記事一覧
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ボクシングのトリプル世界戦前座で衝撃シーン 元世界王者も「衝撃でした…野性味はプロ向き。オーラもスター性も」
2025.03.14ボクシングのトリプル世界タイトルマッチ「U-NEXT BOXING.2」が13日、東京・両国国技館で行われ、アンダーカードの117ポンド(約53.07キロ)契約8回戦でプロデビュー戦の坪井智也(帝拳)がWBOアジアパシフィックバンタム級2位ブーンルエン・ファヨン(タイ)に2回2分34秒TKO勝ち。アマチュアで日本人初の世界選手権優勝を果たした28歳の金の卵が衝撃のプロデビューを飾った。中継に出演した元世界王者も手放しで絶賛している。
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マイクがわずかに拾った2人の会話「替えた方が…」 来日直後の空港で誠也&今永が「ただの海外旅行客の会話」X爆笑
2025.03.14米大リーグの東京開幕シリーズのため来日したカブスの鈴木誠也外野手と今永昇太投手の会話が話題を集めている。空港で撮影したカメラのマイクに拾われ、「これただの海外旅行客の会話なんだけどw」などの声が上がった。
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英女子選手が28か月後に対面した日本製71万円逸品 実用直前の歓喜にファン羨望「まるで女王様」
2025.03.14女子ゴルフのジェマ・ドライバーグ(英国)が自身のインスタグラムを更新。2022年11月の日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックを制した際の副賞である高機能トイレが到着したことを報告すると、海外ファンからは「まるで女王様!!!」「これずっと待ってた」など様々な反響が届いている。
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大谷翔平の愛用品に隠された“デコピン” 発見のファン歓喜「これは欲しい」来日機内でも一緒
2025.03.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の愛用品に隠された“デコピン”に、ファンから驚きの声が上がっている。13日に来日した航空機内にも持ち込んでおり、X上のファンから「デコピンのロゴが入ってるー!!!これは欲しい」との声が上がった。
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来日カブス関係者に「誰か食べ方教えてあげて」 定番和食を堪能も「日本人は叫んでるはず」X苦笑い
2025.03.14米大リーグのカブスは、日本で行われる開幕シリーズに備えて12日深夜に羽田空港へ到着した。翌日には、イリノイ州地元局の中継クルーが和食に挑戦。しかし、味わう姿に「誰か食べ方教えてあげて」と日本人ファンから苦笑いが漏れている。
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長嶋茂雄さんが大谷翔平へ熱い想いを吐露 野球界内外への貢献に「同じ野球人として誇り」セコム新CMで“共演”
2025.03.14大手セキュリティー企業のセコムはこのほど、同社の新たなアンバサダーに米大リーグのドジャース・大谷翔平投手が就任することを発表。35年もの間、同じくアンバサダーを務めている長嶋茂雄さんと新CMで“夢の対決”を果たした。15日に公開されるCMでは、かつて米国から移籍の打診があった長嶋さんがバッターボックスに立ち、大谷がマウンドから対峙している。そんな中、2人が互いに送り合ったメッセージが14日、公開された。
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ユーリ阿久井政悟、病院直行で会見欠席 口元カットで3cm以上縫う必要…寺地拳四朗との12R激闘の色濃い代償
2025.03.13ボクシングの世界フライ級(50.8キロ以下)王座統一戦が13日、東京・両国国技館で行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBA王者・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に12回1分31秒TKO勝ち。3度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で寺地は井上尚弥に次ぐ日本人2人目となる2階級目の王座統一が懸かっていた。阿久井は3度目の防衛戦だった。
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寺地拳四朗が2階級で王座統一達成! 「めちゃめちゃ重みが…」井上尚弥以来2人目の快挙、12回TKOでWBA王者・ユーリ阿久井を撃破
2025.03.13ボクシングの世界フライ級(50.8キロ以下)王座統一戦が13日、東京・両国国技館で行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBA王者・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に12回1分31秒TKO勝ち。3度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で寺地は井上尚弥に次ぐ日本人2人目となる2階級目の王座統一が懸かっていた。阿久井は3度目の防衛戦だった。
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判定負け京口紘人、不運ダウン判定に言及「肩らへんがかすって…」 進退は「今は保留で」3階級制覇に失敗
2025.03.13ボクシングのWBO世界フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチが13日、東京・両国国技館で行われ、挑戦者の同級14位・京口紘人(ワタナベ)が王者アンソニー・オラスクアガ(米国・帝拳)に0-3の判定負け(113-114、110-117、109-118)した。日本人8人目の3階級制覇はならず。オラスクアガは2度目の防衛に成功した。戦績は26歳のオラスクアガは9勝(6KO)1敗、31歳の京口は19勝(12KO)3敗。
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京口紘人、判定負けで3階級制覇ならず 微妙なダウン判定に「え~っ!」場内大ブーイング&怒号…オラスクアガV2成功
2025.03.13ボクシングのWBO世界フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチが13日、東京・両国国技館で行われ、挑戦者の同級14位・京口紘人(ワタナベ)が王者アンソニー・オラスクアガ(米国・帝拳)に0-3の判定負け(113-114、110-117、109-118)した。日本人8人目の3階級制覇はならず。オラスクアガは2度目の防衛に成功した。戦績は26歳のオラスクアガは9勝(6KO)1敗、31歳の京口は19勝(12KO)3敗。
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