THE ANSWER編集部の記事一覧
-
今日にもM25点灯! 首位ロッテ、23日にはハロウィン企画実施 仮装者だけの抽選会も
2021.09.18プロ野球のパ・リーグで首位を走るロッテは、9月23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)にて「おさきにハロウィン supported by LOTTE」と題した約1か月早いハロウィンイベントを開催すると発表した。なお、ロッテは早ければ今日にも51年ぶりとなる優勝マジック25が点灯する可能性がある。
-
大谷翔平、故意死球直後の“肩揉み談笑”に米ファンも拍手「一流だ。こうあるべき」
2021.09.18米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打だった。6点リードの9回2死では右ふくらはぎに死球を受け、これによりライトJr.と、ホワイトソックスのトニー・ラルーサ監督が退場処分に。そんな中で大谷が一塁手と和やかに交流するシーンがSNS上で「良い男だよ!」などと話題になっていたが、米ファンからも「一流だね。野球はこうプレーされるべき」と拍手が送られている。
-
渋野日向子を驚かす 稲見萌寧のほのぼのサプライズに反響「癒された」「最高です!」
2021.09.18女子ゴルフの住友生命レディス東海クラシックは17日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード・パー72)で開幕した。前週の日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯でメジャー初優勝を飾った稲見萌寧(都築電気)は3アンダーで首位に3打差の3位タイ。渋野日向子(サントリー)は2アンダーで7位タイと好発進を決めた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムで、稲見が渋野を驚かせるほのぼのシーンを動画付きで公開している。
-
大谷翔平の「肩幅は自分の2倍」 他球団の主砲が驚いたのは体格「TVでは分からない」
2021.09.17米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打だった。ライバルチームの主砲が絶賛したのは、大谷のサイズだった。決して小柄ではないスラッガーが「彼の肩幅は自分の2倍くらいあるんだ」と驚いている。
-
やり投げ佐藤友佳、髪バッサリのイメチェンに反響「モデルじゃん」「浜辺美波かと」
2021.09.17陸上やり投げの2020年日本選手権女王・佐藤友佳(ニコニコのり)がインスタグラムを更新。髪をショートにするなどイメチェンした自身の姿を投稿すると、「浜辺美波かと思った」「整い過ぎ」などと注目を浴びている。
-
渋野日向子、同組の稲見萌寧は「仏です」 賛辞連発「お手本見せてもらった」
2021.09.17女子ゴルフの住友生命レディス東海クラシックの第1R(ラウンド)が17日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード・パー72)で開催された。国内復帰第2戦の渋野日向子(サントリー)は、4バーディー、2ボギーの70で2アンダー。7位タイと好スタートを切った。同組になった賞金ランクトップの稲見萌寧(都築電気)は69の3アンダーで3位だったが、渋野は会見で「(稲見は)仏です」「悟りを開いている」と絶賛し続けた。66の6アンダーで回った大里桃子(伊藤園)が単独首位。
-
大谷翔平の凄さを英紙まで報道 「多くの選手が出来ない、圧倒的な活躍」と賛辞連発
2021.09.17米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は今季投打の二刀流で次々に歴史を塗り替えている。その勢いは野球熱の高くない、英国まで届いたようだ。英紙「ガーディアン」では特集を組み、「多方面での圧倒的な活躍を示し始めている」などと賛辞を並べている。
-
東京から帰国10日 忘れられない寿司の味、海外記者が現地で堪能「完璧すぎる夜だ」
2021.09.17東京五輪、パラリンピックと1か月半以上、日本に滞在し取材を続けていたカナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏。帰国から10日が経過しているが、再び日本食のおいしさを思い出したようだ。現地で実際に食べた寿司などを自身のツイッターに実際の画像を投稿している。
-
大谷翔平を見るため「借金までしてきた」 珍ボード掲げた米女性ファンが目撃される
2021.09.17米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打で、9-3の勝利に貢献した。米カメラマンは前日(15日)の同カードのスタンドに現れた、熱烈な女性ファンの存在を激写していた。インスタグラムに実際の写真を投稿している。
-
井上尚弥「4団体統一が遠のくのは勘弁」 ドネア―カシメロ戦を「とっとと実現させて」
2021.09.17ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が17日、ツイッターを更新。「4団体統一が遠のくのは勘弁」などと胸中をつづっている。
-
大谷翔平、登板回避に敵地メディアは複雑「ア軍は安堵、怪物に夢中の球界には悲報」
2021.09.17米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打だった。ジョー・マドン監督は17日(日本時間18日)のアスレチックス戦登板回避を明言したが、地元メディアは「アスレチックスは少し安堵。球界には悲報」と複雑な感情を伝えている。
-
トップから健康維持まで ロンドン銀メダリストが伝える卓球の奥深さ(GROWINGへ)
2021.09.17現役時代は“卓球の鬼”と呼ばれるほどストイックなまでに競技に没頭していた平野早矢香さん。オリンピックには2008年の北京大会、2012年のロンドン大会に出場し、ロンドン大会では団体戦で日本卓球界史上初となる銀メダルを獲得した。2016年に現役を引退した後はミキハウススポーツクラブアドバイザーとして次世代を担う有望選手の育成に関わるほか、スポーツキャスターとしてメディアに出演したり、講演会や卓球教室に参加したりしながら、卓球の魅力を伝える“伝道師”として活動している。
-
石川遼、30歳の渋み ヒゲ&長髪なびく1枚に反響「フリートウッドに近づいてきた」
2021.09.17男子ゴルフの石川遼(CASIO)が17日、30歳の誕生日を迎えた。日本ゴルフツアー機構(JGTO)がインスタグラムに祝福の1枚を投稿。長髪にヒゲを蓄えた、貫禄も出てきた姿にファンの注目が集まっている。
-
トゥクタミシェワ、SNS上の批判受け急遽衣装を変更 母国で報道「極端に丈の短い…」
2021.09.17フィギュアスケートのエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は先週末に行われた、テストスケートでエメラルドグリーンの衣装を着用して演技した。実はこの衣装は急遽着用したものだったようだ。本来は深いスリットの入った金色の衣装を着用する予定だったが、SNS上のファンから批判を浴びたためだという。現地メディアが報じている。
-
大谷翔平への報復死球否定もラルーサ監督は91度目退場 米紙が指摘「今季は少ないが…」
2021.09.17米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打だった。6点リードの9回2死では右腕のライトJr.から右ふくらはぎに死球を受け、これによりライトJr.と、ホワイトソックスのトニー・ラルーサ監督が退場処分に。通算91度目の退場処分を受けた敵将は「故意でない」と主張している。
-
「東京からついてきた」 CBCレポーターが母国で“五輪ロス”感じた光景が「超かわいい」と話題
2021.09.17東京オリンピック、パラリンピックの取材を行っていた海外レポーター。帰国から1週間以上が経過しているが、東京での体験が忘れられないようだ。自動で動くロボットを発見し、「東京からトロントまでロボットがついてきた」と映像付きでツイートしている。
-
大谷翔平流の気遣い? 報復死球後、一塁手との“肩揉み談笑”に反響「良い男だよ!」
2021.09.17米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数2安打だった。6点リードの9回2死では右腕のライトJr.から右ふくらはぎに死球を受け、これにより投手と、ホワイトソックスのトニー・ラルーサ監督が退場処分に。そんな中で大谷が一塁手と和やかに交流するシーンがSNS上で話題になっている。現地メディアが実際の映像を公開している。
-
田中理恵、“黒パンプス”で180度開脚 引退7年も変わらぬ姿に驚き拡大「柔軟性凄すぎ」
2021.09.17ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんがインスタグラムを更新。自身が製作に携わったという、ヒールのある黒のパンプスを履いて前後に180度開脚する姿を披露すると、「かっこいい」「綺麗」などと話題になっていたが、さらに「柔軟性が凄過ぎます」などと反響が広がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








