大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平45号、祝福する水原一平通訳らが並んだ“久々の花道”映像を米メディア公開
2021.09.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席に10試合ぶりとなる45号ソロ本塁打を放った。飛距離445フィート(約135.6メートル)、打球速度116.1マイル(約186.8キロ)の特大弾。米メディアが実際の映像を公開しているが、ベンチでは同僚たちが久々の一発に“花道”を作って祝福していた。
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10失点惨敗のエ軍番記者、試合中に大谷翔平の動画で現実逃避「ええ、楽しんでいます」
2021.09.23米大リーグ・エンゼルスは21日(日本時間22日)にアストロズと対戦。大谷翔平投手に45号ソロが飛び出したものの、5-10で敗れた。中盤6回の守備を終えて10失点する展開。エンゼルス番の米番記者は、試合中に過去の大谷たちの動画を見て“現実逃避”していたようだ。自身のツイッターに実際の映像も投稿している。
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45号大谷翔平、衝撃136m弾でAロッド以来の偉業達成 米メディア「圧倒的破壊力だ」
2021.09.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席に10試合ぶりとなる45号ソロ本塁打を放った。飛距離445フィート(約135.6メートル)、打球速度116.1マイル(約186.8キロ)の特大弾。米メディアも「圧倒的破壊力」「トラウトに並んだ」などと注目。07年のアレックス・ロドリゲス以来となる記録も紹介している。
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大谷翔平45号、別アングルで映った“安堵の仕草”に反響「本人が一番安心してるよね」
2021.09.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席に10試合ぶりとなる45号ソロ本塁打を放った。飛距離445フィート(約135.6メートル)、打球速度116.1マイル(約186.8キロ)の特大弾。MLBは大谷をホームインまで追いかけた映像を公開。ファンからは「本人が一番安心してるよね」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平がMVPである17の理由 米メディアが特集「唯一の選択肢」「オオタニが初だ」
2021.09.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席に10試合ぶりとなる45号ソロを放つなど、4打数2安打1打点だった。米メディアは「オオタニがMVP唯一の選択肢である17個の理由」を特集記事で紹介。大谷のMVP受賞を猛プッシュしている。
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大谷翔平45号に米女性ファンも歓喜! 現地で揺れるドでかい“大谷フェイス”が登場
2021.09.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席に10試合ぶりとなる45号ソロ本塁打を放った。トンネルを抜ける一発を米メディアが公開しているが、現地のエンゼルスファンも当然歓喜。中にはドでかい“大谷フェイスボード”を掲げて喜ぶ女性ファンもいた。
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大谷翔平、10戦ぶり45号に米実況も大興奮「オオタァニ!深い!高い!行ったああ!」
2021.09.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席に10試合ぶりとなる45号ソロ本塁打を放った。トンネルを抜ける一発でMLBトップと1本差に。136メートル弾の実際の映像をMLBが公開。実況席からも「オオタァニ!行ったああ!」と興奮の声があがった。
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大谷翔平、トンネル抜ける豪快45号! 衝撃136m弾に米記者は歓喜「あぁ、これだ!」
2021.09.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。8回の第4打席に10試合ぶりとなる45号ソロ本塁打を放った。トンネルを抜ける一発でMLBトップと1本差に。136メートル弾の実際の映像をMLBが公開。米記者からは「あぁ、これだ」「深ーーーーいところに運んだ」と注目している。
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大谷翔平をべた褒め 3割&20盗のロ軍選手「同じ時代嬉しい」「子供にいつか話すよ」
2021.09.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、投打二刀流でメジャーに旋風を巻き起こしている。大谷と同じ1994年度生まれのロイヤルズ遊撃手は、米ポットキャスト番組で「同じ時代を共有出来て嬉しい」と敬意を評し、守備の時の心構えも語っている。
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大谷翔平、軌道が急変化する“直球+魔球”の合成映像に米驚き「エグイそして最高だ」
2021.09.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、1918年のベーブ・ルース以来103年ぶりとなる年間2ケタ勝利&2ケタ本塁打にあと1勝と迫っている。19日(日本時間20日)のアスレチックス戦では、勝利こそ逃したものの8回2失点10奪三振と好投。決め球のスプリットを55球も投じた。米国の投球専門家は、直球と落ちる球の見極めの難しさが分かる合成動画を公開。米ファンからは「素晴らしいコンボ」「次元が違う」などと驚きの声があがっている。
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大谷翔平、全部落とした“終盤の3連続K” MLBは「エゲツない球」認定、米実況席も興奮
2021.09.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・投手」で先発。10勝目こそつかなかったが、8回5安打2失点10奪三振の力投を見せた。終盤7回には得意のスプリットで3者連続三振。米中継局の実況席からも「並外れている」などと興奮の声があがっていたが、MLB公式ツイッターも実際の映像を公開。「ショウヘイのエゲツない球」と注目している。
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吠えた大谷翔平、TVと別角度で映る“この日一番の瞬間”に反響「ゲーム宣伝に使える」
2021.09.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場。10勝目こそ逃したものの、8回5安打2失点10奪三振の好投を見せた。8回は満塁のピンチを切り抜けてガッツポーズ。咆哮した瞬間を一塁側から撮影した映像をMLBが公開すると、米ファンからは「この情熱大好き」「ゲームの宣伝に使える」などと興奮の声が集まっている。
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8回10Kの大谷翔平、103年ぶり快挙ならずも米評価「光り輝いた」「腕の痛みとは無縁」
2021.09.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場。8回5安打2失点の好投も10勝目はならず、チームも延長戦の末に2-3で敗れた。MLBで103年ぶりの年間2ケタ勝利&2ケタ本塁打はお預けとなったが、米メディアはこの日の好投を評価。「光り輝いていた」「圧倒的な内容」などと記事で伝えている。
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「彼のスプリットには90%やられる」 大谷翔平から2発、アスレチックス打線の作戦
2021.09.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場。8回5安打2失点の好投も10勝目はならず、チームも延長戦の末に2-3で敗れた。大谷は2本塁打を浴びたが、試合後に一発を放った相手捕手ヤン・ゴームズは「90%の確率で彼のスプリットにはやられるし、それが彼が素晴らしい投手である理由」などと語っている。
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大谷翔平、HR王争い佳境でバント安打狙う 勝利追求の姿に米記者「もう少しでセーフ」
2021.09.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場。8回5安打2失点の好投も10勝目はならなかった。打撃では2打数無安打2四球。6回の打席では、無得点の状況を打開しようとセーフティバントを試みた。アウトにはなったものの、本塁打王争いの最中で姿に米記者も注目。「走塁速度は毎秒30.2フィート(約9.2メートル)だった」と伝えている。
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「カットの一種か?」「スクリューのよう」 大谷翔平の“謎変化球”に米ファン困惑
2021.09.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・投手」で先発出場。8回5安打2失点で、10勝目はならなかったものの10奪三振、108球の力投を見せた。米国の投球分析家は、大谷が投じたあるボールに着目。左打者の外角へ逃げていくボールには米ファンからも「なんだこれ?」「カットボールの一種か?」などと驚きの声があがっている。
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大谷翔平、米ファンから「イチバン!」の声 史上唯一の記録が“一目瞭然の図”に賛辞
2021.09.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手の偉業をわかりやすく表現した図が反響を呼んでいる。米スポーツ専門局「ESPN」のスタッツを専門に扱うアカウント「ESPNスタッツ&インフォ」公式ツイッターは、MLB史上唯一の記録が“一目瞭然でわかる図”を公開。球団OBも「MLB史上最高のシーズン」と注目すると、米ファンも「過去最高のベン図」とコメントを寄せている。
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大谷翔平の「肩に刺さるところだった」 左前打で飛び散ったバットの破片にSNS注目
2021.09.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発し、4打数2安打だった。7回にはバットを折られながらもシフトを破る技ありの左前打。折れたバットが顔の近くをぐるりと回った一打に対し、ファンから「肩に刺さるところだった」と声が上がっている。