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夏本番にまだ間に合う 引き締めたいあなたに送る“本当に効くスクワット”のやり方

「THE ANSWER」の連載「悩み解決! 滝沢ななえのカンタン家トレ!」。現役時代は“美しすぎるバレーボール選手”として注目を浴び、現在はパーソナルトレーナーを務める滝沢ななえさんが、誰でも、カンタンに、家でも仕事場でもできるトレーニング術を実践しながら指南する。

パーソナルトレーナーを務める滝沢ななえさん【写真:宮坂浩見】
パーソナルトレーナーを務める滝沢ななえさん【写真:宮坂浩見】

連載「悩み解決! 滝沢ななえのカンタン家トレ」Vol.4 引き締めたい方におススメ、“本当に効くスクワット”の実践方法

「THE ANSWER」の連載「悩み解決! 滝沢ななえのカンタン家トレ!」。現役時代は“美しすぎるバレーボール選手”として注目を浴び、現在はパーソナルトレーナーを務める滝沢ななえさんが、誰でも、カンタンに、家でも仕事場でもできるトレーニング術を実践しながら指南する。

 第4回のテーマは「本当に効くスクワット」。夏本番へ向けて、体脂肪をしっかりと落とすためのスクワット方法を伝授する。

 ◇ ◇ ◇

 すっかり薄着の季節になり、「本気で引き締めたい」「ヤセたい」と焦り始めた方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、しっかり体脂肪を落としたい方におすすめの、『本当に効くスクワット』の方法を紹介しましょう。

 スクワットは一見、シンプルですが、実は足首、ひざ、股関節、と下半身の重要な関節をすべて使えるエクササイズです。筋肉は使われる関節が多いほど、たくさん使えるうえ、スクワットは「しゃがむ→立つ」をくり返す動作も大きい。この二つの点から、「食べてしまったカロリーを消費する」ことが期待できます。

 しかも、お尻や太ももといった下半身の大きな筋肉を集中して鍛えられます。大きな筋肉がついてくると代謝も上がるので、やせたい人にめちゃめちゃオススメなのです。
でも、せっかくのスクワットも正しく出来ないと、使えるはずの筋肉が使えないですし、カロリー消費の効率も下がってしまいます。

 スクワットで難しいのは、「腰を丸めずに、骨盤を前傾させて、お尻を後ろに突き出しながらしゃがむ」という動作です。特に、ふだんからデスクワーク中心の生活を送っている方、毎日、歩く時間が少ない方にとっては、実はこのフォームで動くことがとても難しい。なぜなら、腰や背中が丸まった姿勢、猫背姿勢が体に染みついていたり、あまり使われていないお尻の筋肉が、弱く、硬くなっていたりするからです。

 そこで今回は、スクワットだけでなく、正しいスクワットのフォームに近づけるプレエクササイズ「ヒップヒンジ」も紹介します。スクワットの前に行うことで、骨盤を前傾する、お尻を突き出す動作を、まずは体で覚えます。その感覚をキープしながら、続けてスクワットをしていきましょう。

「ヒップヒンジ」「スクワット」ができるようになると、きちんとお尻の筋肉に刺激が入り、筋肉が柔らかく、強くなります。すると「使えるお尻」になり、普段の消費カロリーアップは勿論、ヒップアップにもつながります。正しいスクワットは、まさにヤセやすい体作りの第一歩、基本中の基本ともいえる運動です。頑張りましょう!

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長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビュー記事、健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌で編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(中野ジェームズ修一著)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、以上サンマーク出版)、『走りがグンと軽くなる 金哲彦のランニング・メソッド完全版』(金哲彦著、高橋書店)など。

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