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羽生結弦の記事一覧

羽生結弦

  • 生年月日:1994年12月7日
  • 出身地:宮城県
  • 身長:172㎝
  • 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
羽生結弦(はにゅう・ゆづる)は日本の男子フィギュアスケーター。宮城県仙台市出身。早稲田大学人間科学部卒。ANA所属。2014年のソチオリンピック(五輪)で日本男子初の金メダル獲得。18年の平昌五輪でフィギュア男子66年ぶりとなる連覇を達成。同年に個人として史上最年少の23歳で国民栄誉賞を受賞。20年に主要国際大会6つ(ジュニアの世界選手権、グランプリ(GP)ファイナル、シニアの五輪、世界選手権、GPファイナル、4大陸選手権)すべて制す「スーパースラム」をフィギュア男子として初めて達成。16年にはISU公認大会で史上初めて4回転ループを成功させた。22年にプロに転向した。【写真:AP】
  • 羽生結弦、オーサー氏が“教え子2ショット”も公開 愛ある労い「どれだけ誇りか…」

    2018.02.22

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。ハビエル・フェルナンデス(スペイン)も銅メダルを獲得し、同門で“ダブル表彰台”の快挙を果たした。2人のメダリストを同時に誕生させたブライアン・オーサー氏は、自身のインスタグラムで愛のある労いとともに、リンク上で撮影した“教え子2ショット”を公開。海外ファンに「2人の生きる伝説」「素晴らしい選手に成長させてくれてありがとう」と感謝と感激が広まっている。

  • 羽生結弦、インド紙にまで登場 「ボルト級のレジェンド」と例えられる

    2018.02.21

     平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)。世界各国で集まる称賛の声はフィギュアスケートと馴染みの薄い国にまで波及し、陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)に例えて偉業を伝えている。

  • 羽生結弦、オーサー氏があの“感動の3ショット”実物を公開「特別な瞬間だ」

    2018.02.21

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。演技後のリンクサイドで銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)と称え合う美しいスポーツマンシップを繰り広げたが、その美しいシーンを羽生とフェルナンデスのコーチ、ブライアン・オーサー氏が、スマホで撮影していたことも話題を呼んだ。同氏はインスタグラムで“感動の3ショット”写真の実物を公開し、日本、海外ファンから大反響を呼んでいる。

  • なぜ“手負いの獅子”羽生結弦は勝てたのか 「僕は五輪、知っていますし」の意味

    2018.02.21

    日本のエースでソチ五輪王者の羽生結弦が、とうとう66年ぶりの五輪連覇の偉業を成し遂げ、平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した。11月9日に右足首を負傷してから約3か月ぶりの復帰戦であり、10月のグランプリ(GP)シリーズ・ロシア杯以来の実戦だったが、怪我の影響をほとんど感じさせない演技を見せて勝った。

  • 羽生結弦は「平昌五輪全体の勝者」 米紙格付け、共に選出された“2人”の関係者とは

    2018.02.20

    平昌五輪はすでに前半戦を終え、世界的な盛り上がりを見せている。米メディアはここまでのオリンピックの“勝者”と“敗者”の格付け企画を展開。フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)は圧巻の演技ではなく、表彰台でのジェスチャーから「気品とはこのことなのだ」と賞賛され、堂々の“勝者”入り、を果たした。さらには“2人”の羽生関係者も異例の選出を果たしている。

  • 羽生結弦は史上最高スケーターになったのか 歴代レジェンドが米特集で見解

    2018.02.20

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりとなる連覇を達成した羽生結弦(ANA)。フィギュアの歴史に名を残す金字塔を打ち立て、世界で称賛が沸き起こっているが、米スケート専門メディアは「史上最高スケーターは羽生か」と検証する特集記事を掲載。歴代の名スケーターが回答し、それぞれの見解を述べている。

  • 「冬のエンペラー」「神聖」「神話」 羽生結弦、海外で増え続ける王者の“異名”

    2018.02.19

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月に右足首を故障後、ぶっつけ本番で臨んだ大舞台での華麗な復活劇に、世界で感動の輪は広がり続けている。欧州メディアは「冬のエンペラー」「ほとんど神聖」などと称賛。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「氷上の芸術」と評したが、海外メディアは王者に様々“異名”を付け続けている。

  • 羽生を待ち続け… 88歳バトン氏“深夜の63連ツイート”に米脚光「目は冴えていた」

    2018.02.19

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。歴史的な快挙の裏で話題となっていたのは、羽生の前に最後に連覇を達成したアメリカの伝説的スケーターのディック・バトン氏だ。フリーでは実に3時間半をかけ、深夜に渡るまでツイッターを63回更新し、あらゆる選手の実況解説を行った88歳のハイパーぶりが米国で脚光を浴びている。

  • 「ハニュウとは氷の上の芸術である」 羽生結弦にいまだ続く称賛の声、伊紙が大特集

    2018.02.19

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの大会連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月の右足首の故障から、ぶっつけ本番で見せつけた華麗な舞い、そして、66年ぶりの五輪連覇という偉業は海外でも感動の渦が広がっている。イタリアメディアは「ハニュウ・ユヅルとは氷上の芸術」と改めて称賛している。

  • 浅田真央さん、羽生&宇野の“祝福3ショット”が15万超反響「何て素敵な写真」

    2018.02.19

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんがインスタグラムを更新。平昌五輪男子シングルで日本フィギュア史上初のダブル表彰台となった金メダル羽生結弦(ANA)、銀メダル宇野昌磨(トヨタ自動車)を祝福し、2人との“祝福3ショット写真”を掲載。ファンに話題を呼んでいたが、実に15万超の反応が生まれ、大反響となっている。

  • 羽生&宇野、元全米王者の“ひらがな祝福”が話題に 「とってもうれしい!!!」

    2018.02.18

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの大会連覇を達成した羽生結弦(ANA)。右足首の故障から、ぶっつけ本番で演じた復活劇の余韻は、日本のみならず、世界に波及し、まだまだ収まる気配を見せない。親日家で知られる、羽生と同い年の元全米王者、ジェイソン・ブラウンが、日本語で送った祝福のメッセージが大きな話題を呼んでいる。

  • 羽生結弦の背中を押した“もう一人の主役” 韓国メディア脚光「まるで日本のホーム」

    2018.02.18

    平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)が金メダル、宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本フィギュア史上初のダブル表彰台を演じたが、日本勢を後押ししたのが、平昌まで駆けつけた日本人ファンたちだった。地元・韓国メディアも「まるで日本のホームのようだった」と驚き、脚光を当てている。

  • 羽生結弦、“盟友”が贈った2か月前の感動メッセージが話題「なんて心動かす友情」

    2018.02.18

    平昌五輪でフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの大会連覇を達成した羽生結弦(ANA)。右足首の故障から演じた復活劇は多くの感動を呼んだが、同じリンクで戦った一人の“盟友”は羽生の離脱中、実際に連絡を取り合い、励ましてきたメッセージをSNSで公開。あまりに感動的として、海外ファンから「なんて心を動かす友情だ」「読んで泣いたよ」「誰もが君のような友人を必要としているよ」と話題を呼んでいる。

  • 羽生結弦、無料の号外がなんと6000円… ネットで出品相次ぎ“プラチナ化”

    2018.02.18

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで羽生結弦(ANA)が66年ぶりの連覇を達成。この日本中を興奮させた偉業の余韻はしばらく収まりそうにない。日本の複数の新聞社はこの偉業を伝える号外を発行。飛ぶようになくなったようだが、この号外がネット上で“高騰”している。

  • 織田信成さん、羽生結弦と“泣き顔一転”の「金メダル2ショット」が話題「最高です」

    2018.02.18

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。快挙から一夜明けたが、その余韻はしばらく続きそうだ。先輩フィギュアスケーターで、バンクーバー五輪代表の織田信成さんが、自身のツイッターで羽生との2ショット写真を公開。「日本フィギュア男子最高!!」と収まらぬ興奮をツイートした。

  • 羽生結弦、「世界最高から史上最高へ」 米メディアが「歴史的な1日」と称賛

    2018.02.18

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦(ANA)が66年ぶりの五輪連覇を果たした。17日の圧巻のフリーで206.17点をマークし、合計317.85点。米メディアは大会8日目の主役に羽生を選出。「世界最高から史上最高へ」と称賛している。

  • 羽生結弦、ユヅ&ハビの「真実の友情」にスペイン紙注目「リンクを離れたら友達さ」

    2018.02.18

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。17日に行われたフリーで迫真の演技を演じ、感動を呼んだ一方で、同じブライアン・オーサーに師事する盟友ハビエル・フェルナンデス(スペイン)も銅メダルを獲得。スペインメディアは“同門の絆”にスポットライトを当てている。

  • 「漫画のような2連覇物語」― 羽生結弦の快挙を韓国メディアはどう伝えたのか

    2018.02.18

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点を獲得。66年ぶりの五輪連覇を達成したが、開催国の韓国メディアも偉業を「大地震も故障も克服した」「再び降るプーさん」「感動の抱擁」と続々と特集を展開している。

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