サッカー日本代表の記事一覧
-
アジア杯で失意の板倉滉をクラブ同僚が粋な出迎え 日本人感激「なんて温かいんだ」「泣きそう」
2024.02.06サッカーのアジアカップ(杯)に出場した日本代表DF板倉滉が、所属するドイツ1部ブンデスリーガ・ボルシアMGに合流した。アジア杯は準々決勝敗退。最後のイラン戦は決勝点に繋がるPK献上で失意を味わったが、クラブの同僚たちが粋な方法で出迎えた動画をクラブ公式が公開。日本人ファンから「なんて温かいんだ」「泣きそう」と感激の声が寄せられている。
-
日本戦を裁いた中国主審は「W杯決勝レベル」「いや、酷かった」 中国ファンの賛否分かれる
2024.02.063日に行われたサッカーのアジアカップ・カタール大会準々決勝で、世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王座奪還はならなかった。中国人審判員の馬寧氏が裁いたこの試合。母国メディアは判定を称えていたが、中国ファンからは賛否を含め様々な反応が集まっている。
-
サッカー日本代表の謝罪&猛省の言葉 中国感銘「これが恐ろしい」「中国は誰もミス認めない」
2024.02.053日に行われたサッカーのアジアカップ・カタール大会準々決勝で、世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王座奪還はならなかった。試合後に日本の選手が口々に語った反省の弁について、中国ファンは感心しているようだ。
-
日本戦を裁いた中国人主審は「見事。称賛に値」 母国メディアがPK判定も絶賛「正確に下した」
2024.02.053日に行われたサッカーのアジアカップ・カタール大会準々決勝で、世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王座奪還はならなかった。この試合を裁いたのは中国人審判員の馬寧氏。母国メディアは最後のPK判定を含め「実に見事な判定で、称賛に値する」と報じている。
-
日本の集合写真左上、もっと見たかった一人だけの表情 ネット惜しむ「スタジオアリス好きだわ」
2024.02.05サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。失意の敗戦となったが、試合前にはまたもFW上田綺世の表情が話題に。「もっと見たかったなあ」などと日本ファンから惜しむ声も上がった。
-
「日本人は仕事人間だ」 アジア杯敗退から“中0日出場”の南野拓実に海外驚き「信じられない」
2024.02.05サッカー日本代表としてアジアカップに参戦していたフランス1部モナコの南野拓実が、4日に行われたリーグ戦に途中出場を果たした。敗れたイラン戦から“中0日”でピッチに立っていたことで、リーグ公式も「大忙しの24時間」と紹介。海外ファンからも「日本人は仕事人間だね」「クレイジーだ」と驚きの声が上がっている。
-
W杯優勝を目指す日本がアジア8強で散った重い事実 佐藤寿人の警鐘「5試合で2敗、あまりに淡泊な終了」
2024.02.05サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王座奪還はならなかった。「THE ANSWER」は中継局のレポーターとして決勝トーナメント1回戦まで現地取材していた元日本代表FW佐藤寿人氏の解説を掲載する。優勝を期待されながら、まさかの8強敗退となった森保ジャパン。5試合で2敗を喫した大会を振り返り、佐藤氏は「このレベルの相手にこの内容と結果では、ワールドカップ(W杯)本大会は結果を残すのは難しい」と評し、次回の2026年W杯へ向けた強化に警鐘を鳴らした。(取材・構成=藤井 雅彦)
-
日本代表、アジア杯敗退直後に撮られた1枚の写真 無慈悲に表れた「イランの歓喜と日本の落胆」
2024.02.05サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王座奪還はならなかった。地元カタールの放送局「アルジャジーラ」は試合後に撮られた1枚の印象的な写真を「イランの歓喜と日本の落胆」と紹介している。
-
「これがサッカー?」 日本のPK献上直前に流された“反則”を海外疑問視「どんなスローインだ」
2024.02.04サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。この直前、試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」でファウルスローが指摘され、日本のファンから不満の声も上がっていたが、同様のシーンは海外のネット上でも疑問視され、話題になっている。
-
「欧州組CBが致命的失策で自ら沈没」 韓国メディア指摘、日本敗退に直結した痛恨のワンプレー
2024.02.04サッカー日本代表は3日、カタールで行われているアジアカップでイランと準々決勝を戦い、1-2で敗れた。1-1の後半アディショナルタイム(AT)にDF板倉滉が相手を倒してしまいPKを献上。これを決められてリードを許し、そのまま敗れた。先に4強進出を決め、決勝での日韓対決に向け盛り上がっていた韓国からは驚きの声が上がっている。
-
「意味わからない。解説不可能」 高く跳びすぎた上田綺世の“理不尽イエロー”に広がる反響
2024.02.04カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)は3日、準々決勝を行い、日本代表はイランに1-2で敗れた。後半にはFW上田綺世が驚異的な跳躍のあまり、相手にのしかかる形となり警告を受けた。決定的瞬間を見ていた日本のファンからは「上田綺世さん、高く飛びすぎて膝蹴りでイエロー貰うの理不尽でかわいそう」と驚きの声が上がっている。
-
「正直、収穫はなかったんじゃないの、何にも」 代わり映えのない日本に久保竜彦が入れた愛の鞭
2024.02.04サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王者奪還はならなかった。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第3回。優勝を期待した大会は8強に終わり、全5試合を総括したドラゴン。「正直、収穫はなかったんじゃないの」の愛の鞭を入れ、8強以上を目指す次回26年W杯に向けて森保ジャパンにエールを送った。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
「大迫にあって今の上田に足りんのはアレよ」 日本の次代センターFWに久保竜彦が求める覚醒の条件
2024.02.04サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王者奪還はならなかった。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第2回。第1回で今大会を通じた課題としてFWとGKに核となる選手がいないことを指摘したドラゴン。FW上田綺世とGK鈴木彩艶について語り、特に次代センターFW候補の上田に課題と伸びしろを指摘した。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
「板倉、最初からおかしかったよ。脚のもつれ方が」 久保竜彦が察知していた異変とそれ以上の日本の問題
2024.02.04サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王者奪還はならなかった。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第1回は「完敗」と試合を振り返り、決勝点のPK献上に絡んだDF板倉滉の“異変”について分析。また、それ以上に「イランとの差を感じた」という日本の課題について、ドラゴン流の視点で指摘した。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
日本ともう一つの試合で「警告の雨だ」 3分間でイエロー3連発、海外実況も苦笑いの大荒れ模様
2024.02.04日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは3日(日本時間4日)、準々決勝のカタール―ウズベキスタン戦を行い、前回覇者のカタールがPK戦の末に勝利し4強へ進出した。後半終盤には、カタール選手がボールを持ったGKを突き飛ばすなど、3分間で3枚のイエローカードが乱れ飛ぶ荒れた展開。海外実況席は「試合終盤はイエローカードの雨です」と伝えていた。
-
「ファウルスローやったやん、ずっと」 万歳から一転…失意の呟きが零れた久保竜彦、中目黒最後の夜
2024.02.04サッカーのアジアカップ・カタール大会は3日、準々決勝で世界ランク17位の日本代表は同21位イランに1-2で敗れ、8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。アジア王者奪還はならなかった。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、結婚する際、入籍届の保証人になってくれた“心の師”森保一監督が率いる日本代表の戦いを見守ったドラゴン。独自の視点で振り返った解説インタビューに先駆け、先制の歓喜から一転、失意の結末となった模様を余すところなくレポートする。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
イランPK獲得の直前、見逃された“反則”に日本ファン意見「審判は見てないのか」「負けは負け」
2024.02.04カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-2で敗れて8強敗退となった。同点で迎えた後半アディショナルタイムに、イランがPKで決勝点。試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」ではこの直前にあった相手の反則が指摘されていたが、X上でも日本ファンから多数の異議が集まった。
-
日本の痛恨PK献上は「必然が起きた」 海外メディアが厳しく指摘「2人がお互いを邪魔しあった」
2024.02.04カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-2で敗れて8強敗退となった。1-1の後半アディショナルタイム(AT)にDF板倉滉が相手を倒してしまいPKを献上。決勝点に繋がったこの場面を、海外メディアは「自ら破滅の元凶となった」と指摘した。