THE ANSWER編集部の記事一覧
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宇野昌磨の“衣装マスク”が完成 デザイナーの1枚に海外絶賛「あまりにも美しい」
2020.04.26フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)の衣装をモデルにしたマスクが話題を集めている。衣装デザイナーのマシュー・キャロン氏がインスタグラムを更新。宇野の衣装を模したマスクの芸術的な画像を公開すると、ファンから「これは凄い」「あまりにも美しい」と絶賛の声が相次いでいる。
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コロナ禍、選手がマスク姿で“超至近距離”フェイスオフ ニカラグアで興行開催
2020.04.26ボクシングでも世界各国で興行が中止や延期となる中、ニカラグアでは25日(日本時間26日午後1時)から観客を入れた興行が開催されている。米スポーツ専門局「ESPN」は「ニカラグアのボクサーは給料を手にできるチャンスに感謝する」と記事を掲載。海外識者はツイッターに選手がマスク姿でフェイスオフする画像を公開している。
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井上尚弥戦を失った4月26日…“モンスターロス”に米記者嘆き「偉大な夜のはずが…」
2020.04.26ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。本来ならラスベガスデビューとなるはずだったこの日、米専門誌「リング」の格付け評議員が「今夜はボクシングファンにとって偉大な夜になるはずだった」と嘆くなど、“モンスターロス”の声が上がっている。
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【名珍場面特別編】大谷翔平、少年ファンとの心温まる1枚に米悶絶「ステキすぎる。もう我慢できない」
2020.04.26新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手だ。2018年5月、エンゼルス公式インスタグラムはMLB1年目で投打に衝撃を与えていた二刀流が、ちびっこファンにサインボールを手渡しする瞬間を公開。大谷の人柄が伝わってくるハートウオーミングな1枚が大きな話題を集めた。
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ザギトワを一言で表すと? コストルナヤが回答「彼女から感情の制御を学びました」
2020.04.26昨年12月のフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで初優勝したアリョーナ・コストルナヤは、同2位のアンナ・シェルバコワ、同3位のアレクサンドラ・トルソワとのロシア3人娘としてフィギュア界を席巻。ロシアメディアはこの2人と平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)について、コストルナヤがそれぞれを一言で表現した内容を報じている。
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メドベ、リモートで“クリケ組大集合” レンズ覗き込む笑顔に反響「美しすぎる」
2020.04.26フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの影響で拠点を置くカナダ・トロントのクリケットクラブも閉鎖を余儀なくされているが、同クラブのメンバーとリモートで大集合する様子の画像を公開し、ファンから「美しすぎる」「みんなが恋しい」「キュートなファミリー」とコメントが相次いでいる。
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【甦るラグビーW杯】台風直後、カナダが被災地に残り泥掃除 背景に“日本愛”「ここまで友好的な国に…」
2020.04.26新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、台風19号の影響で試合中止となったカナダが戦わずに最下位決定となったものの、泥掃除などのボランティア活動に参加した様子を再度紹介する。
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羽根田卓也、筋骨隆々の血管浮き出る“ハンマートレ”に反響「ワイルドで格好良すぎ」
2020.04.26リオ五輪カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで、日本人史上初となる銅メダルを獲得した東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)がツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が求められる中、自宅で独特なトレーニングをする様子の画像を公開すると、ハンマーを打ち下ろす姿に「ワイルドでカッコ良すぎる」「迫力がありすぎて逆に怖かったですw」と反響が集まっている。
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ザギトワの「考え込むマサル」が大反響 ちょこんと座る“哀愁”に脚光「走りたそう」
2020.04.26フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。70日ぶりに愛犬・マサルの画像を公開すると、哀愁漂う後ろ姿にファンから「いい子だね」「可愛い」とコメントが相次いでいたが、「遠くを見ながら考え込むマサル……」「走りたそう」と反響がさらに拡大している。
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【名珍場面特別編】フライング気づかず400m全力疾走… 陸上悲劇の棄権に海外波紋「選手が本当に気の毒」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年7月に陸上男子400メートルで起こった悲劇の棄権だ。バルバドスの選手が他選手のフライングに気づかず、400メートルを全力疾走。ゴールまで走り切って状況に気づき、結局、レースを棄権した。まさかの瞬間を大会公式YouTubeが動画付きで公開すると、「選手が本当に気の毒」「史上最悪の運営だ」などと波紋が広がった。
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コロナ禍でリモート・ドラフトのNFL 名物オーナー、286億円の“海上作戦室”がスゴイ
2020.04.2523日から25日(日本時間24日から26日)まで米ラスベガスで行われる米プロフットボール(NFL)の2020年ドラフトは、新型コロナウイルスの影響により、リモートで実施される。23日に1巡目が終了。各チームのヘッドコーチ(HC)やゼネラルマネージャー(GM)が自宅などからドラフトに参加する中、カウボーイズのオーナー兼GMであるジェリー・ジョーンズ氏の作戦室が話題に。米記者が画像を公開している。
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パッキャオは敗北もド派手 前のめりに崩れた“気絶の瞬間”に反響「世界震撼の一撃」
2020.04.25ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は41歳の今もなお、WBA世界ウェルター級スーパー王座を保持している。数々の鮮烈なKO勝ちを収めてきたが、WBCの公式インスタグラムはフアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)にKO負けしたド派手な瞬間の動画を公開。ファンからは「破壊的な一撃」「世界を震撼させたパンチ」と反響が集まっている。
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井上尚弥―カシメロの勝者に挑戦状 WBO1位の米25歳が宣言「俺は標的にしている」
2020.04.25ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米ラスベガスで予定していたWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となった。この試合の前座で登場予定だったWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)は勝者への挑戦に意欲を見せている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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女子SP、4回転禁止の「なぜ」 タラソワ氏が現規則を全面否定「ISUは間違っている」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大により、3月の世界選手権が中止となり、シーズンに幕を下ろしたフィギュアスケート界。女子では高難度のジャンプを決める選手が台頭する“4回転全盛時代”を迎えている。ロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は、女子ショートプログラム(SP)で4回転ジャンプを認めない現行ルールに対し「なぜフィギュアを40年前に戻すのか」と批判しているという。地元放送局「ロシアトゥデー」が報じている。
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ドネア、テンプル打ち抜く“左の破壊音”に米興奮「漫画だ」「獣のように荒々しい」
2020.04.25ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、相手のテンプルを打ち抜いた凄まじい左フックに再び注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが9年前の動画を公開。ファンから「漫画のようなパンチ」「獣のように荒々しい」と称賛の声が上がっている。
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コロナ禍で引退 東京五輪延期で自転車競技のスターが決断「全てを注げないなら…」
2020.04.252016年リオ五輪で男子自転車競技チームスプリント銀メダリストのエドワード・ドーキンス(ニュージーランド)が東京五輪の1年延期に伴い、現役引退を決断したようだ。同国メディア「ニュースハブ」が報じている。
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【名珍場面特別編】渋野日向子、全英V会見の“もぐもぐタイム”に海外注目「運ばれてきた時のリアクション」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年8月、米女子ゴルフの海外メジャー最終戦・AIG全英女子オープンで優勝した渋野日向子だ。海外メジャー制覇は男女通じて日本人42年ぶり2人目の快挙。笑顔全開のチャーミングな仕草が注目を集めた中で、海外記者は優勝会見中のあるシーンに脚光を浴びせていた。
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羽生結弦、夢の4A成功へ肉体強化中 オーサー氏が明かす「更なる高さとパワー必要」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大により、3月の世界選手権が中止となり、シーズンに幕を下ろしたフィギュアスケート界。カナダ・クリケットクラブで指導するブライアン・オーサー氏は、教え子の羽生結弦(ANA)について、4回転アクセル(4回転半)を成功させるためにフィジカルを強化していると明かした。五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」が報じている。
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