
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大阪マラソン折り返しミスの原因が判明 急遽会見で主催者が謝罪「コーンの設置怠った」「私どもの落ち度です」
2025.02.249月の東京世界陸上男子代表選考を兼ねた大阪マラソンが24日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴールの42.195キロで行われ、30キロ過ぎに先頭集団の選手たちが折り返し地点を誤って通過し、タイムをロスするというハプニングが起きた。レース後、大会主催者が会見を開き、経緯について説明。「カラーコーンを設置して走路を遮断する予定が、それを怠っていた」「コースを遮断できなかったのは私どもの落ち度」などと語り、謝罪した。
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「これは女性騎手ではなくて…」 フェブラリーS優勝でキングが残した言葉が話題「これぞプロ」
2025.02.24中央競馬の今年最初のG1レース、フェブラリーステークス(ダート1600メートル)が23日、東京競馬場で行われ、2番人気のコスタノヴァ(牡5・木村)が直線で抜け出して初のG1勝利を飾った。鞍上の34歳レイチェル・キング騎手は女性騎手として初のJRAの平地G1制覇の偉業を達成。レース後のインタビューで残した言葉が「格好良い」「これぞプロ」と話題になっている。
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黒田朝日、亡くなった同級生・皆渡星七さんに捧ぐ日本学生新「悲しいタイミングではあったけど、彼の想いも背負って」
2025.02.249月の東京世界陸上男子代表選考を兼ねた大阪マラソンが24日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴールの42.195キロで行われ、Y.アダン(エチオピア)が大会新記録の2時間5分37秒で優勝。近藤亮太(三菱重工)が初マラソン日本最高となる2時間5分39秒で日本勢最上位の2位に入った。同じく初マラソンの黒田朝日(青学大)は日本学生マラソン歴代最高となる2時間6分5秒の好タイムで日本勢3番手の6位に。今月19日に亡くなった青学大の同級生・皆渡星七さんに捧げる魂の42.195キロとなった。
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「え?めっちゃ痩せた!?」 元本塁打王が激変「一瞬、新庄かと思った」キャンプ中の姿に驚き並ぶ
2025.02.24プロ野球・オリックスの杉本裕太郎外野手が、過去とはまるで別人のような姿で春季キャンプをおくっている。激変ぶりにファンから「ラオウじゃなくてケンシロウやん」「若かりし新庄かと思った」と驚きの声が集まった。
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久保建英、衝撃ゴールの直前にX驚き「無力感凄い」 “被害者”は呆然…「諦めちゃってる」
2025.02.24海外サッカー、スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が23日(日本時間24日)、ラ・リーガ第25節の本拠地レガネス戦に先発出場。今季リーグ戦5ゴール目をマークし、勝利に貢献した。得点の直前には股抜きを披露。一蹴された“被害者”側の相手選手に「無力感凄すぎる」などと注目が集まっている。
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大阪マラソンでまさかのハプニング 先頭集団が折り返し地点を誤って20m通過、10秒程度のロス発生か
2025.02.249月の東京世界陸上男子代表選考を兼ねた大阪マラソンが24日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴールの42.195キロで行われた。レースは30キロ過ぎで先頭集団の選手たちが折り返し地点を誤って通過するというハプニングが起きた。
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“新人”で「-27」の衝撃 海外に実力見せつけた岩井明愛をLPGA公式称賛「ポジティブな要素は十分」
2025.02.24米女子ゴルフのホンダLPGAタイランドは23日、タイのサイアムCC オールドC(6632ヤード、パー72)で最終日が行われ、首位と5打差の2位で出たツアールーキーの岩井明愛(Honda)は通算27アンダーで2位となった。優勝は逃したものの、1イーグル、10バーディー、1ボギーの61で回る猛チャージ。ツアー公式サイトも「ポジティブな要素は十分すぎるほど」と戦いぶりを称えている。
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