記事一覧
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那須川天心、前世界王者モロニー撃破で6連勝 過去最強の相手と激闘「初めて効かされた」 WBO王者・武居へ「いつか戦いましょう」
2025.02.24ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)バンタム級王者・那須川天心(帝拳)が24日、東京・有明アリーナで119ポンド(約53.98キロ)契約ノンタイトル10回戦に臨み、前WBO世界バンタム級王者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)に判定勝ちした。ボクサー転向6戦目で過去最強の相手。今秋以降の世界挑戦に向けて負けられない一戦を制した。戦績は26歳の那須川が6勝(2KO)、34歳のモロニーが27勝(19KO)4敗。
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比嘉大吾「自分どこで誰とやってます?」ダウンで記憶飛ぶ 堤聖也との死闘で代償「覚えてない」引退も示唆「もういいかな」
2025.02.24ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・有明アリーナで行われ、王者・堤聖也(角海老宝石)と挑戦者の同級4位・比嘉大吾(志成)が壮絶な打ち合いの結果ドロー決着となった。判定は3者ともに114-114。高校時代からの親友で、プロでも2020年10月に引き分けだった2人の決着マッチ。堤は初防衛に成功した。比嘉は6年10か月ぶりの世界返り咲きとはならなかった。戦績は29歳の堤が12勝(8KO)3分、29歳の比嘉が21勝(19KO)3敗2分。
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育成出身22歳の“大化け”に驚き「マジだ、めっちゃ宮崎やん」 打率.196から逆襲へ「超一流な芸術」
2025.02.24プロ野球の広島でプレーする育成出身の22歳が“化けた”姿に、ファンから驚きの声が上がっている。X上に「まんま宮崎じゃん」「超一流な芸術ですね」「雰囲気はバリバリあるし守備も悪くない」とコメントが並んだ。
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死闘ボクシング12R直後、親友に戻った堤&比嘉にネット感動の嵐「興奮しすぎて涙」「美しい」
2025.02.24ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・有明アリーナで行われ、王者・堤聖也(角海老宝石)と挑戦者の同級4位・比嘉大吾(志成)が壮絶な打ち合いの結果ドロー決着となった。判定は3者ともに114-114。高校時代からの親友で、プロでも2020年10月に引き分けだった2人の決着マッチ。堤は初防衛に成功した。
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堤聖也VS比嘉大吾は壮絶ドロー決着 親友対決で両者ダウン&血染めの打ち合い…堤は初防衛「大吾、ありがとう。強かったよ」
2025.02.24ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・有明アリーナで行われ、王者・堤聖也(角海老宝石)と挑戦者の同級4位・比嘉大吾(志成)が壮絶な打ち合いの結果ドロー決着となった。判定は3者ともに114-114。高校時代からの親友で、プロでも2020年10月に引き分けだった2人の決着マッチ。堤は初防衛に成功した。比嘉は6年10か月ぶりの世界返り咲きとはならなかった。戦績は29歳の堤が12勝(8KO)3分、29歳の比嘉が21勝(19KO)3敗2分。
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天心&中谷ボクシング中継にマニア俳優が登場 「久しぶりに見た」「マジのボクヲタ」ネット注目
2025.02.24ボクシングのWBA世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチが24日、東京・有明アリーナで行われる。王者・堤聖也(角海老宝石)と挑戦者の同級4位・比嘉大吾(志成)が対戦。試合前のリングにはボクシングマニアの俳優が登場した。
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卓球・世界ランク1位も戸惑う張本美和の成長力「想像を超える」「とても困難」 中国メディアも警戒
2025.02.24卓球のアジアカップは22日、女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング6位の張本美和(木下グループ)は同1位の孫頴莎(中国)にゲームカウント2-4で敗れた。最強女王相手に接戦を演じ、中国メディアは「間違いなく今後の最大のライバルとなる」と張本を称賛しつつ、警戒心を強めた。
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兄・つば九郎と違う妹・つばみの書き方「練習したなんて…」 ファンが気になったフリップの文字
2025.02.24ヤクルトの球団マスコット「つばみ」が披露した兄譲りの“フリップ芸”に注目が集まっている。兄のつば九郎の担当スタッフが死去し、当面活動休止と発表されたばかり。インスタグラムで活動報告とともに伝えた兄との違いに、ファンから「なんてすばらしい」「漢字書けるの知ってる」とコメントが寄せられた。
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箱根区間14位からマラソン界の新星に 「高校・大学も実績は…」25歳近藤亮太、道を切り開いたアポなし参加
2025.02.249月の東京世界陸上男子代表選考を兼ねた大阪マラソンが24日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴールの42.195キロで行われた。イフニリグ・アダン(エチオピア)が2時間5分37秒で優勝。近藤亮太(三菱重工)が、日本歴代5位となる2時間5分39秒で日本勢最上位となる2位となった。順天堂大時代に唯一走った箱根駅伝では区間14位。高校、大学と目立った実績がなかった遅咲きの新星は、持ち前のメンタルの強さを武器に、初のフルマラソン挑戦を笑顔で駆け抜けた。
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世界が仰天、フォーエバーヤングVのサウジCに年俸397億円の40歳男性がいた「え、見に行ってたの?」
2025.02.24海外競馬の世界最高賞金レース・G1サウジカップ(ダート1800メートル)が22日(日本時間23日)にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、日本から参戦したフォーエバーヤング(牡4・矢作)がゴール前で差し切り、海外G1初制覇を果たした。1着賞金1000万米ドル(約15億7000万円)を獲得。日本競馬の新しい歴史が生まれたが、その現場には40歳になった世界的スーパースターの姿が。「え、見に行ってたの?」と日本のファンを仰天とさせている。
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