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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、詰まりながらも力で運んだ 169km左越え二塁打に米記者称賛「また力強い打球」

    2021.05.08

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。5回の第3打席でレフトオーバーの適時二塁打を放った。打球速度104.7マイル(約168.5キロ)の一打を米記者が動画付きで速報している。

  • 大谷翔平の確信歩きを間近で ド迫力の別アングル映像に米魅了「最高級のスイング」

    2021.05.08

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。MLBはグラウンドレベルから大谷の130メートル弾を収めた、普段の中継とは違うアングルからの映像を公式ツイッターで公開。米ファンからは「最高級のスイング」「素晴らしい眺め」などと注目が寄せられている。

  • 大谷翔平に心奪われた 豪快弾見届けた少年ファンに現地実況「この子も素晴らしい笑顔」

    2021.05.07

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。MLBは飛距離428フィート(約130メートル)、打球速度は107.6マイル(約173.1キロ)の特大弾を動画付きで公開。実況席を興奮させ、現地の少年ファンも目を輝かせる一撃だった。

  • 大谷翔平が盟友の頭をなでなで 10号弾祝うほっこりシーンに米虜「これは私のタイプ」

    2021.05.07

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。本塁打を放ち、ベンチに戻った大谷は同僚フレッチャーの頭をぐりぐり。同い年の親友を笑いながらいじる姿をエンゼルスが公式SNSで公開すると、「この2人の友情は本当に面白い」「これは私のタイプよ」などと現地ファンを虜にしている。

  • 大谷翔平、夜空を見上げて歩き出す“確信の10号弾”に米唖然「昨日投げたんだよね?」

    2021.05.07

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。MLBは飛距離428フィート(約130メートル)、打球速度は107.6マイル(約173.1キロ)の特大弾を動画付きで公開。米ファンを興奮させている。

  • 大谷翔平、10本塁打&30奪三振到達 2度達成はベーブ・ルース以来、102年ぶり記録

    2021.05.07

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となる10号2ランを放った。登板翌日に放った特大弾でメジャートップに並んだが、同一シーズンに10本塁打&30奪三振は大谷自身2度目。これはベーブ・ルースに並ぶ記録だという。

  • 大谷翔平、130m特大10号 1シーズン2度目の“先発翌日本塁打”は「現代野球で彼だけ」

    2021.05.07

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となるメジャートップに並ぶ10号2ランを放った。投手として出場していた翌日に放った飛距離428フィート(約130メートル)の特大弾。先発登板翌日に本塁打を放つのは今季2度目だ。

  • 大谷翔平、登板翌日の130m10号弾に米記者仰天「昨日の先発投手が…」「54本ペース」

    2021.05.07

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。3回の第2打席で2試合ぶりの一発となるメジャートップに並ぶ10号2ランを放った。飛距離428フィート(約130メートル)の特大弾を、米記者が動画付きで速報している。

  • 大谷翔平がストライク確信も 球審の四球判定に米ファンもブーイング「ばかげている」

    2021.05.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球を与えながらも7つの三振を奪った。降板後に逆転され2勝目はならなかった。99マイル(約159キロ)の直球にスプリットで相手打者を圧倒する一方で、注目を集めているシーンがあった。3回にスライダーを絶妙のコースに決めるも、球審にボールとジャッジされる瞬間の動画を米国の投球分析家が公開。現地ファンからも「ばかげている」などと批判の声が上がっている。

  • 大谷翔平が打者に謝罪? にこやかな“好捕後のソーリー”に米興味「なぜ言ったの?」

    2021.05.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球を与えながらも7つの三振を奪った。3回には強烈なピッチャーライナーを一度はグラブではじきながらも好捕。実際の映像を米記者が公開していたが、MLBも「I'm sorryと言った」と注目。米ファンからは「常にナイスガイ」「ステキ」などとコメントが寄せられている。

  • 大谷翔平、膝元ライン上“渾身99マイル”に米喝采「凄い球だ!」「自分が打者なら…」

    2021.05.07

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点だったが、降板後に逆転されたため2勝目とはならなかった。6四球と苦しみながらも、7奪三振の力投。米投球専門家は大谷が低めいっぱいの99マイル(約159キロ)で見逃し三振を奪ったシーンを動画で公開。米ファンからは「凄いボールだ!」「自分が打者だったら…」などとコメントが書き込まれている。

  • 大谷翔平、球速差37kmでドロン“強力カーブ”に米衝撃「無理」「フェアじゃない…」

    2021.05.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球と苦しみながらも7奪三振の力投を見せた。米投球専門家は、大谷が投じた100マイル(約161キロ)と球速差の大きいカーブを重ね合わせた映像を公開。縦に変化量も大きな投球に、米ファンからは「フェアじゃない……」「無理」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平が「一流の振る舞い」 球審と冷静“ゾーン確認”が米話題「ロー?ハイ?」

    2021.05.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球を与えながらも7つの三振を奪った。試合中、球審に対してストライクゾーンの確認をする場面もあった二刀流。米実況席が「ロー? ハイ? オーライ。ガッチュー」と大谷の柔らかい口ぶりを“アテレコ”した映像がSNSに公開され、話題となっている。

  • 大谷翔平の反射神経を見よ 投直好捕“笑顔のグラブさばき”に米記者「GG賞の票も?」

    2021.05.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、レイズ戦で今季4度目の先発登板。6回途中1安打無失点で、6四球を与えながらも7つの三振を奪った。3回には、強烈なピッチャーライナーを一度はグラブではじきながらも好捕。実際の映像を米記者が公開し、「ショウヘイはゴールドグラブの票も取ろうとしているのか???」などと注目されている。

  • 大谷翔平、視界から消える“急降下スプリット”で奪三振 米記者驚愕「地面に落ちた」

    2021.05.06

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、レイズ戦に今季4度目の先発登板。2日(日本時間3日)のマリナーズ戦で右肘に死球を受けた影響が心配されたが、2回には鋭く落ちるスプリットで空振り三振を奪うなど力投。実際の映像を米記者が公開し「地に落ちていった」「実にえげつない」などと驚きの声を上げている。

  • 大谷翔平はバット投げも必見 米の熟練カメラマンが注目した「このバットフリップ」

    2021.05.06

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地のレイズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。3打数無安打1四球で2試合ぶりの無安打に終わった。3日(同4日)の同戦では、飛距離427フィート(約130メートル)の特大9号弾を放った大谷。MLBが投稿したホームラン動画には19万件以上の「いいね!」が寄せられているが、米国のカメラマンは絵になるバットフリップに注目を寄せている。

  • 「投手・大谷」が「打者・大谷」に与える好影響 米解説者が指摘「常に有利だと思う」

    2021.05.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、本拠地のレイズ戦で「2番・指名打者」で先発出場。3打数無安打1四球で2試合ぶりの無安打に終わった。3日(同4日)の同戦では、飛距離427フィート(約130メートル)の特大9号弾を放った大谷ついて、現地の解説者は「投手・大谷」が「打者・大谷」にも良い影響を与えていると指摘している。

  • 大谷翔平がジェダイに ライトセーバーに持ち替えた“加工映像”に米反響「これ良いね」

    2021.05.05

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、レイズ戦に「2番・DH」で先発出場。6回の第3打席でメジャートップタイとなる9号2ランを放つなど、4打数2安打2打点だった。中越えに427フィート(約130メートル)の特大弾を放ち、多方面から賛辞を集める中で、地元メディアでは大谷のバットがスターウォーズのライトセーバーに変わった“加工映像”を公開。「これめっちゃ良いね」などと好評を集めている。

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