今永昇太の記事一覧

今永昇太
- 生年月日:1993年9月1日
- 出身地:福岡県
- 身長:178cm
- 主な表彰:MLBオールスター&オールMLB 2ndチーム(24年)
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今永昇太、モデル級女子アスリート2人に挟まれた表情に共感の嵐 日米「硬いぞ」「ぎこちない」
2024.05.22米大リーグ・カブスの今永昇太投手は1年目の今季、メジャーNo.1の防御率0.84をマークするなど9試合の先発で5勝負けなし。好成績だけでなく、そのキャラクターからも既にシカゴで愛される存在になっている。そんな中、21日(日本時間22日)の試合前には長身女性2人に挟まれて記念撮影する場面も。ネット上では「硬いぞ 先生!」「俺みたいに、めちゃくちゃシャイだ」などと日米のファンから反響が集まっている。
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今永昇太、7回0封→出没した意外な場所で“神対応” 「シカゴは君を愛している!」米感激
2024.05.20カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地シカゴで行われたパイレーツ戦に先発し7回を4安打無失点。勝敗はつかなかったものの防御率を0.84まで下げた。さらにファンを驚かせたのが試合後の“神対応”だ。背番号18のユニホームやボールにひたすらサインし続ける姿に、ファンから感激の声が上がっている。
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今永昇太、目撃された出勤時の“必需品” 「企業は出資すべき」「嘘じゃなかった」と米興味津々
2024.05.19米大リーグ、カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地パイレーツ戦に先発し、7回4安打無失点の快投を披露した。防御率はメジャートップの0.84。そんな快投の直前、目撃された今永の姿に米ファンも興味津々。「ダンキン=勝利」「ダンキンは我々のショウタに出資すべき」などとネット上で話題になった。
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今永昇太の礼儀に「アメリカ人は学べるわ」 試合中に見せる仕草に米感服の声「完全に一流だ」
2024.05.19米大リーグ、カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地パイレーツ戦に先発し、7回4安打無失点の快投を披露した。防御率を0.84まで下げる中、大リーグ公式は緊迫の試合中の“態度”も絶賛。米ファンからも「アメリカ人はたくさん学べる」「完全に一流」と感服したかのような言葉が集まっている。
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今永昇太に敵将お手上げ「この男は打撃コーチに悪夢」 崩せず無得点「スプリットは本物だ」
2024.05.19米大リーグ・カブスの今永昇太投手が18日(日本時間19日)、本拠地パイレーツ戦に先発。勝ち星こそつかなかったが7回4安打無失点、7奪三振の快投で防御率を0.84まで向上させた。チームは0-0の9回に4番クリストファー・モレル内野手がサヨナラ打。連敗を2で止めたが、パイレーツのデレク・シェルトン監督は「この男は打撃コーチに悪夢を与える」などとお手上げだった。
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7回0封・今永昇太の発言にまた米爆笑 カフェの店員に「コロコロ変わる奴だなと思われている」
2024.05.19米大リーグ・カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地シカゴで行われたパイレーツ戦に先発し、7回を4安打無失点、7奪三振の快投を披露した。6勝目こそならなかったが、防御率を0.84まで良化させ、米記者はこれが過去112年間で最高の数値だと指摘。本人は試合後会見で「ダンキンドーナツが……」とシカゴでの生活の一端を披露し、報道陣の笑いを誘っている。
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今永昇太に観客総立ち! 驚異の防御率0.84はMLB史上No.1デビュー、また7回0封にX熱狂「惑星最高」 カブスサヨナラ勝ち
2024.05.19米大リーグ・カブスの今永昇太投手の評価が高まっている。13日(日本時間14日)の敵地ブレーブス戦では5回7安打無失点の好投。試合は0-2で敗れ、勝ち負けはつかなかったが防御率はメジャーで唯一の0点台となる0.96となった。MLB公式サイトは記者41人によるサイ・ヤング賞の模擬投票を実施。今永はナ・リーグで3位という高評価を受けている。
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今永昇太の出勤スタイルに日米指摘 シンプルコーデは「素敵!」「噛まれてもいいように右手」
2024.05.18米大リーグ・カブスの今永昇太投手の“出勤スタイル”が話題を集めている。メジャー挑戦1年目ながら今季開幕から無傷の5連勝を飾り、防御率はメジャートップの0.96という驚異の成績。シンプルな装いに、米ファンから「素敵!」「史上最高の選手だ」と注目を浴びている。
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今永昇太の牽制に「笑っていたんだ」 2度も“騙した”技術に同僚驚愕「アンビリーバブルな投手だ」
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発登板し5回を被安打7本、8奪三振で無失点。再び防御率を0点台(0.96)に下げ降板した。チームは0-2で敗れたものの、今永に勝敗はつかなかった。球場を沸かせたのが、走者を2度仕留めてみせた牽制のテクニック。同僚内野手があまりの驚きに「笑ってしまった」と裏側を明かしている。
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今永昇太はサイ・ヤング賞の有力候補 MLB公式の模擬投票で3位に「歴史的に素晴らしいスタート」
2024.05.14米大リーグ・カブスの今永昇太投手の評価が高まっている。13日(日本時間14日)の敵地ブレーブス戦では5回7安打無失点の好投。試合は0-2で敗れ、勝ち負けはつかなかったが防御率はメジャーで唯一の0点台となる0.96となった。MLB公式サイトは記者41人によるサイ・ヤング賞の模擬投票を実施。今永はナ・リーグで3位という高評価を受けている。
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今永昇太がMLBで打たれない「たった1つのトリック」 米メディアが驚愕した「8.1」の魔法とは
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に登板し、5回7安打無失点で降板した。防御率は大リーグで唯一の0点台となる0.96となっている。すでに8試合の登板を経て、なぜこれほど打たれないままでいられるのか。米国のメディアは「たった1つのトリック」に注目している。
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昨季MVP男が今永昇太に脱帽「凄まじい投手。称えるしかない」 不思議な直球に歯立たず…牽制死も
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)に敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発し5回を7安打無失点で降板。防御率を大リーグ唯一の0点台となる0.96まで下げた。この投球に驚いたのが、昨季ナ・リーグMVPのロナルド・アクーニャJr.外野手だ。最大級の賛辞を送り今永を称えている。
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今永昇太、2つの牽制成功をカブス監督が絶賛「とてもいい仕事」 再び防御率0点台「ショウタはいい投球」
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発登板し5回を被安打7本、8奪三振で無失点。再び防御率を0点台(0.96)に下げ降板した。チームは0-2で敗れたものの、今永自身に勝敗はつかなかった。試合後カブスのクレイグ・カウンセル監督は「ショウタはいい投球をしていた」「勝つチャンスを与えてくれた」と手放しのほめようだ。
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メジャーリーグで今永昇太だけが言える“言い訳” 新人時代の言葉に日本人注目「有言実行凄い」
2024.05.14米大リーグ・カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発登板し、5回を被安打7、8奪三振で無失点。再び防御率を0点台(0.96)に下げ降板した。走者を出しながらも2つの牽制死を奪うなど粘り強い投球を見せたが、味方の援護がなく、勝敗はつかなかった。ネット上のファンは過去の今永の“名言”を思い出し「MLBの大舞台で有言実行できるのすごすぎる」などと盛り上がっている。
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今永昇太、113年間でカブス史上最高の快記録 開幕から8試合の防御率0.96…両リーグ唯一0点台
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発登板し5回を被安打7本、8奪三振で無失点。再び防御率を0点台(0.96)に下げ降板した。勝敗はつかなかった。デビューからの8試合で先発投手が残した防御率としては、1912年に自責点が公式記録となって以来カブス史上最高だと米国の記者が指摘するなど、記録ラッシュとなっている。
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カブス今永昇太、再び防御率0点台突入 メジャー歴代4位の快記録…ブレーブス戦で粘投5回無失点
2024.05.14米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発登板し5回を被安打7本、8奪三振で無失点。再び防御率を0点台(0.96)に下げ、降板した。米国の記者はメジャーデビュー以来8試合で残した防御率では歴代4位に相当すると紹介している。
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メジャー日本人投手が示す「1.08」「2.43」「2.79」「2.64」 防御率No.1・今永ら「この先発陣でWBC」の声
2024.05.13米大リーグでは今季、日本人先発投手の活躍が目立っている。カブスの今永昇太投手が5勝0敗、防御率1.08を記録しているほか、山本由伸投手、菊池雄星投手、ベテランのダルビッシュ有がそれぞれ好成績を残している。ファンからは「今永さんの成績がヤバすぎる」「この先発陣でWBC」と、早くも次回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に期待する声が集まっている。
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今永昇太はMLBの打者をなぜ抑えられる? 数値が示す直球の“異常な価値”…防御率トップの理由
2024.05.09米大リーグ、カブスの今永昇太投手は8日(日本時間9日)現在、防御率1.08とメジャートップの成績を残している。3、4月の月間最優秀新人にも輝くなどその名が徐々に知れ渡っているが、なぜこれだけメジャーの打者を抑えられるのか、その秘密をMLB公式も興味津々に解明している。
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