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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平は打撃練習でお金が取れる!? 5階席弾にMLBも仰天「尋常じゃないパワー」

    2018.05.24

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)の敵地ブルージェイズ戦の試合前の打撃練習で5階席に突き刺す、特大の一発を放った。MLB公式インスタグラムがこのシーンを公開すると、ファンからは「なんてパワーだ」など唖然とする声が上がっていたが、MLBも動画コーナー「Cut4」でこの特大弾を特集。「尋常じゃないパワーを披露」と驚愕としている。

  • 大谷翔平はどこまで飛ばす!? 「無欠のビースト」「人間じゃない」 5階席弾に米唖然

    2018.05.23

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)のブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発。3打数無安打に終わり、チームも3-5で敗れたが、試合前のフリー打撃での特大の一発が話題を呼んでいる。敵地ロジャーズ・センターの右中間5階席に打ち込む豪快弾をMLB公式インスタグラムが公開。ファンの間には「これっぽっちも人間じゃない」「ホームランダービーに出るべき」などと驚愕が広がっている。

  • 大谷翔平、奪三振ペースは球団記録! 米メディア拍手「彼はキャリア7戦で達成した」

    2018.05.22

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)をマーク。前回の登板で10Kを記録した大谷は、この日の9つの三振で今季の奪三振数が52となり、米メディアによるとデビューから7試合での50奪三振到達は球団史上最速記録となった。

  • 大谷翔平、“魔球”の被打率は驚異の「.023」 MLBも衝撃「TVゲーム並のスプリット」

    2018.05.22

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)を手にした。今季最多110球の熱投でチームの連敗を5で止めた大谷の“急降下スプリット”にMLBは衝撃を受けているようだ。

  • 大谷翔平、圧巻の110球を地元紙が絶賛「圧倒的なスプリットに鋭いスライダー」

    2018.05.21

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)。今季最多110球の熱投でチームの連敗を5で止めた。MLBは公式ツイッターで“エグい”落差のスプリットで三振を奪うシーンを公開。ファンを驚かせていたが、米メディアも「全ての球種がクレイジー」「圧倒的なスプリットに鋭いスライダー」と拍手を送っている。

  • 大谷翔平、90マイルの“急降下スプリット”に米驚愕 「オオタニはスーパーヒーロー」

    2018.05.21

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)を挙げた。今季最多110球の熱投でチームの連敗を5で止めた。MLBは公式ツイッターで“エグい”落差のスプリットで三振を奪うシーンを公開している。

  • 大谷翔平、少年ファンとの心温まる1枚に米悶絶「ステキすぎる。もう我慢できない」

    2018.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)のレイズ戦に先発予定。ここまで投打に渡り“二刀流の怪物”ぶりを見せつけているが、プレー以外の面もクローズアップされている。エンゼルスの公式インスタグラムでは大谷がちびっこファンにサインボールを手渡しする瞬間を公開。大谷の人柄が伝わってくるハートウオーミングな1枚が大きな話題を集めている。

  • 大谷翔平、“156m弾”で高まる本塁打ダービーへの期待 指揮官「それは選手の権利」

    2018.05.20

    米大リーグのエンゼルス、大谷翔平投手がオールスターのホームランダービー出場が現実味を帯びてきた? 20日(日本時間21日)のレイズ戦に先発予定の“二刀流の怪物”はここまで投手として6試合に登板し3勝1敗、打者としては24試合で6本塁打をマークしている。

  • 大谷翔平、156キロ剛球を177キロ返し 超速ダブルを米速報「フォースが力強く発動」

    2018.05.19

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席に97マイル(約156キロ)の直球をはじき返し、打球速度110.2マイル(約177.4キロ)の弾丸二塁打を放った。「スター・ウォーズ・ナイト」として行われた一戦でインパクトを残し、米メディアは「フォースがショウヘイ・オオタニのひと振りに力強く発動した」と速報している。

  • 大谷翔平に地元紙称賛 意地弾は「99%忘れるべき試合で、1%記憶に残すべきひと時」

    2018.05.19

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。完封負けを免れる意地の一発に対し、本拠地ロサンゼルスの地元紙は「99%忘れるべき試合で、1%の記憶に残すべきひと時」と伝えている。

  • 大谷翔平、“夜10時弾”を米続々速報「オオタニの特大弾を紹介せずには眠れない」

    2018.05.18

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた“夜10時のショータイム”に「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」などと米ファンは最敬礼しているが、球団、米メディアも「ファンを手ぶらで帰すことは許さない」「オオタニの特大弾を紹介せずには眠れない」などと続々速報した。

  • 大谷翔平、シーズン22発ペース “ゴジラ&城島超え”の日本人1年目最多も?

    2018.05.18

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼しているが、この量産ぶりなら日本人のメジャー1年目最多となる年間22本ペースとなる。

  • 大谷翔平、9回の“意地弾”に米ファン最敬礼 特大6号「オオタニ、漢だ!」

    2018.05.18

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼している。

  • 大谷翔平は足が速い! 一塁到達タイム「3.99秒」 4秒切りはチームで2年ぶり

    2018.05.18

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が16日(現地時間17日)の本拠地アストロズ戦に「2番・DH」で先発。2試合連続で、マイク・トラウト外野手との最強「1、2番コンビ」を組んだが、今季絶好調のジャスティン・バーランダー投手の前に4打数無安打3三振と沈黙した。5試合ぶりの無安打に終わった大谷だったが、足では光るものを見せていた。

  • 大谷翔平、最強右腕の前に完敗の3三振 米も落胆「完全に翻弄された」「悔しい惨敗」

    2018.05.17

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が16日(現地時間17日)の本拠地アストロズ戦に「2番・DH」で先発。2試合連続で、マイク・トラウト外野手との最強「1、2番コンビ」を組んだが、今季両リーグトップの防御率1.21を誇るジャスティン・バーランダー投手の前に4打数無安打3三振に終わった。

  • 大谷翔平、大物斬りはもう普通? 米記者も“平然”「またもトップピッチャーから…」

    2018.05.17

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アストロズ戦でメジャー初となる「2番・DH」でスタメン出場。今季リーグ最多奪三振を誇る右腕コールから“大谷シフト”を破る右前打を放った。米ファンは「世界最高峰の投手をも狩るのか…!」などと興奮の声を上げていたが、現地記者は「またもやトップピッチャーからヒット。ショウヘイにとっては通常の痛烈な打球だ」と“平然”として評している。

  • 大谷翔平、“奪三振王”撃ちに米ファン興奮「世界最高峰の投手をも狩るのか…!」

    2018.05.16

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アストロズ戦でメジャー初となる「2番・DH」でスタメン出場。今季リーグ最多奪三振を誇る右腕コールから“大谷シフト”を破る右前打を放った。米ファンは「オオタニ、世界最高峰の投手をも狩るのか…!」などと興奮の声を上げている。

  • 大谷翔平は全ての球種が高次元 自身も納得「打者の姿勢を崩し続けることができた」

    2018.05.16

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)の本拠地ツインズ戦に先発し、6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投を披露。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、見事な奪三振ショーを展開。対戦したツインズのローガン・モリソン内野手が「自分にとってはオオタニが世界最高のプレーヤーだ」と絶賛したことも話題を呼んでいた。

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