THE ANSWER編集部の記事一覧
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【PR】バスケ版レアル・マドリードで指導するコーチから直接学べる クリニックが今夏開校
2019.07.10バスケットボールのレアル・マドリードの現役コーチの指導が受けられる。そんな夢のようなクリニックがこの夏に開催される。
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錦織はエバートン!? 英紙がプレミアに例え痛烈指摘「エリートを脅かすに至らない」
2019.07.10テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同3位のロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。勝てば日本勢では86年ぶりの4強進出。英紙は準々決勝のプレビューを展開。男子テニス界をプレミアリーグに見立て、錦織は中堅クラブと評価されているが。その理由とは……。
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2冠制覇の堀口恭司、凱旋試合は8.18の「RIZIN18」 「倒しに行きます」と気合十分
2019.07.10世界初のベラトール&RIZINの2冠王者となった総合格闘家の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が8月18日の「RIZIN18」で凱旋試合を行うことが決まった。相手は25歳の朝倉海(トライフォース赤坂)。米国でトレーニングを続ける堀口はコメントを発表し、「しっかり気合入れて倒しに行きます」と意気込んでいる。
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村田諒太、5年2か月ぶり関西凱旋 会見で笑い誘う「関西弁でヤジられないように」
2019.07.10ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ(12日、エディオンアリーナ大阪)などの公式会見が10日、大阪市内のホテルで行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が関西に凱旋した。奈良出身の村田にとって関西での試合は、プロ4戦目の2014年5月に島津アリーナ京都で行われた、ヘスス・ネリオ(メキシコ)との10回戦で6回KO勝ちして以来となる。
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メイウェザー、初めての“KO負け”!? 転倒シーンに海外驚愕「これで50勝1敗だ」
2019.07.10ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。50戦無敗の戦績が示す通り、ボクシングでは無敵だったが、他分野では必ずしも敵無しではなかったようだ。米国でのチャリティーバスケに参加したが、マッチアップした相手に翻弄され、倒されてしまう場面を海外メディアが動画で公開。ファンからは「初めてのKO」「メイウェザーが倒された!!」などと驚愕の声が上がっている。
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田中将大、初球宴で躍動 ベリンジャー斬りスプリットに称賛の嵐「今季最高の1球だ」
2019.07.10米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が9日(日本時間10日)、米クリーブランドでのMLBオールスターに2番手で初登板。1回を1安打無失点に抑えた。ドジャースの強打者ベリンジャーを宝刀スプリットで空振り三振に抑える場面を、ヤンキースが動画つきで速報。ファンからは「このスプリットは最高だ」「我らがエース」などと拍手を送っている。
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“悪童”ネリ撃破に自信 パヤノは堂々予告「キャリアで最悪の敗北を喫するだろう」
2019.07.10ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦する。昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で、井上に衝撃の70秒KO負けを喫したパヤノは「ルイス・ネリはキャリア最悪の敗北を喫するだろう」と自信満々に予言している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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1時間で100万大反響 レブロン、新背番号「6」披露に米喝采「6番が帰ってきた」
2019.07.10米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズがインスタグラムを更新。来季からの新背番号に噂される「6」をつけた“新ユニホーム”姿を公開。ヒート時代以来の6番に、ファンからは「6番が帰ってきた」などと喝采が上がっている。
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「この人は代表○○No.1」長谷川涼香編 「肩の柔らかさ」1位に挙げた選手は?
2019.07.10「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
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サイレンススズカのように 19歳・長谷川涼香が描く新境地「前半も行くレースを」
2019.07.10五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で中継)が12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。開幕まであと11日の第20回は女子200メートルバタフライの長谷川涼香(日大)が登場。名前の由来となった名馬のような新境地で躍進を期す。
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宇野昌磨、山盛りポテトと肉を前に… 露オフショットに反響「ショーマ不足が解消」
2019.07.10フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は現在、ロシアで武者修行中。弟の樹が(いつき)がツイッターを更新し、ロシアから届いた最新ショットを公開し、ファンを喜ばせている。
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加地さんは変わらず… 岡崎慎司の“懐かし2ショット”に反響「感激の一枚です」
2019.07.10海外サッカーのイングランド1部レスターに所属していた日本代表FW岡崎慎司がインスタグラムを更新。シーズンオフを日本で過ごしているストライカーは、高校の先輩である元日本代表DF加地亮さんとの2ショットを公開した。懐かしの名手との貴重な1枚に「感激の一枚です」と反響が集まっている。
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前半戦ラストにまさか… 捕手昏倒の“危険タックル”に米賛否「意図的」「事故だ」
2019.07.09米大リーグは前半戦が終了し、オールスターを迎えるが、最終戦で起きた“危険タックル”が波紋を呼んでいる。犠牲フライで本塁へ突っ込んだ三塁走者が、捕手に真正面から激突。ぶつかった捕手は意識が朦朧とし、そのまま負傷退場する事態となった。まさかの瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、ファンは「これは意図的だ」「アクシデントだ」と賛否が分かれている。
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八村塁、2戦連続の躍動 米番記者が「大きなポテンシャルある」と挙げた伸びしろは?
2019.07.09米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がサマーリーグ第2戦のネッツ戦に出場し、19得点、7リバウンド、1スティール、1ブロックと活躍した。試合終了間際には2戦連続となる豪快ダンクを披露。球団が動画付きで公開し、実況アナも「ハチムゥラ、叩き込んだ!」と興奮をもって伝えていたが、地元放送局の番記者は「ディフェンス面で大きなポテンシャルがある」と今後に期待を込めている。
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井上尚弥、米リング誌の“一歩風モンスター”表紙が海外好評「モリカワ先生最高です」
2019.07.09ボクシングの米専門誌「リング」は、WBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)をモデルに起用した最新号の表紙をインスタグラムで公開。人気漫画「はじめの一歩」の作者・森川ジョージ氏がデザインした“一歩風モンスター”を目の当たりにした海外ファンから「素晴らしい表紙」「これは欲しい」「モリカワ先生最高です」と反響を集めている。
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フィギュア五輪選手が壮絶な過去告白 “余命24時間”の危機「打ちのめされました」
2019.07.09フィギュアスケートの海外女子選手が急病により、“余命24時間”という命の危険から手術を経て復活し、平昌五輪出場したという壮絶な過去を告白。英紙「デイリーメール」が当時の病床写真とともに伝えている。
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八村塁、2戦連発のド迫力ダンク 米女性実況アナも感嘆「ハチムゥラ、叩き込んだ!」
2019.07.09米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がサマーリーグ第2戦のネッツ戦に出場し、19得点、7リバウンド、1スティール、1ブロックと活躍。1戦目の14得点からさらにスコアを伸ばし、存在感をアピールした。試合終了間際には2戦連続となる豪快ダンクを披露。球団が動画付きで公開し、現地実況も「ハチムゥラ、叩き込んだ!」と興奮で伝えた。
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村田諒太、宿敵と2か月半ぶり対面「特別な気持ちない」 ブラント「覚悟決めてきた」
2019.07.09ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ(7月12日、エディオンアリーナ大阪)の予備検診が9日、都内のホテルで行われ、両者とも異常なしと診断された。前王者・村田諒太(帝拳)は身長183.0センチ、リーチ189.0センチ、首回り40.0センチ、胸囲99.0センチ。王者ロブ・ブラント(米国)は身長182.0センチ、リーチ192.0センチ、首回り39.0センチ、胸囲103.0センチだった。
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