大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):リーグMVP(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
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大谷翔平と「間違えそう」 エンゼルス“漢字ユニ”姿の渡邊雄太に日本ファン困惑「似すぎ」
2023.04.21米プロバスケットボール(NBA)のネッツ・渡邊雄太が、同じ米国で戦うエンゼルス・大谷翔平投手のユニホームを着用して会場入りした映像が話題を呼んでいる。ネッツ公式ツイッターの投稿の反響が拡大するなか、日本人ファンの間からは「一瞬大谷さん?」「兄弟みたいだね?」と、2人のトップアスリートの容姿が似ているとの声が上がっている。
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大谷翔平とあす激突、敵地元紙が戦々恐々 6連敗で中地区最下位「ロイヤルズの難局は続く」
2023.04.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場して3打数無安打に終わり、チームも3-9で敗れ2連敗となった。17連戦中のエンゼルスは、これでボストンとニューヨークでの7試合を終えて本拠地エンゼル・スタジアムでロイヤルズとの3連戦に臨む。21日(同22日)の初戦では大谷が先発予定となっているが、前倒しでの登板にロイヤルズ地元紙が戦々恐々としている。
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大谷翔平が東海岸で生んだ熱狂 打席で起きた“稀な現象”に米感服「全てのルールを打ち破る」
2023.04.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)まで、ボストンとニューヨークでの東海岸7連戦を戦った。打ってはヤンキース相手に4号、投げてはレッドソックス相手に2回無安打1失点、3奪三振と投打で印象を残した。なかなか見られない二刀流の観戦に駆けつけたファンは多かったようで、スタジアム内外で大谷フィーバーが起きた1週間。米カメラマンはフェンウェイパークで大谷が起こした「なかなかない」現象に注目し「全てのルールを打ち破る」と感服していた。
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大谷翔平がジャッジに阻止された幻弾 米地元局はもう一つの“アシスト”指摘「少し影響を…」
2023.04.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場して3打数無安打に終わり、チームも3-9で敗れた。話題を振りまいた今季最初のヤンキース3連戦で特に注目を浴びたのは、前日19日(同20日)の“ホームランキャッチ”。昨季MVPを争ったジャッジに阻まれたが、米地元局はもう一つの“アシスト”について言及している。
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大谷翔平は「次世代選手を感化させる存在」 虜になったヤ軍エースが絶賛「唯一無二の優位性」
2023.04.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場して3打数無安打に終わり、チームも3-9で敗れた。試合前にはヤンキースのエース、ゲリット・コール投手が大谷について言及。改めて「才能豊か」と語った上で「次の世代の野球選手たちを感化させる存在だ」と最大級の賛辞を送った。
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大谷翔平ユニホームで会場入りしたNYの渡邊雄太に日米ファン歓喜「仲良いなあ」「これいいな」
2023.04.21米プロバスケットボール(NBA)のネッツ・渡邊雄太が、同じ米国で戦う同級生アスリートであるエンゼルス・大谷翔平投手のユニホームを着用して会場入りし、話題を呼んでいる。ネッツ公式ツイッターが本拠地バークレイズ・センターに到着した際の様子を画像と動画で公開すると、日本のファンからは「仲良いなあ」「コラボ完成!」など歓喜の声が上がっている。
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ヌートバー、森永製菓と広告契約を締結「大変嬉しく、光栄」 今月末から新CMも公開
2023.04.21米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、森永製菓株式会社と広告契約を締結したことが20日に発表された。契約は4月1日から。今月末からはヌートバー出演の新CMも公開予定。
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大谷翔平を「支えてくれる人がいるといい」 251勝左腕が実体験から心配するFAの「ストレス」
2023.04.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4打数無安打1四球に終わり、チームも延長の末に2-3でサヨナラ負けした。今オフにフリーエージェント(FA)になることもあって敵地ニューヨークでも大きな注目を集める二刀流だが、ヤンキースなどで通算251勝を挙げたCC.サバシア氏はFAに向けてある不安を指摘している。
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大谷翔平と対戦で「打者の気持ち実感できた」 トラウトがWBC決勝を回顧「あの球を逃しちゃダメ」
2023.04.21日本の14年ぶり3度目の優勝で3月に幕を閉じた野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手と決勝で対戦したマイク・トラウト外野手が名勝負を回顧した。「打者の気持ち実感できた」と喜びを明かし、最後の1球は「まさかスライダーを投げてくるとは」と驚いていた。
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大谷翔平を絶賛したRソックス社長 ファンの出待ちに言及「押し寄せていたのは凄いこと」
2023.04.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手をレッドソックスの球団社長が絶賛している。17日(日本時間18日)まで敵地ボストンでレッドソックスと4連戦を戦ったが、間近で見た大谷に「生ける伝説のプレーを見るのは素晴らしい」と魅了されている。
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大谷翔平は「信じられないような人間」 今季加入の同僚が感動した日常「ドキュメンタリーのよう」
2023.04.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4打数無安打でチームも延長の末2-3で敗れた。試合前には、今季加入した同僚がエンゼルスで大谷らとプレーする日常を「最高の人物のドキュメンタリー見ているようだ」と独自に表現し感激していた。
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大谷翔平が思わず悶絶、同僚とのお茶目な交流にネット笑撃「最近仲良しだね」「予想以上に可愛い」
2023.04.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(20日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4打数無安打でチームも2-3で敗れた。前日には4号2ランを放って勝利に貢献したが、同僚とのお茶目な交流も話題に。日本のファンから「仲良しさん」「予想してたより遥かに可愛い」と笑いを誘っている。
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大谷翔平には「脱帽する」 メジャー630本塁打のレジェンドが二刀流の未来に言及「出てくるかも」
2023.04.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打っては4本塁打、打率.281、投げては2勝で防御率0.86と二刀流で躍動している。マリナーズなどでメジャー通算630本塁打を放ったケン・グリフィーJr.氏は米メディアに対し、「驚異的だ。脱帽するよ」と絶賛。米国における二刀流選手の未来についても予想した。
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大谷翔平は「トラウトよりも遠くへ…」 米名手が衝撃受けた打球の行方「この男は凄いと思った」
2023.04.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。4打数無安打1四球に終わり、チームも延長の末に2-3でサヨナラ負けした。前日の同カードの米中継に出演した米名手は、大谷を目撃した春季キャンプを回顧。「トラウトよりも遠くに飛ばしていた」と衝撃のエピソードを明かした。
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大谷翔平の大飛球に一度は観念した敵投手「HRになると…」 ジャッジの美技には「驚いた」
2023.04.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席でホームラン性の当たりを放ったが、中堅を守るアーロン・ジャッジにフェンス越しでキャッチされて、2日連続アーチはならなかった。対峙したヤンキース先発右腕は「本塁打になると思った」と一度は諦めた心境を告白した。
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大谷翔平は「なんて凄い打者なんだ」 HR強奪したジャッジが称賛「ここに屋根があったら打ち抜く」
2023.04.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席でホームラン性の当たりを放ったが、中堅を守るアーロン・ジャッジにフェンス越しでキャッチされて、2日連続アーチはならなかった。超ファインプレーを見せたジャッジは試合後、「どうやって捕球できたのかわからない」と驚きを持って振り返った。
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大谷翔平人気で敵地NYに珍光景 球場内に米メディア注目「どれほどのスターになったか…」
2023.04.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場した。前日の同カードでは4号2ランで勝利に貢献したが、ヤンキースタジアム内のストアでは大谷のユニホームが目撃され話題に。米メディアは「国際的スーパースターだ」と注目している。
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大谷翔平の中堅への大飛球をジャッジが“HRキャッチ” 日本人悲鳴「去年と一緒や~」「1本損した」
2023.04.20米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で中堅に特大の当たりを放ったが、ホームラン性の当たりを中堅を守るアーロン・ジャッジがジャンプしてキャッチ。前日に続く一発とならず、ツイッター上の日本人ファンからは「またか」といった無念の声が上がった。