THE ANSWER編集部の記事一覧
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大谷翔平の開幕チケットは韓国外で「入手困難」 もう一つの問題を米指摘「予想していなかったとは…」
2024.01.25大谷翔平投手が所属する米大リーグのドジャースは、3月20日に韓国・ソウルで開幕戦を迎える。相手はダルビッシュ有投手の所属するパドレス。ドジャースには山本由伸投手も加入し、日本人ファンから注目を集めているが、大リーグ屈指の人気球団の試合は米国でも話題性十分だ。だが米ファンからは不満の声が。チケット入手を「困難」と見る米大手データ会社は問題提起している。
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普段は見られない双子ゴルファーの“正反対”ショット スムーズな動きに驚きの声「今年は二刀流」
2024.01.25オフシーズンに入っている国内女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。昨シーズン初優勝を含む3勝を挙げる大躍進を遂げた岩井明愛(Honda)が、普段とは違うスイングでの練習を紹介。ファンから「器用だなぁ~」「違和感ない」といった声が寄せられている。
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イクイノックスとともに世界一に認定のジャパンカップ、海外作成の祝福画像にツッコミ「1頭足りない」
2024.01.25IFHA(国際競馬統括機関連盟)は24日、2023年の世界のトップ100G1レースを発表し、イクイノックスが優勝した11月のジャパンカップ(芝2400メートル)を「2023年ロンジンワールドベストレース」に選出した。優勝したイクイノックスもベストホースランキングで1位となり、日本競馬史上初の快挙を海外メディアも詳報。日本の魅力を詰め込んだ祝福画像も作成されたが、喜ぶ日本人ファンの中からは「納得しかない」といった声が上がった一方で「1頭いない」「書いてよおおおおおおおおおお」といった“ツッコミ”の声も上がっている。
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サッカーアジア杯隣国でもう一つの日本代表が快進撃 物が投げ込まれ2度中断の大荒れ激闘でアジアV王手【ハンドボールアジア選手権】
2024.01.25サッカー日本代表が決勝トーナメント進出を決めたカタールの隣国バーレーンで、ハンドボール男子日本代表が快進撃を見せている。アジア選手権の準決勝が23日(日本時間24日)、バーレーンのイーサ・タウンで行われ、日本は地元バーレーンと対戦。20-17と逆転勝ちし、04年大会以来20年ぶりの決勝進出を果たした。45年ぶりのアジア制覇を目指す決勝は25日(日本時間26日)、大会5連覇中の王者カタールと対戦する。
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“飛び蹴り”で退場のベトナム トルシエ監督は判定に不満「意図的ではなかった」「分岐点になった」
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、日本代表は3-1でインドネシアに勝利。グループ2位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。その裏で行われた同組のイラク―ベトナム戦では、前半アディショナルタイム(AT)にベトナム選手が危険な“飛び蹴り”によって2枚目の警告を受けて退場処分。フィリップ・トルシエ監督は「意図的なものではなかった。私たちはそれを受け入れるしかなかった」などと語った。地元メディアが報じている。
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「何で真ん中が大谷?」 韓国スター押しのけたMLB開幕戦ポスターに韓国人疑問「ソウルシリーズなのに…」
2024.01.25大谷翔平投手が所属する米大リーグのドジャースは、3月20日に韓国・ソウルで開幕戦を迎える。相手はダルビッシュ有投手の所属するパドレス。大リーグの韓国専門アカウント大リーグの韓国専門アカウント「MLB korea」では、X(旧ツイッター)やインスタグラムでこの「ソウルシリーズ」のポスターを公開。韓国人のスター選手を押しのけて大谷がど真ん中に起用されており、世界のファンから様々な声が上がっている。
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日本戦で“ビンタ”したのは「王の血を引く王子だった」 インドネシア主将の意外な事実に英紙注目
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利。通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント進出を決めた。ただこの試合の後半、インドネシアの主将ジョルディ・アマトが2得点の上田綺世に“ビンタ”をお見舞いするという蛮行。そのアマトには意外な事実がある。王族の血を引く由緒正しい一族の出であるというのだ。
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アジア杯の裏で…世界的超大物の伊東純也“推し”が発覚 公の場でもアピール「とても良いわ!」
2024.01.25サッカー・アジアカップに出場している日本代表は24日のグループリーグD組最終戦でインドネシアに3-1で勝ち、同組2位で決勝トーナメント進出を決めた。激闘が続く中、世界的超大物が日本代表の伊東純也を“激推し”していることが判明。サッカー界のレジェンドに対し、周囲に無茶なお願いまでしていたという。
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アジア杯の裏でまさかの“神の手”ゴール未遂 完全な反則も大喜び、英紙「悪名高きハンド再現」
2024.01.25日本代表も参加しているアジアカップはグループリーグの戦いが最終盤を迎えているが、同じ時期に開催されているアフリカネイションズカップ(AFCON)で“神の手ゴール”を試みた選手が注目を集めている。見事にゴールネットを揺らし、アルゼンチンの伝説FWディエゴ・マラドーナ氏を思い出させたが、VARの介入もあってハンドが発覚。ゴールは取り消しとなった。
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鼻筋も歪む激闘が示した軽量級の魅力 寺地拳四朗をリング誌が絶賛「これ以上のものない」
2024.01.2523日にエディオンアリーナ大阪で行われたボクシングのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦は、2団体統一王者の寺地拳四朗(BMB)が元WBA正規王者でWBA1位&WBC2位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)を2-0の判定勝ちで下し、2団体の防衛に成功した。激しい打撃戦の末に訪れた結末に、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」も絶賛。「これ以上のものはない」と軽量級の戦いに対する注目を高めている。
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韓国代表監督が森保ジャパンを直接視察 決勝Tいきなり日韓戦でも自信「避けたい国など一つもない」
2024.01.25日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは25日、グループリーグE組の第3戦を行う。ここでの結果が注目されているのが韓国代表だ。マレーシアに勝って組1位で決勝トーナメント進出となれば、D組2位の日本とベスト16の初戦で激突することになる。韓国代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督は24日に行われた日本-インドネシア戦を直接視察。先に行われた試合前日の記者会見では「対戦を避けたいチームは一つもない」として、日韓対決になった場合も自信を見せている。
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アジア杯でも威力発揮のロングスローは「立派な戦術」 青森山田でも話題…インドネシアの得点をネット称賛
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。唯一の失点は、後半アディショナルタイムにロングスローを起点として奪われたもの。年末年始の高校選手権で注目を集めた戦術で、ファンの間では「やっぱりアリ」「立派な戦術」という声が上がっている。
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札幌で食べた日本食の「空想にふけっている」 海外ジャンプ女子が冬の日本を満喫「新しい体験」
2024.01.25ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第12戦は21日に行われる予定だったが、悪天候のために中止となった。これで札幌、蔵王の日本シリーズは終了となったが、海外選手たちは滞在中に日本文化を満喫した様子。ここではジンギスカン、回転寿司など食や文化を楽しんだ女子選手を紹介する。
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アジア杯の客席にいた日本の女優に大会公式が注目 独特衣装にファンも歓声「知っている人だ」
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利。通算2勝1敗としてグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。大会公式はこの1戦を見守った意外な人物に注目。公式X(旧ツイッター)で公開した写真に、日本のファンが続々反応している。
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大谷翔平と仲良しモニアックの“プロポーズ大作戦”が成功 婚約者の驚き投稿に大谷も「いいね」
2024.01.25大谷翔平投手が昨季までプレーした米大リーグ・エンゼルスで、ともにプレーしたミッキー・モニアック外野手がサプライズでのプロポーズに成功し、エンゼルスの選手からの祝福が続いている。プロポーズを受け入れたソフィア・ビソツキーさんが自身のインスタグラムで一部始終を公開すると、大谷も「いいね」をつけた。
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小野伸二も驚いたイラク189cm男が得点ランクトップ浮上 日本も苦しめた“空中戦”で17年ぶり記録樹立
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、イラクがベトナムを3-2で下し組1位で決勝トーナメントへ進出した。ベトナムが先制しイラクが逆転、後半アディショナルタイムの中でも点を取り合う激しい展開。この中で爆発したのが身長189センチというイラクのアイメン・フセインだ。後半からの出場ながら2ゴールの活躍で、大会の得点ランキング首位。17年ぶりの珍記録も樹立した。
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わずか0.95cmで…アジア杯の超際どいオフサイド証拠画像に国際実況も仰天「見てくださいよ、これ」
2024.01.25日本代表が出場しているアジアカップカタール大会で超際どいオフサイド判定が誕生した。オフサイドラインから出ていたのは「0.95センチ(9.5ミリ)」だったと海外記者が報道。“証拠画像”とともに「最も際どいオフサイドで歴史にも残る」と伝えた。この場面は国際実況席も驚き、「Wow。見てくださいよ、これ」「文字通り、足の爪ほどの差です。際どかったですね」と興奮した。
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日本戦の裏で痛恨レッド「軽率で無謀だ」 “飛び蹴り”で退場のベトナム選手に海外実況も驚き
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、日本代表は3-1でインドネシアに勝利。グループ2位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。その裏で行われた同組のイラク―ベトナム戦では、前半アディショナルタイム(AT)にベトナム選手が危険な“飛び蹴り”によって2枚目の警告を受け退場に。海外実況席も「激しい衝突だ」「軽率で無謀」などと驚きの声を上げた。
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