THE ANSWER編集部の記事一覧
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イチローの際立つ凄さ 60試合で打率「.460」、“大記録”を米特集「地球外生命体だ」
2020.10.03米大リーグは現在プレーオフ真っただ中だが、今季のレギュラーシーズンは新型コロナ禍の影響で60試合制という“中期決戦”で行われた。従来の162試合よりも100試合以上短縮されたシーズンでは4割打者の誕生も期待されたが、両リーグ最高打率はヤンキース・ラメーヒューの.364だった。これを受けて米紙ではMLBシーズン最多の262安打を放った2004年のイチロー(当時マリナーズ)の成績に再脚光を浴びせている。
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畑岡奈紗は「ミヤザト・アイの歩みを継ぐ」 首位浮上に米絶賛「まだ21歳だが…」
2020.10.03米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのショップライト・クラシックは2日(日本時間3日)、米ニュージャージー州ギャロウェーのシービュー・ドルチェホテル・ベイC(6190ヤード、パー71)で第2日が行われ、世界ランク8位の畑岡奈紗は5バーディー、1ボギーの67で回り、トータル11アンダーとして単独首位に浮上した。好調21歳にLPGAも注目。公式SNSでチップイン寸前の好アプローチの動画を公開。米メディアも「アイ・ミヤザトの歩みを継ぐだろう」などと熱視線を送っている。
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見なくていいの!? ガルシアの“目瞑りパット”に米驚愕「これは凄い」「何だって」
2020.10.03米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのサンダーソンファームズ選手権は2日(日本時間3日)、米ミシシッピ州ジャクソンのCCジャクソン(7461ヤード、パー72)で第2日が行われた。世界ランク51位の“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が11番で見せた“目瞑りパット”が話題となっている。PGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開。米ファンに驚きが広がっている。
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露12歳女子が最高難度ジャンプ成功 完璧4回転ルッツに海外衝撃「ありえない高さ」
2020.10.03ロシアの若きフィギュアスケート選手、12歳のベロニカ・ジリナが練習中に4回転ルッツを成功させた。誰も成功していない4回転アクセルを除けば、最難関のジャンプ。驚異のジャンプを完璧に成功させる瞬間をロシアメディアが動画付きで公開。驚きが広がっている。
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カシメロがまた豪語「ネリはイージー」 4階級制覇へ「ナオヤが戦いたくないなら…」
2020.10.03ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は3度目の防衛に成功し、再びWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)に対して再び挑発に出ているが、別のターゲットとして4階級制覇にも意欲。WBC世界スーパーバンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)に対しても「イージーワークだ」と豪語している。
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ダルビッシュが苦渋の表情 痛恨の被弾シーンに米悲鳴「悲劇だ」「今夜は眠れない」
2020.10.03カブスのダルビッシュ有投手は2日(日本時間3日)、マーリンズとのワイルドカードシリーズ第2戦に先発。6回まで無失点も、7回に左翼席に被弾。7回途中5安打2失点と好投しながらも、打線の援護なくチームは完封負け。ポストシーズン敗退が決まった。MLBはダルビッシュが先制弾を浴び、顔をしかめるシーン動画付きで公開すると、米ファンからも悲鳴が上がっている。
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ロッテが「キシリトールスペシャルデー」実施 今日3日の西武戦でハンドタオル配布
2020.10.03プロ野球・ロッテは今日3日の西武戦(ZOZOマリン)を「キシリトールスペシャルデー」として実施し、キシリトールハンドタオルを来場者先着5000名に配布すると発表した。
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ロッテが05年日本一関連グッズ販売 復刻キャップなど品揃え多数「感動を思い出して」
2020.10.03プロ野球・ロッテは、2日からマリーンズストアにて「70周年チャンピオンシリーズ」の一環として、2005年の日本一に関連させたグッズの販売を開始したと発表した。
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プロ志望届公示 叔父に元ソフトバンク捕手持つ高校生外野手らが提出…計318人に
2020.10.03日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は1日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。履正社(大阪)の田上奏大外野手、四国学院大の加藤大輔投手らが新たに追加され、提出者は高校生207人、大学生111人となった。
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笑顔の決勝進出 女子100m障害、元大学女王・田中佑美「4年間の集大成にしたい」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子100メートル障害準決勝では田中佑美(立命大)が13秒57(追い風0.3メートル)の組3着、全体7番手で決勝に駒を進めた。
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5時間死闘の末“誤審” 21歳新鋭に集まる同情「冗談だろ」「ホークアイ論争は続くね」
2020.10.03テニスの4大大会、全仏オープンは現地時間1日、男子シングルス2回戦で世界ランク11位デニス・シャポバロフ(カナダ)は101位のロベルト・カルバレス・バエナ(スペイン)にフルセット、5時間超の死闘の末に敗戦を喫した。最終盤、勝負を左右する重要な局面でのジャッジについて納得のいかない21歳の新鋭は、自身のツイッターで“誤審”の決定的瞬間の画像を公開。これに海外ファンからも同情の声が集まっている。
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初V田中希実、決勝直前に大学オンライン授業で勉強 「メモが決勝の不安忘れさせる」
2020.10.03東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、女子1500メートル決勝では21歳の日本記録保持者・田中希実(豊田織機TC)が4分10秒21で初優勝した。
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桐生「勝ち切ることが大事」 ケンブリッジ「来年どこまで伸ばせるか」…決勝を終えて
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。
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桐生祥秀に0秒01差惜敗 2位ケンブリッジ飛鳥が吐露「微妙に負けたという感覚だった」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は0秒01差の10秒28で2位。表彰式後に僅差で敗れたレースを振り返った。
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桐生祥秀が「ずっと横にいる気がした」 終盤失速で5位の多田修平「悔しいです」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。多田修平(住友電工)は10秒34で5位。レース後にオンライン会見に応じた。
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イニエスタの「蹴り方に似ている!」 3歳&5歳ジュニアの可愛すぎる2枚に海外反響
2020.10.02サッカーJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新。3歳の次女シエナちゃん、5歳の長男パオロくんが神戸のユニフォーム姿でボールを蹴る写真を公開。海外ファンからは「愛らしい」「あなたに似ている!」と反響が集まっている。
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桐生祥秀、10秒27で6年ぶりV 「優勝できて良かった。タイムはあまり速くなかったですが…」
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。歴代優勝者の日本記録保持者サニブラウン・ハキームや山縣亮太が不在の中、日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。
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桐生祥秀、10秒27で6年ぶり2度目V ケンブリッジに0秒01差激走で「日本最速」奪回
2020.10.02東京五輪まで10か月を切った中、陸上の日本選手権第2日が2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子100メートル決勝では桐生祥秀(日本生命)が10秒27(向かい風0.2メートル)で6年ぶり2度目の優勝に輝いた。歴代優勝者の日本記録保持者サニブラウン・ハキームや山縣亮太が不在の中、日本歴代2位タイ9秒98の記録を持つ24歳が混戦を制して「日本最速」の称号を奪回した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒28で2位。小池祐貴(住友電工)が10秒30で3位。
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