THE ANSWER編集部の記事一覧
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渋野日向子「一瞬ドキッとした」 シャンクもめげず1アンダー「悔い残らないゴルフを」
2021.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは8日、静岡・東名CC(パー72、6592ヤード)で開幕した。渋野日向子(サントリー)は5バーディー、4ボギーの71で1アンダー。首位に5打差の28位で初日を終えた。13番パー4では、シャンクを打って2連続ボギー。その後に3連続バーディーを決める“タフさ”も見せた。
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臼井麗香が「66」単独首位! 故障不安も、支えは1年下の稲見萌寧「敬語は200%ない」
2021.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは8日、静岡・東名CC(パー72、6592ヤード)で開幕した。「黄金世代」でツアー初優勝を目指す臼井麗香(ディライトワークス)は、1イーグル、5バーディー、1ボギーの66を記録。6アンダーで2位に1打差をつけ、自身初の単独首位発進となった。
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「日本が期待裏切る」「ベンチは奇妙だ」 森保JAPANの敗北を海外メディアはどう見たか
2021.10.08サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選は7日(日本時間8日)、日本―サウジアラビア戦が行われ、日本代表は0-1で敗れた。これで1勝2敗と厳しい状況になっているが、海外メディアも日本の敗北に触れ「ほとんど相手に脅威を与えられなかった」「選手と監督がプレッシャーに晒されている」と指摘している。
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小祝さくら「29」→「38」の大波も2位発進 不調は脱出「調整の成果出せたのは大きい」
2021.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは8日、静岡・東名CC(パー72、6592ヤード)で開幕した。賞金ランク2位の小祝さくら(ニトリ)は1イーグル、6バーディー、3ボギーの67をマーク。5アンダーで首位と1打差の2位につけた。前半は29、後半は38という波のあるゴルフだったが、自身で不調の原因を見つけて久々のアンダーパー。「調整の成果を出せたことは大きい」と前向きに話した。
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大谷翔平らの確信バット投げは「より推奨される」 “新文化”先導役の1人と米指摘
2021.10.08今季46本塁打を放った米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。豪快な一発の際、時折出るのが“バットフリップ”だ。一塁にゆっくりと向かい、右手でポンとバットを放り投げるという風格漂う姿も見られたが、米メディアはこのバットフリップが受け入れられる“新文化”になりつつあると指摘。パドレスのフェルナンド・タティスJr.内野手らともに大谷の名前も挙がり「新時代の先導役」と注目している。
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高3佐藤心結が「67」で好発進! 狙うは優勝&プロテスト免除「今日は90点くらいです」
2021.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは8日、静岡・東名CC(パー72、6592ヤード)で開幕し、アマチュアの佐藤心結(さとう・みゆ=明秀学園日立高3年)が5バーディー、ボギーなしの67を記録。5アンダーで首位と1打差の2位と好発進した。前週の日本女子オープンに続いてのツアー大会出場。翌週12日からはプロテスト2次予選が控えるが、狙いはアマでのツアー優勝による「プロテスト免除」だ。
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大谷翔平、アストロズ大物もMVP太鼓判 ゲレーロは「可能」の範疇「150K&45発は無理」
2021.10.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季投打の活躍によりア・リーグMVPの最有力候補となっている。打っては46本塁打、投げても9勝など歴史的シーズンを送った二刀流に対し、アストロズの大物遊撃手も「自分にとっては彼がMVP。150奪三振に45本塁打を同じシーズンでやるなんて誰もできない」と太鼓判を押している。
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小祝さくらが前半「29」&吉田優利は超イーグル! 前週予選落ちの2人が好プレー連発
2021.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは8日、静岡・東名CC(パー72、6592ヤード)で開幕した。賞金ランク2位の小祝さくら(ニトリ)は、前半のハーフで1イーグル、5バーディーの29をマーク。また今季2勝の吉田優利(エプソン)は前半で1イーグル、4バーディー、2ボギーの32で4アンダーを記録している。
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PSで単独ホームスチール炸裂! 一瞬の好走塁に米ファン大興奮「何これ信じられない」
2021.10.08米大リーグはポストシーズン(PS)が開催されているが、7日(日本時間8日)の地区シリーズ・レイズ―レッドソックス戦で意表を突く単独ホームスチールが飛び出した。7回、レイズのランディ・アロサレーナ外野手がホームにヘッドスライディングした実際の映像を米メディアが公開。「信じられない」「ビーストだ」などと米ファンを興奮させている。
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大谷翔平、ボンズ彷彿と衝撃与えた“完全ボール球”粉砕弾 米記者「目の高さ打った」【今季の二刀流】
2021.10.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は5月。3試合連続本塁打を放つなどパワーを見せつけたが、17日(日本時間18日)に放った13号3ランは特に強烈だった。高めの完全なボール球をお構いなしにはじき返した一撃を、米記者は「ボンズのよう」と評したほか、メジャー通算251勝を誇る左腕も称えた。
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錦織圭が笑顔で謝罪 相手のユーモア溢れる“首切りサイン”に注目「怒らせちゃダメ」
2021.10.08テニスの「BNPパリバ・オープン」は7日(日本時間8日)、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク53位の錦織圭(日清食品)が同182位ジョアン・ソウザ(ポルトガル)に2-1で逆転勝ちした。試合前、ウォームアップ中にはちょっとしたハプニングも。錦織が練習で放ったサーブがソウザに当たってしまった映像をATP公式中継サイト「テニスTV」が公開。ユーモアなやりとりが注目された。
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大谷翔平がゲレーロ&ペレスに“先勝” 歴史ある米専門誌がMVP選出、1位票84%と圧倒
2021.10.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、1942年創刊の米野球専門誌「ベースボール・ダイジェスト」の年間最優秀選手に選出された。公式ツイッターでは「年間最優秀選手おめでとうございます。我々の53人目の年間最優秀賞」などと伝えられている。
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ロッテ佐々木朗希の快投が海を渡る 米分析家の紹介にMLBファン「こんなの魔術だろ!」
2021.10.08プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手に、米国の著名な投球分析家が注目した。7日の楽天戦(ZOZOマリン)に登板し、勝ち負けはつかなかったものの7回2失点と好投。鋭いフォークと直球を投げることを紹介し、「モンスター・オブ・ザ・レイワ」と愛称も伝えた。米ファンにも「こんなの魔術だ」などと衝撃が広がっている。
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ロッテ益田直也&中村奨吾、いじめゼロ宣言ポスターに登場 球団が人権啓発活動に協力
2021.10.08プロ野球・ロッテは、千葉県と千葉県人権啓発活動ネットワーク協議会が発行する千葉県人権啓発活動ポスターに、益田直也投手と中村奨吾内野手の写真が採用されたと発表した。
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前代未聞“試合中の殺人未遂容疑”で逮捕 主審の後頭部蹴り上げたブラジル選手に海外波紋
2021.10.08ブラジル・サンパウロで行われたサッカーの試合で、激怒した選手が主審を突き倒し、頭を強烈に蹴り上げるという衝撃的な事件に波紋が広がっている。左足で後頭部に一撃を与えた実際の映像を英メディアが公開。「意識を失わせた後、殺人未遂容疑で逮捕された」と伝えている。
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金田久美子の鮮やかスカートが映える 30代3人の“日かげ練習ショット”をJLPGA公開
2021.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスは8日、静岡・東名CCで開幕する。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムは、出場選手が練習する映像などを公開。金田久美子(スタンレー電気)は鮮やかなスカート姿で、同じ30代の藤本麻子(三愛石油)、大城さつき(プログレスホールディングス)と並ぶ姿が投稿された。
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宇野昌磨、真剣な表情が映える“漆黒ベースの1枚”にファン虜「ゴージャス」「大好き」
2021.10.08フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、宇野昌磨(トヨタ自動車)が2日のジャパンオープンで新衣装を披露。衣装デザイナーが迫真の表情をとともに写った画像を公開すると、ファンからは「ゴージャス」「かっこいい」と好評が寄せられている。
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井上尚弥、傷一つ負わなかった“戦慄70秒KO”から3年 海外未だ衝撃「怪物たる所以」
2021.10.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がかつて披露した戦慄KO劇が再び脚光を浴びている。2018年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を破ってから、今日7日で3年が経過。大会公式が秒殺劇の映像を公開しているが、海外ファンは未だに衝撃を受けているようだ。
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