記事一覧
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「なんて素晴らしい瞬間だ!」 フィギュア16歳中田璃士の演技後行動にISU称賛「全てを物語る」【世界ジュニア】
2025.03.01フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は2月28日、ハンガリー・デブレツェンで男子フリーが行われ、16歳の中田璃士(TOKIOインカラミ)が162.95点、合計248.99点で初優勝した。国際スケート連盟(ISU)公式は称賛。演技終了後のリアクションにも注目している。
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なぜ東大生がダブルダッチにハマったのか 名門校ゆえの悩みも告白「勉強の方は大丈夫?って(苦笑)」
2025.03.01東京大(東大)と言えば、「頭がいい」「秀才」というイメージを多くの人が抱いているだろう。大学生活を学問に捧げる学生もいれば、並行して“別の楽しみ”を見出す学生もいる。3年生の多田勇希(ただ・ゆうき)さんと山崎理人(やまざき・まいと)さんは、入学後に競技人口を年々増やしている発展途上のスポーツ「ダブルダッチ」に熱中。日本代表として国際大会出場を果たした。なぜ、この競技にハマったのか。2人にその理由を聞いた。(取材・文=小田智史)
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大人気女優が「休みとれる?」と誘惑したプロ野球始球式 男性ファン悶絶「かわいいっ!!」
2025.03.01プロ野球の開幕シリーズで始球式のマウンドに立つ人気女優が自ら「休みとれる?」との誘いにファンが色めき立っている。女優、モデルとして活躍する新川優愛は29日、ベルーナドームで行われる西武―日本ハムの開幕シリーズ第2戦でセレモニアルピッチに登場。ファンから「この日は余裕もって行きます!」「予定リスケしたしチケットも取れたから球場行くよ?!」とコメントが相次いだ。
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エースが2発、19歳のゴラッソ、司令塔は超絶パス連発…復権見えたなでしこに高まる期待「伸びしろしかない」
2025.03.01サッカー女子の国際大会「シービリーブス杯」の最終戦が26日(日本時間27日)に米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)は世界ランキング1位の米国を2-1で破り、初優勝を飾った。デンマーク人のニルス・ニールセン新監督の初陣大会はベテラン・中堅選手と10代の若手が融合。4年ぶり復帰を果たしたテクニシャンの躍動などど、今後に向けて収穫の大きい遠征となった。
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“完全復活”22歳ドラ1右腕に「対戦したくない…」の声 3連続Kに衝撃「キレッキレですやん」
2025.03.01プロ野球オリックスの22歳、山下舜平大投手が見せた“衝撃投球”にファンの驚きが集まっている。直球も変化球もバットにかすらせず奪三振を重ねる姿に、ファンから「対戦したくない…」「キレッキレですやん」と絶賛の声が上がった。
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高校野球の7回制、選手はこう考える 多摩高が始めた“実践研究”に集まる声…時短にならない場合も
2025.03.01日本高野連は昨夏、高校野球での7回制導入に向けて協議を開始していると明らかにした。特に炎天下で行われる夏の大会が、選手の健康に悪影響を及ぼすとして、試合時間の短縮を目指す動きがある。これに対し「実践研究」を進めている高校生がいる。神奈川有数の進学校・県立多摩高の野球部は、ピッチクロックの導入や7回制といった試合時間短縮法を実際に運用し、データとともに現場の声を集めている。高校野球の現場は、7回制という大変化をどう考えているのだろうか。
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大谷翔平が英語で“白状”した親友 山本由伸との微妙な空気に日本爆笑「ツンデレカップルみたい」
2025.03.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が英語で“暴露”したチーム内の人間関係に日本のファンが爆笑している。「照れ笑いしてたのがめちゃくちゃ可愛い」「毎回ツンデレカップルみたいな流れになるの何なん」「このぎこちない兄弟」とコメントが寄せられた。
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巨人超重量打線の“再集結”にファン感涙「この共演はアツい」 固い握手の助っ人に「監督だったんだ」
2025.03.01プロ野球巨人の超重量打線を支えた2人の再会にファンが沸いている。ソフトバンクの小久保裕紀監督と、日本のグラウンドに指揮官として戻ってきたイ・スンヨプ氏が固い握手を交わす姿に「この共演はアツい」「監督だったんだ」とコメントが集まった。
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10年前、まだ細い大谷翔平に予言「もうすぐメジャー」 元助っ人が確信していた才能「僕は正しかった」
2025.02.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は米国に渡り8年目のシーズンを迎える。昨季達成した前人未到の「50本塁打&50盗塁」や投打二刀流の成功ですっかり一目置かれる存在となる中、現在の姿に「僕は正しかったようだ」という言葉を残した元助っ人がいる。2015年の対戦が忘れられない様子で、自身のインスタグラムに若き大谷とのツーショットを掲載した。
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日本を救った“神の左手” 米国を絶望させた29歳の驚異的反応にファン喝采「歴代最高」「凄すぎ」
2025.02.28サッカー女子の国際大会「シービリーブス杯」の最終戦が26日(日本時間27日)に米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)は世界ランキング1位の米国を2-1で破り、初優勝を飾った。90分間の試合では13年ぶりとなる米国戦勝利。終盤、猛攻にさらされながら懸命のセービングを見せた守護神を、ネット上のファンは称賛。「女子サッカー界ナンバー1のGK」「超絶セーブ」といった声が上がっている。
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