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瀬戸大也に0秒42差まで肉薄、銀のスイス選手「セトが速いことは予想していた」

五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第5日(25日)の男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が自己ベスト更新の1分56秒14で金メダルを獲得。東京五輪内定1号となった。2位に入ったジェレミー・デプランシュ(スイス)は「ダイヤはとても速かった」と振り返っている。

銀メダルを獲得したジェレミー・デプランシュも瀬戸大也のライバル候補に名乗りを上げた【写真:Getty Images】
銀メダルを獲得したジェレミー・デプランシュも瀬戸大也のライバル候補に名乗りを上げた【写真:Getty Images】

瀬戸を猛追したデプランシュ「彼のことを考えすぎないように」

 五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第5日(25日)の男子200メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(ANA)が自己ベスト更新の1分56秒14で金メダルを獲得。東京五輪内定1号となった。2位に入ったジェレミー・デプランシュ(スイス)は「ダイヤはとても速かった」と振り返っている。

 デプランシュは最後の自由形で猛追。瀬戸に肉薄したが、0秒42差でわずかに及ばなかった。それでも世界水泳で初のメダル獲得。「初めて決勝で良いレーン(4レーン)で泳ぎました。セトが速いことは予想していた。彼の隣で泳ぐため、彼のことを考えすぎないようにしたんだ」と強調した。

 瀬戸と同じ1994年生まれの25歳。2020年の東京五輪では、瀬戸のライバルとなる可能性もある。

「クレイジーだよ。数年前に言われていれば冗談だと思っただろうね」とおどけたが、それもそのはずだ。数年前は敵う存在ではなかったと振り返る。「タイム的にはとても遅れていたから。ダイヤを見たとき、彼はすでにとても速かったんだ」。それでも自身も力をつけ、世界水泳の大舞台で詰め寄れるまでになった。

 また東京でのレースについては「東京の人々はとてもいい人が多かったから、行くのはとても楽しみ」と思いをはせている。

 前回大会で200&400メートル個人メドレーで2冠を達成したチェイス・カリシュ(米国)を抑えての銀メダルは見事。今後は瀬戸と切磋琢磨する存在となる。

(THE ANSWER編集部)

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