THE ANSWER編集部の記事一覧
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コストルナヤの3A復活に必要なもの 五輪メダリスト指摘「ポテンシャルは確実にある」
2020.11.20フィギュアスケートのアリョーナ・コストルナヤは、9日まで行われたロシア杯第4戦で2位に入った。武器としていた3回転アクセル(3A)を跳ばず、アレクサンドラ・トルソワ(ともにロシア)に逆転優勝を許したが、母国の五輪金メダリストは「3回転アクセルを復活させるためには時間が必要です」などと語っているという。ロシア紙「スポルトエクスプレス」が報じている。
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タイソン、鋭い目つきが「怖い」 迫力満点“白黒の左”が反響拡大「パワフルだ」
2020.11.20ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。注目のリング復帰が迫る中、タイソン氏は自身のインスタグラムを更新。鋭い眼光で標的を睨み、左の一撃を放った瞬間のモノクロ写真を公開した。海外ファンからは「顔つきが変わった」とコメントが書き込まれていたが、「怖い」「パワフルだ」などと反響はさらに拡大している。
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ドネアは常に敬意を忘れない 急遽の相手変更にも「ロドリゲスは簡単な相手じゃない」
2020.11.20ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は12月19日に米コネチカット州アンカスビルで前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。WBC世界同級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)に挑戦するはずだったが、ウーバーリの新型コロナ感染が明らかになり、急遽ロドリゲス戦に変更。海外メディアによると王座決定戦の見込みだが、ドネアは「ロドリゲスは簡単な相手ではない」と気を引き締めている。母国メディアが報じている。
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中邑真輔が“デッドマン”に変身 恐怖心煽る表情に海外反響「興奮で心拍数上がる」
2020.11.19世界最大のプロレス団体WWEの人気レスラー、中邑真輔がインスタグラムを更新。現役30周年を区切りに引退表明した同団体のジ・アンダーテイカー(米国)に敬意を表し、アンダーテイカー御馴染みの衣装に身を包んだ写真を公開した。迫力満点の表情に、海外ファンからは「心拍数が上がる」「クールだ」などと反響が寄せられている。
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タイソン待ってろ 51歳ジョーンズJr.の唸るミット打ちに海外感嘆「流れるような動き」
2020.11.19ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)とのエキシビションマッチ(28日=日本時間29日)に臨む、元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(米国)。こちらも決戦へ向けて順調な仕上がりを披露している。トレーナーが自身のインスタグラムで軽やかにミット打ちする映像を公開。海外ファンからは「流れるような動き」「スムーズだ」などと感嘆の声が漏れている。
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渋野日向子、心の余裕が生んだ好発進 同伴競技者に感謝のワケ「やっぱりそこが1番」
2020.11.19女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン初日は19日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。15日に22歳となった渋野日向子(サントリー)は、3バーディー、ボギーなしで国内では今季自己ベストスコアとなる「68」をマーク。首位と3打差の3アンダーで4位と、連覇へ向けて好発進を決めた。首位には6アンダーで19歳笹生優花、20歳西村優菜、20歳古江彩佳の3人が並んだ。
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片足立ちから“360度回転蹴り” UFC失神KOに米再熱狂「粉砕だ」「決して見飽きない」
2020.11.19米最大の総合格闘技「UFC」は21日(日本時間22日)、米ラスベガスにて「UFC 255」を開催する。ミドル級マッチにはホアキン・バックリー(米国)が登場するが、UFCは今年10月にバックリーが廻し蹴りでKO勝利を収めたシーンを動画で公開。相手に足を掴まれた状態から相手を失神させた衝撃の場面に、現地ファンからは「粉砕だ」「決して見飽きない」などと反響が寄せられている。
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ティム・コレトが日本国籍取得を報告 妻・小松原美里と笑顔「美里ちゃん、ありがとう」
2020.11.19フィギュアスケートのティム・コレトが自身のインスタグラムを更新。帰化し、日本国籍を取得した事を報告した。アイスダンスのパートナーで妻の小松原美里(ともに倉敷FSC)と笑顔で写った2ショットを公開し、「日本人選手としての生活で、頑張らなければいけないことが沢山あります。頑張ります」と抱負を語っている。
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渋野日向子、4位好発進も同組後輩を大絶賛「歯が立たない。勉強になりました」
2020.11.19女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン初日は19日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。前週22歳となった渋野日向子(サントリー)は、3バーディー、ボギーなしで国内では今季自己ベストスコアとなる「68」をマーク。首位と3打差の4位と、連覇へ向けて好発進を決めた。首位には6アンダーで19歳笹生優花、20歳西村優菜、20歳古江彩佳の若い3人が並んでいる。
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テニプリ菊丸級の一打!? ATPファイナルズで炸裂スカイフックに反響「素晴らしい!」
2020.11.19男子テニス最終戦のATPファイナルズがロンドンで開催されているが、現地時間17日のダブルス3日目の試合で決まった鮮やかなスカイフックが海外で話題となっている。ウェスリー・クールホフ(オランダ)が頭上を越えるボールに対してトリッキーに対応した場面をATP公式中継サイト「テニスTV」が公開。海外ファンからは「上手い」「素晴らしい!」などと反響が寄せられている。
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渋野日向子、今季国内ベスト「68」で連覇へ好発進 「あー今日は…45点くらいです(笑)」
2020.11.19女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン初日は19日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。前週22歳となった渋野日向子(サントリー)は、3バーディー、ボギーなしで国内では今季自己ベストスコアとなる「68」をマーク。ホールアウト時点で暫定5位と、連覇へ向けて好発進を決めた。暫定首位は6アンダーで19歳笹生優花、20歳西村優菜、20歳古江彩佳の3人が並んでいる。
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渋野日向子、今季ベスト「68」で首位に3打差 今季2度目のノーボギーで連覇へ好発進
2020.11.19女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン初日は19日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。前週22歳となった渋野日向子(サントリー)は、3バーディー、ボギーなしで、国内では今季自己ベストスコアとなる「68」をマーク。ホールアウト時点で暫定5位と、連覇へ向けて好発進を決めた。暫定首位は6アンダーで19歳笹生優花、20歳西村優菜、20歳古江彩佳の3人が並んでいる。
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安藤美姫、フリルひらひら“情熱フラメンコ衣装”に大反響「イメージにぴったり合う」
2020.11.19フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫さんがインスタグラムを更新。16日の国際フラメンコデーに合わせ、オレンジ色のフラメンコ衣装の画像を公開した。投稿には「彼女にしかできない」と反響が寄せられていたが、「イメージにピッタリ」「カルメンを思い出しちゃいました」などとコメントの書き込みはさらに増えている。
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米ESPNが最新PFP発表 井上尚弥は3位で変わらず…圧巻KOの37戦全勝王者が1位キープ
2020.11.19米スポーツ専門局「ESPN」は18日(日本時間19日)、ボクシングのパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を発表。4度目の防衛に成功したWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が1位をキープ。一方でWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者井上尚弥(大橋)も3位で変わらなかった。
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トルソワの4回転5本は「現実的だ」 五輪金メダリストが太鼓判「彼女は唯一無二です」
2020.11.19フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)は、9日まで行われたロシア杯第4戦で今季2勝目をマーク。フリーで4回転ジャンプを3度成功させるなど圧巻の滑りを見せている。稀代の4回転ジャンパーについて、母国の五輪金メダリストは「教科書を書く必要があるくらい」と実力を絶賛しているようだ。ロシア紙「スポルトエクスプレス」が報じている。
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タイソン、鋭く睨んだ“モノクロの左”に海外反響「顔つき変わった」「偉大な風貌」
2020.11.19ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。注目のリング復帰まであと10日となる中、タイソン氏は自身のインスタグラムを更新。鋭い眼光で標的を睨み、左の一撃を放った瞬間のモノクロ写真3枚を公開した。海外ファンからは「顔つきが変わった」「偉大な王者の風貌」などと反響が寄せられている。
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無効試合のマロニー弟に“雪辱戦”用意 アラム氏、来春に第3戦計画「巨大興行やる」
2020.11.19ボクシングで無効試合判定に泣いた前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)が、来春に王者ジョシュア・フランコ(米国)へ再挑戦する可能性が浮上した。6月に王座奪取を許した相手とのダイレクトリマッチとなった14日(日本時間15日)のフランコ戦は、相手の負傷で無効試合に。契約する米興行大手・トップランク社CEOのボブ・アラム氏が、第3戦はオーストラリア開催を目指す意向を示している。
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いつもと違うザギトワ 濃い目メイクの“お団子ヘア”に海外歓喜「オリエンタルな美」
2020.11.19フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がお団子ヘアに変身した。同国の名コーチ、タチアナ・タラソワ氏が一緒に写った画像をインスタグラムに公開すると、濃い目のバッチリメイクの姿に母国のファンから「私たちの美人さん」「オリエンタルな美しさ」と反響が集まっている。
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