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音まで衝撃、26歳日本代表DFの鮮烈ミドル 伏兵の得点演出にネットも熱狂した1月の夜【アジア杯】

現地10日までカタールで行われたサッカーのアジアカップ(杯)はホスト国カタールの連覇で幕を閉じた。5度目の優勝を狙った日本代表は準々決勝で敗退。勢力図の変化も感じさせた大会では随所にスーパープレーも見られた。日本代表に新たな風を吹き込んだ26歳DFが放った弾丸ミドルにファンは熱狂。崖っぷちからチームを救った韓国代表エースの芸術的FKやイラン代表FWの衝撃バイシクル弾など、ワールドクラスのゴールが大会を彩った。

アジア杯に出場したサッカー日本代表DF毎熊晟矢【写真:Getty Images】
アジア杯に出場したサッカー日本代表DF毎熊晟矢【写真:Getty Images】

アジアカップを振り返る

 現地10日までカタールで行われたサッカーのアジアカップ(杯)はホスト国カタールの連覇で幕を閉じた。5度目の優勝を狙った日本代表は準々決勝で敗退。勢力図の変化も感じさせた大会では随所にスーパープレーも見られた。日本代表に新たな風を吹き込んだ26歳DFが放った弾丸ミドルにファンは熱狂。崖っぷちからチームを救った韓国代表エースの芸術的FKやイラン代表FWの衝撃バイシクル弾など、ワールドクラスのゴールが大会を彩った。


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○1月31日決勝トーナメント(T)1回戦日本―バーレーン

 グループリーグ(GL)2戦目でイラクに黒星を喫し、大会前から続けてきた国際Aマッチの連勝記録が10で止まった日本。不安材料が多い中で迎えたノックアウトステージのバーレーン戦も序盤は一進一退の内容だったが、それを打ち破ったのが右サイドバックの26歳DF毎熊晟矢だった。前半31分、ゴールまで約25メートルの距離から強烈に右足を振り抜くと、ボールはポストに直撃。これに詰めた堂安律が得点。日本が先制点を奪った。

 惜しくも鮮烈ゴラッソとはならなかったが、目の覚めるような一撃にネット上のファンは「バケモンすぎるやろ」「ゾクッときた」などと大興奮。後日、スポーツ・チャンネル「DAZN」の公式Xが公開した動画には「すげぇーーー音」「音がサッカーの音じゃないw」などシンプルに“音”に驚く声もあふれた。

○2月2日準々決勝韓国―オーストラリア

 決勝T1回戦のサウジアラビア戦で1点ビハインドの後半アディショナルタイム(AT)に追いつき、PK戦の末に勝利をもぎ取った韓国が“デジャブ”のような試合を見せた。オーストラリアに先制を許し、0-1のまま迎えた後半AT。主将のソン・フンミンがペナルティエリアに侵入すると、DFルイス・ミラーに足をかけられて転倒し、PKを獲得した。ファン・ヒチャンがきっちり決めて同点に持ち込むと、延長前半、FKのチャンスにソン・フンミンが右足を振り抜き、壁の上を通してゴール左隅に突き刺した。

 国際映像の英語実況も「なんてゴールだ!」と興奮気味だった芸術弾。さらに、PKを獲得のシーンも改めて注目された。スロー映像で見ると、ミラーが右足を伸ばしてクリアを試みたところで、ソン・フンミンも右足を伸ばし、ブロックするような形に。さりげない“技術”にネット上の日本人ファンからも「一人だけ格が違う」といった称賛の声が上がっていた。

○2月7日準決勝イラン―カタール

 日本を準々決勝で敗退に追い込んだイラン。エースFWサルダル・アズムンは準決勝で開始早々、ファンの度肝を抜いた。前半4分、イランは右からのロングスローでゴール前にボールを入れると、相手DFがクリアしきれなかった浮き球にアズムンが反応。背後で浮いたボールに跳び上がって右足を振り抜く。オーバーヘッド気味のバイシクルシュートでネットを揺らした。

 日本時間の深夜に生まれたゴラッソにネット上の日本人ファンは驚愕。「寝る前にめっちゃエグいゴール見れたわw」「大会ベストゴール不可避」といった声が上がっていた。試合は後半ATが13分もとられる熱戦だったが、カタールに2-3で屈して敗退。それでも、アズムンは強烈なインパクトを残した大会となった。

(THE ANSWER編集部)




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