THE ANSWER編集部の記事一覧
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王者NZ完敗で史上初V3の夢散る 主将呆然「言葉にならない」「負けてはいけない所で…」
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、横浜国際総合競技場で準決勝・第1試合を行い、世界ランク1位ニュージーランドと同2位イングランドが激突。過去W杯の対戦では3戦全敗だったイングランドが終始、試合の主導権を握り、19-7で歴史的な勝利を飾った。6万8843人が酔いしれた。
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イングランドV王手、W杯でNZ初撃破 エディーHCはご満悦「素晴らしいゲームできた」
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、横浜国際総合競技場で準決勝・第1試合を行い、世界ランク1位ニュージーランドと同2位イングランドが激突。過去W杯の対戦では3戦全敗だったイングランドが終始、試合の主導権を握り、19-7で歴史的な勝利を飾った。6万8843人が酔いしれた。
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イングランド決勝一番乗り! 19-7で王者NZにW杯初勝利、ハカに“奇襲”からV2王手
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、横浜国際総合競技場で準決勝・第1試合を行い、世界ランク1位ニュージーランドと同2位イングランドが激突。過去W杯の対戦では3戦全敗だったイングランドが終始、試合の主導権を握り、19-7で歴史的な勝利を飾った。6万8843人が酔いしれた。
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イングランドが王者NZに前半10-0リード 「ハカ」に接近の奇襲→開始1分36秒先制トライ
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、横浜国際総合競技場で準決勝・第1試合を行い、世界ランク1位ニュージーランドと同2位イングランドが激突。前半は試合開始直後にノーホイッスルトライで先制したイングランドが主導権を握り、10-0で折り返した。
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事故負傷の本田真凜、勇敢な演技に海外メディア感銘「文字通り、氷上を飛んだ」
2019.10.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で本田真凜(関大KFSC)が59.20点で10位。大会直前、タクシー乗車中に事故に遭い、負傷するアクシデントがあったが、勇敢に演じ切った。海外メディアも「彼女は文字通り、ケローナの氷上を飛んでいた」などと称えている。
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イングランド、NZの「ハカ」に奇襲 V字陣形で接近対抗、直後ノーホイッスルトライ
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、横浜国際総合競技場で準決勝・第1試合を行い、世界ランク1位ニュージーランドと同2位イングランドが激突。試合開始前にはオールブラックスが、恒例の「ハカ」を踊った。この日は準々決勝に続き、限られた試合で行う特別仕様の「カパ・オ・パンゴ」を披露。
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【W杯名珍場面】“笑わない男”稲垣啓太が男泣き 最後の円陣で涙した理由「僕も家族同様に…」
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。
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ついに準決勝! NZ―イングランドの世界1、2位対決 横浜で最高峰決戦…きょうの試合
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日、準決勝1試合が行われる。ついにセミファイナルに突入。準決勝の第1試合として横浜国際総合競技場で行われるのは世界ランク1位ニュージーランドと同2位イングランドだ。
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NZ選手が歌うますぎて海外絶賛 国民的バンドと夢コラボ「今夜はシブヤでカラオケ?」
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めた王者ニュージーランド。宿泊中のホテルで母国の国民的ロックバンド「SIX60」と夢のコラボが実現し、WTBセブ・リースが熱唱したシーンをオールブラックス公式ツイッターが公開すると、リースの歌が上手すぎるとして「面白い男だ。素敵な歌声」「今夜の勝利後はシブヤでカラオケかな?」とされている。
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羽生結弦、一人別次元の今季世界最高SPに海外絶賛「今日、彼の目は燃えていた」
2019.10.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進。89.05点で2位だったカムデン・プルキネン(米国)に20.55点の大差をつけた。海外メディアも「今日、彼の目は燃えていた」「熟練のパフォーマンス」と称賛している。
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韓国の15歳ユ・ヨン、圧巻3Aの鮮烈デビューに海外称賛「素晴らしい将来が待っている」
2019.10.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で韓国の15歳ユ・ヨンが78.22点をマーク。女子史上11人目の3回転アクセルを決め、紀平梨花(関大KFSC)に次ぐ2位に入った。シニアのGPシリーズで鮮烈デビューを飾った新星に対し、海外メディアも高く評価している。
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日本のコンビニに海外記者が虜 SNSで最強サンドイッチ論争「優勝国を選ぶより難しい」
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は各国メディアが来日し、取材活動を展開している。当然、日本文化に触れる機会は多くなるが、オーストラリアメディア関係者は感銘を受けたコンビニのサンドイッチを自身にツイッターで披露。さらに他の関係者も参戦し、“最強サンドイッチ論争”が勃発している。
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日本躍進の意外な余波 「my北出丼」がネット流行「美味です」「ご飯進みすぎて危険」
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本。「ノーサイド」「ジャッカル」など様々なフレーズが流行したが、盛り上がりを見せた自称はそれだけではなかった。北出卓也が作った「北出丼」をファンが思い思いに作り、互いに「my北出丼」をSNSで公開することが流行を見せている。
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紀平梨花、今季世界最高81.35点に海外絶賛「リカに釘付けだ」「3Aの女王かのよう」
2019.10.26フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が今季世界最高の81.35点をマークし、完璧な演技で首位発進を飾った。
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【W杯名珍場面】オールブラックスが示した日本への“愛” なぜ勝利後にスタンドにお辞儀をしたのか
2019.10.26ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回はオールブラックスが試合後にスタンドへ向かって頭を下げたシーンだ。今大会、各代表が日本文化に敬意を表し、一つのブームとなったお辞儀。開幕2日目の9月21日に見せた異例の振る舞いの理由を、NO8キーラン・リード主将が明かしている。
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ネリ戦を再浮上のきっかけに ロドリゲスは平然「何の問題もない。王者に返り咲く」
2019.10.26ボクシングの前WBCバンタム王者ルイス・ネリ(メキシコ)と前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が11月23日(日本時間24日)に米ラスベガスで対戦することが正式決定。ノンタイトルながら、バンタム級戦線の強豪2人が激突する注目のマッチアップだ。5月にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝で井上尚弥(大橋)に259秒で完敗を喫したロドリゲス。雪辱を期すプエルトリカンは「来年には世界王者に返り咲く予定だ」と“悪童”戦を浮上のきっかけにする。米メディアが報じている。
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浅田真央さん、“鎖骨美人”な肩出しドレス姿が4万超反響「本当に本当に美しい」
2019.10.26フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さんがインスタグラムを更新。薄ピンクのロングドレス姿を披露すると、「ため息が出るほど美しい」などとファンを感嘆させていたが、公開から1日で4万件を超える「いいね!」がつけられるなど、反響が広がっている。
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“写真大炎上”主審の準決除外は正解か 元選手から異議続々「これは完全に見当違い」
2019.10.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で主審の試合後の振る舞いが物議を醸している。20日に行われた準々決勝ウェールズ戦でフランスのバハマヒナが相手選手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。ジャッジを下した南アフリカ人主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をする写真が流出し炎上している。準決勝の担当の対象外となったが、元オーストラリア代表はこの処分に出た主催者側を「オーバーリアクション」「愚かだ」と厳しく批判している。
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