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プロボクシング階級一覧表 男女別リミット体重も紹介

男女プロボクシングの階級をリミット体重とともに一覧表を掲載。ボクシングの主要4団体、“最強のボクサー”を決めるランキング「パウンド・フォー・パウンド」について紹介します。

 体重別に階級が設けられているボクシング。モハメド・アリやマイク・タイソン(ともに米国)などが活躍したヘビー級を最重量級とし、世界的なタレントがひしめく中量級、多くの日本人世界王者を生み、日本人として初めてパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位となった井上尚弥が活躍する軽量級が存在する。

 ここでは、ボクシングの17階級すべてをリミット体重とともに紹介。WBAなどの世界王座認定主要4団体とは何か、さらに、“最強のボクサー”を決めるランキングのPFPについて説明する。

    目次

  1. 階級とリミット体重一覧
  2. 主要4団体と世界王者の種類
  3. PFPとは


男女プロボクシングの階級とリミット体重一覧


男子階級 リミット体重(キロ) リミット体重(ポンド)
ヘビー級 90.72キロ以上 200ポンド以上
クルーザー級 90.72キロ 200ポンド
ライトヘビー級 79.38キロ 175ポンド
スーパーミドル級 76.20キロ 168ポンド
ミドル級 72.57キロ 160ポンド
スーパーウェルター級
(ジュニアミドル級)
69.85キロ 154ポンド
ウェルター級 66.68キロ 147ポンド
スーパーライト級
(ジュニアウェルター級)
63.50キロ 140ポンド
ライト級 61.23キロ 135ポンド
スーパーフェザー級
(ジュニアライト級)
58.97キロ 130ポンド
フェザー級 57.15キロ 126ポンド
スーパーバンタム級
(ジュニアフェザー級)
55.34キロ 122ポンド
バンタム級 53.52キロ 118ポンド
スーパーフライ級
(ジュニアバンタム級)
52.16キロ 115ポンド
フライ級 50.80キロ 112ポンド
ライトフライ級
(ジュニアフライ級)
48.97キロ 108ポンド
ミニマム級
(ストロー級)
47.62キロ 105ポンド


女子階級 リミット体重(キロ) リミット体重(ポンド)
ヘビー級 79.38キロ以上 175ポンド以上
ライトヘビー級 79.38キロ 175ポンド
スーパーミドル級 76.20キロ 168ポンド
ミドル級 72.57キロ 160ポンド
スーパーウエルター級 69.85キロ 154ポンド
ウエルター級 66.68キロ 147ポンド
スーパーライト級 63.50キロ 140ポンド
ライト級 61.23キロ 135ポンド
スーパーフェザー級 58.97キロ 130ポンド
フェザー級 57.15キロ 126ポンド
スーパーバンタム級 55.34キロ 122ポンド
バンタム級 53.52キロ 118ポンド
スーパーフライ級 52.16キロ 115ポンド
フライ級 50.80キロ 112ポンド
ライトフライ級 48.97キロ 108ポンド
ミニフライ級 47.62キロ 105ポンド
アトム級 46.26キロ 102ポンド



 階級は男女ともに17に分けられています。一般的に軽量級ではスピードに優れ、体重が重くなるにつれてパワーが増していきます。技量が同程度であれば、体重が重い方が有利というのが通説です。そのため階級が設けられています。

 各階級には複数の世界王座認定団体がそれぞれ王者を定めています。次にボクシングの主要4団体と世界王者の種類について紹介します。


ボクシングの主要4団体と世界チャンピオン(王者)の種類

 プロボクシングの世界王座認定団体には以下の主要4団体があります。

・WBA(世界ボクシング協会)
・WBC(世界ボクシング評議会)
・WBO(世界ボクシング機構)
・IBF(国際ボクシング連盟)

 設立はWBAが最も古く、そこから分離する形で他の団体が生まれました。各団体が定める世界王者にはいくつかの種類があります。特にWBAにはスーパー王者、レギュラー(正規)王者、ゴールド王者などが設けられています。

 17階級に各団体がそれぞれ王者を定めていますが、それでは体重差がなかったと仮定した場合、誰が最強なのでしょうか……。次に“最強ボクサー”を決めるランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」について紹介します。


パウンド・フォー・パウンド(PFP)とは

井上尚弥【写真:荒川祐史】



 PFPとは、もし体重差がないと仮定し、全階級のボクサーが同じ条件で戦った場合誰が一番強いのかを示す指標がPFPです。現在では、多くのメディアが独自のPFPランキングを発表しています。

 PFPの本家は1922年創刊の米専門誌「ザ・リング」です。PFPの用語をつくったのも初代編集長ナット・フライシャー氏でした。また、米スポーツ専門局「ESPN」のPFPは記者による投票制で、選考過程に透明性があることでも知られています。

 詳しくは以下の記事で解説しています。



(THE ANSWER編集部)

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