THE ANSWER編集部・角野 敬介の記事一覧
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日本―スコットランド、試合前からノーサイド 両国から「試合ができて良かった」の声
2019.10.13ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は13日、A組最終戦で日本がスコットランドと決勝トーナメント進出をかけて激突する。台風19号の影響で中止となる可能性もあった一戦。会場の横浜国際総合競技場には開門前から多数のファンが列を作り、両国のファンがお酒を酌み交わし、友好ムードを作り上げていた。
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米国、2027年W杯招致なら… 指揮官は“日本流”推奨「日本での経験を広めたい」
2019.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、埼玉・熊谷ラグビー場でプールCではアルゼンチンと米国が激突。世界ランク10位のアルゼンチンが貫録を見せ、47-17で快勝。米国は3連敗となり、最終戦(13日)のトンガ戦で初勝利を目指す。
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アルゼンチン、決勝Tの可能性が消えても最高のモチベーションで戦えた理由
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、埼玉・熊谷ラグビー場でプールCではアルゼンチンと米国が激突。世界ランク10位のアルゼンチンが貫録を見せ、47-17で快勝。2勝2敗で2023年W杯の予選が免除されるプール3位が確定した。
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アルゼンチンが大勝でC組3位確定、熊谷に“アルゼンチンコール”響く 米は3連敗
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、埼玉・熊谷ラグビー場でプールCではアルゼンチンと米国が激突。世界ランク10位のアルゼンチンが貫録を見せ、47-17で快勝。2勝2敗で2023年W杯の予選が免除されるプール3位が確定した。米国は3連敗。
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スタンドに揺れる米国&アルゼンチン国旗 熊谷の小学生が両国国歌を熱唱
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、埼玉・熊谷ラグビー場でプールCではアルゼンチンと米国が激突。試合前にはスタジアムに観戦に訪れた地元小学生たちが、両国の国歌を大熱唱し、会場を盛り上げた。
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フィジー、快勝でウルグアイ戦の悪夢払拭 強豪ウェールズ戦へ「やることは今日と同じ」
2019.10.03ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場D組の世界ランク11位・ジョージアと同12位・フィジーが激突し、フィジーが45-10で今大会初勝利を飾った。後半だけで6トライと爆発。「史上最強」の呼び声高い、アイランダーの強豪が西の聖地・花園でついに本領を発揮した。
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フランス、トライ後の“敬礼ポーズ”の意味とは 元大統領に捧ぐ勝利「我々だけの話」
2019.10.03ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」C組では世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、5トライを奪ったフランスが33-9で2連勝を飾った。“レ・ブルー”の愛称で知られる青の軍団は、トライ後に敬礼ポーズをセレブレーション。そこに隠された意味とは何だったのか。
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ミス続出で辛勝のフランス 大苦戦の理由は日本特有の…「慣れていないのは事実」
2019.10.03ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」と言われるC組の世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、5トライを奪ったフランスが33-9で2連勝を飾った。最後は地力を見せ、ボーナスポイントも獲得したが、後半26分までは12-9と大苦戦。意外な理由は日本特有の気候にあった。
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“日本超え”の大番狂わせ逃す… 仏に大健闘の米国HC「私は選手たちを誇りに思う」
2019.10.02ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、福岡・東平尾公園博多の森球技場で「死の組」と言われるC組の世界ランク7位・フランスと同13位・米国が激突し、5トライを奪ったフランスが33-9で2連勝を飾った。米国は2連敗で決勝トーナメント進出が難しい状況となったが、後半24分には3点差に迫るなど、ティア1の強豪相手に奮闘した。
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「日本ラグビーのために良かった」 ウェールズHCも日本の快挙に「素晴らしい」連呼
2019.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は29日、D組では世界ランク4位ウェールズが29-25で同6位オーストラリアを破った。プール戦屈指の好カードは、今年の「シックス・ネーションズ」を制した欧州王者ウェールズに軍配。2連勝で決勝トーナメント進出に前進した。
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不気味なサモア、日本通のSOが「1番危険。出ないで欲しい」と名指しした日本選手は?
2019.09.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は24日、日本と同じA組では世界ランク16位のサモアと同20位のロシアが激突。1995年大会以来の8強進出を目指すサモアが34-9で初戦を白星で飾った。計6トライをマークし、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得した。
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日本ファンに感謝 初勝利逃すも、熊谷の“ロシアコール”に感激「すごく嬉しかった」
2019.09.25ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は24日、日本と同じA組では世界ランク16位のサモアと同20位のロシアが激突。20日の日本戦から中3日で臨んだロシアは前半こそリードして折り返したが、足の止まった後半に失速。サモアに計6トライを奪われ、9-34で完敗。悲願のW杯初勝利はならなかった。
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日本は「素晴らしいスキルを持つ」 アイルランドHCは次戦へ警戒「厳しい試合になる」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決は、世界ランク1位のアイルランドが27-3でスコットランドに快勝。4トライを挙げ、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得する一方で、相手には1トライも与えずに、日本との第2戦(28日・エコパ)へ強さを見せつけた。
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オールブラックス、“Wリーダー”の特別仕様ハカを演じたワケ「選手で決めました」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組で3連覇を狙うニュージーランドが優勝2度を誇る南アフリカを23-13で下し、白星発進。V候補同士の一戦に6万6349人が酔いしれたが、試合前にインパクトを与えたのが、伝統の戦いの儀式「ハカ」だった。今回は限られた試合でしか行わない特別仕様の「カパオパンゴ」。しかも、2人がリード役を務めるスペシャルバージョンだったが、キアラン・リード主将が試合後にその理由を明かした。
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日本は眼中になし!? 南ア指揮官、準々相手を想定も「どちらとの対戦になるか…」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦(横浜国際総合競技場)でニュージーランドと南アフリカが激突。優勝候補同士の屈指の好カードは、3連覇がかかるオールブラックスが23-13で勝利し、勝ち点4を獲得した。王者の壁に跳ね返された格好となったスプリングボクスは、プールBの首位通過は厳しくなった。
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オールブラックスが示した日本への“愛” なぜ勝利後にスタンドにお辞儀をしたのか
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦(横浜国際総合競技場)でニュージーランド(オールブラックス)と南アフリカが激突。優勝候補同士の屈指の好カードは、3連覇がかかるオールブラックスが23-13で勝利し、勝ち点4を獲得した。横浜に詰めかけた6万3649人のファンがハイレベルな一戦に酔いしれたが、オールブラックスは試合後にスタンドへ向かってお辞儀。異例の振る舞いの理由を、NO8キーラン・リード主将が明かしている。
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「全試合を決勝と思って」 W杯15連勝、オールブラックスHCが語る“王者の覚悟”
2019.09.21ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦(横浜国際総合競技場)でニュージーランド(オールブラックス)と南アフリカが激突。優勝候補同士の屈指の好カードは、3連覇がかかるオールブラックスが23-13で勝利し、勝ち点4を獲得した。大会初戦とは思えないくらい、白熱した一戦に指揮官は「全試合を決勝と思って戦っている」と王者の覚悟を口にしている。
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オールブラックス、ド迫力のハカに横浜大歓声 南アフリカ戦前に“戦いの踊り”披露
2019.09.21ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦で優勝候補同士の好カード、3連覇を狙うニュージーランドと世界ランク5位の南アフリカが横浜国際総合競技場で行われた。
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