樋口新葉の記事一覧
樋口新葉
- 生年月日:2001年1月2日
- 出身地:東京都
- 身長:152cm
- 主な表彰:世界選手権 2位(2018年)
-
羽生結弦が控えめに…全日本の豪華メンバー集合写真に反響「一瞬ユヅわからなかった」
2021.12.29フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)は、27日のエキシビションをもって閉幕した。男子シングル3位の18歳・鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)はインスタグラムを更新。優勝した羽生結弦(ANA)らと撮った豪華メンバー25人の集合写真を公開した。ネット上では「一瞬ユヅわからなかった」と反響を集めている。
-
樋口新葉の演技に「泣いていい?」 涙の2位を海外称賛「見る時はティッシュ箱を用意」
2021.12.26フィギュアスケートの全日本選手権は25日、さいたまスーパーアリーナで女子フリーが行われ、樋口新葉(明大/ノエビア)が147.12点をマーク。合計221.78点で2位に入り、北京五輪代表に大きく前進した。演技後は喜びを爆発させ、キス・アンド・クライでは号泣。海外識者からも「泣いてもいい?」「ティッシュ箱を用意した方がよさそうだ」と感動の声があがっている。
-
樋口新葉は「愛せざるを得ない」 3A着氷目立つ今季を米記者が称賛「私は応援します」
2021.11.26フィギュアスケートの樋口新葉(明大)は、21日まで行われたグランプリ(GP)シリーズ第5戦のフランス杯女子シングルで3位に入った。フリーでは3回転アクセルにも果敢に挑み、曲目「ライオンキング」を演じ切ったが、米国の名物記者は専門番組で「彼女が滑る時の笑顔を愛せざるを得ない」などと樋口を称賛している。
-
三原舞依&樋口新葉、米デザイナーが日本勢の衣装を絶賛「妖精のよう」「全てが好み」
2021.11.0410月に行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダは、女子シングルで三原舞依(シスメックス)が自己ベストの計210.01点で日本勢最高の4位に。樋口新葉(明大)もフリーで自己ベストの135.86点を記録するなど6位に入った。米デザイナーが自身のブログで各選手の衣装を採点。三原と樋口の衣装に高得点を与え「可愛らしい妖精のように見える」「特に気に入った一着」などと称賛している。
-
樋口新葉の3A成功を見逃した 米名物記者が嘆き&称賛「オーマイガー」「良い兆候」
2021.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダは30日(日本時間31日)、女子フリーが行われ、樋口新葉(明大)は自己ベストの135.86点を記録。合計205.27点で6位となった。冒頭の3回転アクセルに成功。見逃してしまった米国の名物記者は「オーマイガー」とSNSで嘆いた後、「良い兆候です」と演技を称えた。
-
樋口新葉&三原舞依、日本勢SPに海外識者が注目「繊細で光りある」「優雅で美しい」
2021.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは29日(日本時間30日)、女子ショートプログラム(SP)が行われた。日本勢は樋口新葉(明大)が5位、三原舞依(シスメックス)が7位、河辺愛菜(木下アカデミー)が12位だった。大きなミスのなかった樋口には「繊細で、光りがあり、パワフルで滑らか」などと海外識者からもコメントが寄せられている。
-
織田信成、宮原&坂本ら女子4人衆との舞台裏写真に反響「カワイイが渋滞してます!」
2021.08.30フィギュアスケートの織田信成さんがツイッターを更新。アイスショー「フレンズオンアイス」に出場していた女子スケーター4人との5ショットを投稿している。
-
紀平梨花は成功! 樋口新葉、河辺愛菜も果敢に挑戦…3回転アクセル競演に会場沸く
2020.12.25フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕。女子ショートプログラム(SP)では3回転アクセルの競演が実現した。第4グループでは、樋口新葉(明大)、河辺愛菜(木下アカデミー)、紀平梨花(トヨタ自動車)の3人が果敢に挑戦した。
-
樋口新葉、ついに着氷させた3A 大技成功に米識者喝采「スローで見てもクリーンだ」
2020.11.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は28日、大阪の東和薬品ラクタブドームで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の樋口新葉(明大)は131.27点をマーク。合計200.98点で2位だった。冒頭で3回転アクセルを着氷するシーンに海外識者も注目している。
-
【名珍場面特別編】オズモンドが転倒… 樋口&宮原、表彰式で“咄嗟の行動”に脚光「愛すべきシーン」
2020.05.13新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの2018年世界選手権の一幕だ。ケイトリン・オズモンド(カナダ)が優勝、樋口新葉(日本橋女学館高)が銀メダル、宮原知子(関大)が銅メダルを獲得した後の、表彰式ではオズモンドがリンクで転んでしまうハプニングが発生。樋口と宮原が咄嗟に手を差し伸べる微笑ましいシーンを海外記者が動画付きで紹介し、「愛すべきワンシーン」「一流の対応だわ」と2人の行動が話題を呼んだ。
-
樋口新葉、世界選手権中止で心中明かす 突然の今季終了「とても動揺し、残念に思う」
2020.03.122月に開催されたフィギュアスケートの4大陸選手権(韓国・ソウル)で4位に入った樋口新葉(明大)が自身のインスタグラムを更新。カナダ・モントリオールで18日から開催予定だった世界選手権が中止となったことを受け、「とても動揺し、残念に思います」と心中を明かした。
-
樋口新葉、復活の3年ぶり表彰台を親友・池江璃花子が祝福「演技見て本当に感動した」
2019.12.22フィギュアスケートの全日本選手権は21日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の樋口新葉(明大)が138.52点、合計206.61点で2位。3年ぶりの表彰台に立った18歳に対し、同い年で親友の池江璃花子(ルネサンス)も祝福した。
-
紀平梨花の初Vか 全日本女子、米メディアが「最も予想外の勢力」に推した選手は?
2019.12.18フィギュアスケートの全日本選手権は19日に開幕する。米国の名物記者ジャッキー・ウォン氏が運営するブログメディア「ロッカースケーティング」は男女の展望を展開し、女子では紀平梨花(関大KFSC)を本命に推薦。一方で、3人の選手をライバル候補に指名している。
-
樋口新葉、復活の美3A着氷に専門家興奮「すげえ良い」 ファンも歓喜「ついにきた!」
2019.11.27フィギュアスケートの2018年世界選手権銀メダリストの樋口新葉(明大)。新たな武器として3回転アクセルを成功させ話題を呼んでいる。フィギュア解説者の佐野稔氏が自身のツイッターに動画付きで公開している。
-
坂本花織が会心2位発進 樋口新葉も復活のパーフェクト演技で3位…スケートアメリカ
2019.10.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは18日(日本時間19日)、女子ショートプログラム(SP)で昨季の全日本女王の坂本花織(シスメックス)は73.25点の2位、2018年世界選手権準Vの樋口新葉(明大)は71.76点の3位と好発進を決めた。ブレイディ・テネル(米国)が75.10点で首位に立った。
-
坂本花織、完璧演技で76.86点! 昨季銀メダルの樋口新葉も3文字称賛ツイート
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、、坂本花織(シスメックス)は完璧な演技でシーズンベストを更新する76.86点で2位。
-
樋口新葉、高校卒業を報告 “最後の制服姿”に祝福相次ぐ「晴れやかな笑顔」
2019.03.16フィギュアスケートの樋口新葉(開智日本橋学園高)が15日、インスタグラムを更新。母校の卒業式に出席したことを制服姿の画像付きで報告し、ファンから祝福が続々。「晴れやかな笑顔」「ますます輝いて」と温かいエールが送られている。
-
メドベージェワ、親友・樋口新葉との“ハグ2ショット”が「可愛すぎる」と反響殺到
2018.09.28フィギュアスケートの世界選手権銀メダルの樋口新葉(東京・開智日本橋学園高)がインスタグラムを更新。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との“ハグ2ショット”を公開し、ファンを喜ばせている。