THE ANSWER編集部の記事一覧
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瀬戸大也、これぞエース!これぞ主将! 萩野、池江不在で牽引「負ける気しなかった」
2019.07.25五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第5日(25日)の男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が自己ベスト更新の1分56秒14で金メダルを獲得。東京五輪内定1号となった。24日には200メートルバタフライで銀メダル。今大会自身2つ目のメダル獲得で男子主将&エースとして獅子奮迅の活躍を見せている。
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瀬戸大也、東京内定金メダルに海外からも拍手 米記者興奮「ダイヤがやり遂げた!」
2019.07.25五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第5日(25日)の男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が自己ベスト更新の1分56秒14で金メダルを獲得。東京五輪内定1号となった。24日には200メートルバタフライで銀メダル。今大会自身2つ目のメダル獲得で獅子奮迅の活躍を見せる日本のエースを、海外記者も絶賛している。
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瀬戸大也、200m個人メドレーで金 連日メダルで東京五輪内定「金狙ってました」
2019.07.25五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第5日(25日)の男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が自己ベスト更新の1分56秒14で金メダルを獲得。東京五輪内定1号となった。24日には200メートルバタフライで銀メダル。今大会自身2つ目のメダル獲得で男子主将&エースとして獅子奮迅の活躍を見せている。
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瀬戸大也、200m個人メドレー金 今大会2個目メダルで東京五輪内定
2019.07.25五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第5日(25日)の男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が自己ベスト更新の1分56秒14で金メダルを獲得。東京五輪内定1号となった。24日には200メートルバタフライで銀メダル。今大会自身2つ目のメダル獲得で男子主将&エースとして獅子奮迅の活躍を見せている。
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マサルをバックに… ザギトワ、安倍首相との面会ショットに海外反響「誇りに思うわ」
2019.07.25フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)はアイスショー出演などのため来日中。24日には首相官邸を訪問し、安倍晋三首相と面会した。インスタグラムで当時の様子を公開。海外ファンの驚きを呼んでいる。
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世界記録保持者・渡辺一平、6位で決勝 ハイレベル決戦へ「自己ベストを視野に」
2019.07.25五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は21日から熱戦が続いている。日本勢の個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第5日(25日)の男子200メートル平泳ぎで今大会初登場の渡辺一平(トヨタ自動車)は、2分8秒04の2組3位、全体6位で決勝に進出した。小日向一輝(セントラルスポーツ)は2分8秒42の1組4位、全体9位で決勝には進めなかった。
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大坂なおみ、前田健太相手にストライク投球 “美始球式”に米喝采「よくやった」
2019.07.25テニスの全米オープン女王で世界ランク2位大坂なおみ(日清食品)が24日(日本時間25日)の米大リーグ、ドジャース―エンゼルス戦で始球式に登板。前田健太投手を相手に見事なノーバン投球を披露した。自身のインスタグラムを更新し、始球式の一部始終を公開。ファンからは「素晴らしい投球」などと称賛を浴びている。
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顔面襲うライナーを… メッツ剛腕の“神反応”を米メディア称賛「超人的反射神経」
2019.07.25米大リーグ、メッツのノア・シンダーガードがピッチャーライナーを超反応で処理するシーンが称賛を呼んでいる。顔面付近を襲ったボールをのけ反りながら見事にキャッチ。飛び出していた一塁走者を刺し、併殺を完成させるシーンをMLBが動画付きで公開。
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かつての弱小サッカー部が掴んだ夢の全国 部員160人を支えた“女子マネ2人の献身”
2019.07.25南部九州総体(インターハイ)2019男子サッカー東京都代表として、初の全国大会出場を決めた、私立大成高校。チームを率いる豊島裕介監督が、サッカー部の指揮官に就任したのは約14年前。今大会は監督にとっても、まさに悲願の初出場だ。
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孫楊への抗議行動に賛同者続々 英81歳元女王は辛辣「私なら後ろから蹴りつけていた」
2019.07.25世界水泳(韓国・光州)で男子200メートル自由形と400メートル自由形で2冠を達成した孫楊(中国)。昨年のドーピング検査での妨害疑惑の渦中にある中国人スイマーに対し、400メートルで銀のマック・ホートン(オーストラリア)は抗議の表明で表彰台に上らず。
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韓国世界水泳、盛り上げに“偽サポーターズ”動員 地元紙「お金で空席埋めている」
2019.07.25五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳は連日熱戦を展開中。日本勢はここまで松元克央(セントラルスポーツ)、瀬戸大也(ANA)と2つの銀メダルを手にしている。一方で開催地の韓国・光州では、報酬を渡し観客を動員しているという。現地メディアが報じている。
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大坂なおみ、始球式登板で前田健太と異業種2ショット実現 米反響「彼女はキュート」
2019.07.25テニスの世界ランク2位大坂なおみ(日清食品)が24日(日本時間25日)のドジャース―エンゼルス戦で始球式に登板。ドジャースは捕手役を務めた前田健太投手と握手を交わす2ショットを公開している。
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井上尚弥、「PFP最強」を米重量級王者も後押し 賛辞連発「もっと注目が集まるべき」
2019.07.25ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。パウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に推す専門家も登場する中、“マジックマン”の異名で知られたかつてのライトヘビー級の伝説の王者もPFP最強の男としてクローズアップしている。
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史上最高級!? MVP男の“膝立ちレーザー送球”に米称賛「髪型と同じくらいクールだ」
2019.07.25米大リーグ、ブレーブスの主砲ジョシュ・ドナルドソン三塁手が守備で魅せた。強烈なライナーを好捕した後、膝立ちのままで一塁へ矢のような送球。飛び出していた走者を仕留め、ダブルプレーを完成させるシーンをMLBが動画つきで公開。ファンの称賛を浴びている。
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K-1王者・武尊、「久しぶりにイメチェン」の“赤髪変身”に反響「めっちゃ似合ってます」
2019.07.25K-1の絶対王者・武尊がインスタグラムを更新。髪の色を大きく変え、イメチェンした画像を公開。「めっちゃ似合ってます」「本当かっこいい」などとファンの反響を呼んでいる。
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「あの試合は忘れられない」文武両道の県立女子高バレー部に活を入れた「1点」の重み
2019.07.251年前の悪夢から、ようやく解放された瞬間だった。6月22日に行われたインターハイ・バレーボール群馬県予選決勝で、高崎女子高は強豪・高崎商大附と26-24、25-23と競り合った末、2-0で破って見事優勝。38年ぶり3度目のインターハイ出場を決めた。この瞬間を、これまでチームを支えてきた森和佳葉(3年)は「うれしいよりもホッとしました」と振り返る。
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瀬戸大也、異次元ミラークは「あっぱれ」 五輪目標は下方修正か「かなりの差がある」
2019.07.25五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第4日(24日)の男子200メートルバタフライ決勝で瀬戸大也(ANA)は、従来の自己ベストを0秒17更新する1分53秒86で好タイムをたたき出し銀メダル。前回2017年ブダペスト大会銅メダルに続く2大会連続表彰台に立ったが、1分50秒73の異次元の世界新をマークしたクリストフ・ミラーク(ハンガリー)には及ばず、19歳のライバルを潔く称えた。
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ザギトワが大人っぽく… 新SP映像公開にファン歓喜「本当に美しい」「これ大好き」
2019.07.25フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。新ショートプログラム(SP)の一部を動画付きで公開し、ファンを歓喜させている。
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