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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • ヌートバーがWBCで見た人間・大谷翔平の魅力 「誤解しないでほしい」謙虚さの中に秘めた競争心

    2023.04.18

    3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の世界一に貢献した米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、米メディアのインタビューで共に戦った大谷翔平投手(エンゼルス)について語った。「いくら良い言葉を並べても足りないくらい」とその人間性に心打たれた様子。話題になった決勝・米国戦前のスピーチには「みんなにかなりの自信を与えた」と称賛を送っている。

  • 大谷翔平の他球団ユニホームを自作、気が早い米ファンが話題 背番号は「17なわけない」の声も

    2023.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。打者としては2安打。投手としては雨による長時間の中断の影響もうけて、2回無安打1失点、31球で降板した。東海岸での遠征が続くことで注目が集まる中、気が早い米ファンが目撃され、ネット上で話題になっている。

  • 大谷翔平登板の裏で称賛 6時間繋いだ元ヤクルト右腕がトレンド入り「面白さが世間にバレた」

    2023.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手とレッドソックス・吉田正尚外野手の対戦が注目された17日(日本時間18日)。悪天候により試合開始が約1時間遅れたほか、長時間の中断もあって大谷は2回を投げ終えて無安打1失点、31球で降板した。そんな中、試合を生中継したABEMAのスタジオでは、解説を務めた元ヤクルトの館山昌平氏が中断中の場つなぎとしてためになる解説も披露。ツイッター上では「#館山さん」がトレンドに上がり、「解説の面白さが世間にバレた」「ギャラ上げてあげて」などと反響が集まっていた。

  • 米記者が「食べないと約束した」日本のお菓子を待ちきれず開封 大谷NY登場に取っておいたのは

    2023.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。打者として2安打を放ち、投手としては雨による長時間の中断の影響もうけて2回無安打1失点、31球で降板した。東海岸での遠征が続くが、18日(同19日)からのヤンキース戦が待ちきれなかったMLB記者は、自らに科していた“禁”を破り、日本で愛される逸品を手に取ったと明かしている。

  • 大谷翔平ずぶ濡れ登板で米ファンまさかの“勧誘合戦”「テキサス雨ない」「アトランタは18度」

    2023.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。降雨の影響で試合開始が遅れ、プレーボール後も雨が降りしきる悪条件の中での登板となった。雨に打たれながらマウンドに上がった大谷の動画を公開した米記者のSNS投稿に、米ファンからは「オオタニのために屋根をつけろ!」「LAにいれば安全で温かい」などと様々なコメントが書き込まれた。

  • 「大谷翔平が唯一できないこと」がRソックス戦で話題 米メディア「まさに私たちのようだ」

    2023.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。降雨の中での登板という厳しい条件だったこともあり、ハプニングも発生。塁上では着用したジャケットにアクシデントが起き、米メディアは「まさに私たちのよう」「オオタニが唯一できないこと」と報じていた。

  • 大谷翔平、吉田正尚への投球にネット衝撃「打てる球なさすぎる」「物理の法則無視してる」

    2023.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。雨による中断の影響を受け、2回無安打1失点、31球で降板した。この試合では「4番・DH」で出場した吉田正尚外野手と初対決。空振り三振に仕留めた。曲がりの大きなスイーパーと剛速球に、ネット上のファンからは「曲がり幅が物理法則無視してる」「そりゃ打てんわ」などと驚きの声が上がっていた。

  • 大谷翔平、雨中で訴えた「散々なトラブル」にネット同情「アメリカンジェスチャーだ」

    2023.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。打者としては2安打。投手としては雨による長時間の中断の影響もうけて、2回無安打1失点、31球で降板した。雨に打たれたマウンド上ではハプニングも。サイン伝達の手段として使用している電子機器「ピッチコム」が故障し、ベンチへ必死に訴えかける場面もあった。映像を見ていたツイッター上のファンからは「散々なトラブル」と同情の声も上がった。

  • 「オオタニを待つ群衆の多さを見てよ」 敵地ボストンの“出待ち”の数に米メディア驚き

    2023.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、レッドソックス戦で今季4度目の先発登板する予定。前日の試合後、敵地フェンウェイ・パークには異例の光景が広がった。米実況者がSNSで「これは皆、ただショウヘイを一目見ようとするものだ」と伝えていたが、米メディアも「群衆の多さを見てよ」「バスに乗り込むところを見るために並んでいた」と驚きとともに注目していた。

  • 大谷翔平、敵地ボストンの少年に優しくサイン対応 「坊や喜んでる」「優しい笑顔」とネット話題

    2023.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)の敵地レッドソックス戦に先発登板する。前日の16日(同17日)にはベンチ付近でボストンの少年ファンにサイン対応。日本の中継放送でも男の子の喜ぶ姿が一瞬映ったが、ツイッター上では「こちらまで笑顔になる」「めっちゃ喜んでいる坊や」と反響が集まっていた。

  • 大谷翔平の腰の低さに「震える」 吉田正尚と再会、後輩の振る舞いに日本人注目「可愛らしい」

    2023.04.17

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。レッドソックス・吉田正尚外野手も「6番・DH」で出場した。2人は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の一員として優勝に貢献。試合前にはグラウンドで挨拶を交わした。実際の写真をMLB公式ツイッターが投稿すると、日本人ファンからは「かっこよ」「このツーショットはアツいな」など歓喜の声が上がった。

  • 大谷翔平の出待ちで敵地ボストンに異例の光景 米驚き「彼はロックスター」「球界の顔だ」

    2023.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で出場。4打数無安打で連続試合出塁が「36」で途絶え、チームも1-2で敗れて3連敗となった。試合後の球場外には、敵地としては異例の光景が広がった。米実況者は「これは皆、ただショウヘイを一目見ようとするものだ」と伝えている。

  • 「ショウヘイ、お願いだ…」 大谷翔平を口説きたいボストン紙、異例の公開ラブレターで熱烈勧誘

    2023.04.16

    米大リーグで今季初めてレッドソックスの本拠地ボストン遠征中のエンゼルス・大谷翔平投手に対し、地元ボストン紙が異例となる長文の“ラブレター”を掲載。「なぜレッドソックスでプレーするべきなのか」を力説した。

  • 大谷翔平、折れたバットをノールックで神回避 打球見たまま「ヒョイ」と足元で払いのける

    2023.04.16

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レッドソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打1打点。同点の6回に一時勝ち越しの適時打を放ったものの、7-9で逆転負けを喫した。5回には折れたバットが三塁走者・大谷の足元を襲うハプニングがあったが、ノールックで払いのけるという“神回避”を披露した。

  • 大谷翔平、敵地ボストンにもたらした“恩恵”を米指摘「3万6680人。オオタニファクターだ」

    2023.04.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打で連続試合出塁を自己最長の「35」に伸ばしたが、チームは3-5で敗れた。今季初の大谷登場となったフェンウェイ・パークは3万6680人の大入り。米レポーターは「オオタニファクターだ」と“大谷効果”を主張した。

  • 大谷翔平、走塁中に見せた紳士的行動に米ファンも反応 敵の内野手の「足をきれいにしてた」

    2023.04.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打で、チームは3-5で敗れた。5回に左前打で出塁後、二塁へ滑り込んだ際に敵の内野手を気遣う仕草も。米国でも「脚をきれいにしていた」「なんて紳士的なんだ」と称賛する声が上がった。

  • 大谷翔平を仕留めた「2球目は何?」 通算394S男の衝撃バックドアに米反響「レーザー光線だ」

    2023.04.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打1四球で連続試合出塁を35に伸ばしたが、チームは3-5で敗れた。最終回の打席では35歳の守護神ケンリー・ジャンセン投手と対戦。150キロを超える驚異のカットボールを前に空振り三振に倒れた。投球映像に米ファンからは「2球目は何?」「復活したかも」と衝撃の声が上がっている。

  • 大谷翔平は「全然うまくなかった…冗談だよ」 Rソックスの元同僚が日本時代を回顧「別格だ」

    2023.04.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。チームは3-5で敗戦。敵地ボストンの地元紙は、現在レッドソックスに所属するファイターズ時代の同僚クリス・マーティン投手にインタビュー。「彼(大谷)1人で勝った」と回顧する日本での試合や、「こんな風になるとは想像していなかった」というメジャー挑戦前の印象などを振り返った。

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