羽生結弦の記事一覧

羽生結弦
- 生年月日:1994年12月7日
- 出身地:宮城県
- 身長:172㎝
- 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
-
羽生結弦、米番組でも「寸分違わぬ独創性」と注目 名手は称賛「チェン最大の好敵手」
2022.01.06フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は12月の全日本選手権で優勝し、北京五輪代表に選出された。米国の朝の人気情報番組では、米国勢の五輪金メダル争い最大のライバルとして、羽生を紹介。解説者を務める名手ジョニー・ウィアー氏は「2014年の初優勝から寸分違わぬ独創性と素晴らしさ」と絶賛している。
-
羽生結弦、異国で受けた“稀有なセレブレーション”に五輪公式が再脚光「まるで故郷」
2022.01.04フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は12月の全日本選手権で優勝し、北京五輪代表に選出された。五輪公式サイトでは、過去の冬季大会で起きた「最も偉大なセレブレーション」として11の名場面を選出。羽生が連覇を達成した2018年の平昌大会で、演技後にリンクに降り注いだ「プーさんのシャワー」にも注目している。
-
羽生結弦、選手仲間との2ショット写真で意外な反響「腕長いとこんな事も出来るのか」
2021.12.31北京五輪代表選考を兼ねて行われ、大いに盛り上がったフィギュアスケート全日本選手権。選手たちは思い思いに大会で撮った写真をシェアしているが、ペアで出場した市橋翔哉はインスタグラムとツイッターを更新し、羽生結弦が自撮りで撮影した2ショットなどを公開している。
-
羽生結弦とチェンの「一騎打ちになる」 皇帝プルシェンコが早くも北京五輪を予想
2021.12.31フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は全日本選手権で優勝し、北京五輪代表に内定した。トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)は、3連覇のかかる羽生と世界選手権3連覇中のネイサン・チェン(米国)の一騎討ちになると予想。中国国営英語版テレビ局「CGTN スポーツ・シーン」の公式ツイッターで語っている。
-
「羽生結弦さんはいないのかな?」 豪華メンバーとの“控えめ集合写真”が反響拡大
2021.12.30フィギュアスケートの全日本選手権は27日に閉幕。男子シングル3位の18歳・鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)はインスタグラムを更新し、優勝した羽生結弦(ANA)らと撮った豪華メンバー25人の集合写真を公開した。ネット上では「一瞬ユヅわからなかった」とコメントが上がっていたが、「なんでそんな隅っこなの?」と反響が広がっている。
-
羽生結弦の新衣装に「凄い発見!」 隠れていた“演出”に歓喜の声「4Aに見えちゃう」
2021.12.30フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が着用した衣装が注目を浴びている。26日までの全日本選手権で優勝し、27日にはエキシビションに出演。新衣装の画像がネット上に拡散すると、たまたま隠れていた“秘密”に対し「凄い発見!」とファンが歓喜している。
-
羽生結弦、五輪3連覇に北京五輪公式も期待「我々は歴史打ち立てることが楽しみ!」
2021.12.30フィギュアスケートの全日本選手権で優勝し、3連覇がかかる北京五輪代表に内定した羽生結弦(ANA)。北京五輪公式ツイッターは「2022年五輪で歴史を打ち立てることを楽しみにしている」と祝福し、男子フィギュア94年ぶりの3連覇の偉業へ期待をかけている。
-
羽生結弦の4A挑戦を大国ロシアも報道 最大の関心は「北京で跳ぶか、勝ちに徹するか」
2021.12.29フィギュアスケートに全日本選手権で前人未踏の4回転アクセルに挑戦し、優勝した羽生結弦(ANA)。そのチャレンジはフィギュア大国ロシアでも報じられ、2月の北京五輪でも挑戦するかどうかに関心を寄せている。
-
羽生結弦が控えめに…全日本の豪華メンバー集合写真に反響「一瞬ユヅわからなかった」
2021.12.29フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は、27日のエキシビションをもって閉幕した。男子シングル3位の18歳・鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)はインスタグラムを更新。優勝した羽生結弦(ANA)らと撮った豪華メンバー25人の集合写真を公開した。ネット上では「一瞬ユヅわからなかった」と反響を集めている。
-
羽生結弦は「史上最強」 五輪公式の「歴代No.1は誰?」に登場、海外ファンの反応とは
2021.12.28フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が、26日までの全日本選手権男子シングルで優勝した。合計322.36点という異次元の高得点をマーク。3連覇への行方に注目が集まる中、五輪公式ツイッターは、羽生やエフゲニー・プルシェンコ氏ら歴代五輪金メダリストの画像4枚とともに、「歴代のフィギュアスケーターで一番のお気に入りは誰?」と問いかけ。海外ファンからは「彼は史上最高で間違いなく最強」と人気を集めている。
-
羽生結弦、クリケット兄弟の盟友も「史上最高」と叫び 海外共感「ユヅしか勝たん!」
2021.12.28フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を決めた。かつてカナダのクリケットクラブで同門だった元カナダ王者ナム・グエンは、羽生の圧巻フリーから程なくツイッターを更新。“ヤギ”の一言が話題を集めている。
-
羽生結弦の前に4回転アクセル挑戦 米記者がロシア選手を回顧「2018年成し得なかった」
2021.12.27フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。五輪連覇王者が挑んだ史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に米記者も注目。「2018年のディミトリエフが成し得なかった着氷」と評価している。
-
羽生結弦の4A挑戦、海外メディアは「真の奇跡へのステップ」と称賛「12月26日を刻め」
2021.12.27フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)は両足着氷となったが、イタリアメディアは「12月26日という日を刻め」「これは真の奇跡への重要なステップ」と報じている。
-
羽生結弦、欧州識者をリアルタイムで唸らせた 320点超え圧巻V「またしても傑作!」
2021.12.27フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が211.05点をマーク。合計322.36点で2年連続6度目の優勝を果たした。欧州の識者も4回転アクセルに挑んだ五輪連覇王者を絶賛。SNSに「またしても傑作!」などと興奮気味につづった。
-
羽生結弦、男子先輩スケーターも320点超えVを称賛「何で跳べるの?連発で凄すぎ。笑」
2021.12.26フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝した。3大会連続の五輪出場を当確させた。世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)は両足着氷も、圧巻の高得点で全日本選手権は2大会連続6度目の優勝。男子フィギュア界の先輩からも、演技直後に称賛が送られている。
-
羽生結弦、異次元の322.36点 安藤美姫も称賛「流石の演技」「世界中の想いが届いた」
2021.12.26フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。誰も決めたことがない世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に挑み、両足ながら着氷。全日本選手権は2大会連続6度目の優勝となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位、18歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が3位。
-
羽生結弦、北京五輪当確に「あっ、そっか(笑)」 圧巻Vに感極まる「ホッとしてます」
2021.12.26フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。誰も決めたことがない世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に挑み、両足ながら着氷。全日本選手権は2大会連続6度目の優勝となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位、18歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が3位。
-
羽生結弦、全日本6度目V! 史上初の4回転半は両足着氷も圧巻322.36点、北京五輪も当確
2021.12.26フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が合計322.36点で優勝。3大会連続の五輪出場を当確させた。誰も決めたことがない世界史上初の大技・4回転アクセル(4回転半)に挑み、両足ながら着氷。全日本選手権は2大会連続6度目の優勝となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が2位、18歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が3位。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










