大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):最優秀選手(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
【大谷翔平の全打席結果成績一覧表はこちら】
【ドジャースの最新ニュース・試合結果速報はこちら】
-
経歴49年、NY殿堂入りアナが大谷翔平を絶賛 商品価値でも「アクーニャJr.ら引き離して断トツ」
2023.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で2試合ぶりとなる中越え29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を上回る月間14発で、球団の月間最多記録を更新。これで年間56発ペースに到達し、3年連続30本に王手をかけた。ニューヨーク出身の名物アナウンサーは大谷の価値の高さを強調。「大谷こそが唯一無二の選手」「他を圧倒的に引き離して最高の選手」などと絶賛している。
-
大谷翔平29号の裏で新伝説「ガチファンのテンション」 激レア獲得したサッカー超大物の絶句が話題
2023.07.01今季も二刀流で異次元の活躍を続けている米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。野球界にとどまらず、競技の枠を超えて各界から称賛を集めているが、欧州の意外な超大物サッカー選手が大谷の“お宝”を手に入れ、子供のような反応を見せていることが話題に。ツイッター上の日本人ファンからは「ガチファンのテンション」「ニヤニヤが止まらない」といった声が上がっている。
-
大谷翔平、LAで歴史的二刀流を観戦した女子ゴルファーが話題「TV映ってました」「勝利の女神やね」
2023.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)まで行われたホワイトソックスとの本拠地4連戦で、打者で4本塁打、投手で1勝と躍動した。なかでも、リアル二刀流で鮮烈なインパクトを残した27日(同28日)の試合を観戦していた女子ゴルファーが話題になっている。
-
月間14発で米メディアを駆け巡る大谷翔平の絶賛 歴史的6月は「最も優れた選手の最も印象的な月だ」
2023.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけた。歴史的6月を過ごす二刀流に米メディアからも称賛の嵐が吹き荒れた。
-
「ステロイド時代以外ほぼ達成者なし」 大打者の印、大谷翔平の年間400超塁打ペースに米識者衝撃
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけた。歴史的な6月を過ごす二刀流について、米識者は歴代大打者に匹敵する塁打数を絶賛している。
-
メッツの大谷翔平獲得に永久欠番復活を 使えない17番、OB投手が「番号渡さずFA敗退を想像して」
2023.06.30米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手。獲得の有力候補の一つとされるメッツは大谷が現在つける背番号17は永久欠番となっているが、地元放送局のメッツ戦に永久欠番を背負っていた張本人キース・ヘルナンデス氏が解説者として登場。試合中にこの話題になった。すると、大谷好きで知られるメッツOBであるカブス投手が「どこに行っても17番を付けるに値する」と“永久欠番復活”もやむなしと主張した。
-
大谷翔平、2打席三振でも申告敬遠に「異論なし」 球場大ブーイングも敵地実況席2人は見解一致
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で2試合ぶりとなる中越え29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を上回る月間14発で、球団の月間最多記録を更新。これで年間56発ペースに到達し、3年連続30本に王手をかけた。チャンスで迎えた5回の打席では申告敬遠され、球場は大ブーイング。それでも敵地実況席はこの選択に「異論はありません」と納得のコメントを伝えている。
-
「この男は特別な選手だ。投手は…」 大谷翔平29号で「4連戦4被弾+1敗」の敵地実況席も敬意
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけた。今回の4連戦で4被弾を喫した敵地実況席も「この男は特別な選手ですね」ともはや“見慣れた”様子で伝えている。
-
「再生回数稼げるからオオタニのHRを投稿する」 敵地局ツイッター、清々しいまでの大谷人気便乗
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけたが、敵地放送局のツイッターは清々しいほどの大谷人気便乗に乗り出した。
-
「最前列で見てるけど、本当にスペシャルだ」 トラウトが月間14発大谷翔平の衝撃の6月を大絶賛
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけたが、目下の活躍ぶりについてマイク・トラウト外野手も絶賛した。
-
月間「14発&37奪三振」の異次元ぶり 衝撃の二刀流記録、大谷翔平のライバルは過去の「Ohtani」
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけたが、二刀流としてまた新たな記録を打ち立てた。
-
大谷翔平、豪快29号で驚愕の年間56発ペース! 定期の日本早朝弾に騒然「日本人の朝はご飯味噌汁大谷のHR」
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけた。現地のデーゲーム、もはや定例化している日本の朝弾に「日本人の朝はご飯味噌汁大谷翔平のホームラン」などネットも沸いた。
-
ヤ軍ファンの米司会者すら大谷翔平を絶賛「普通じゃない」 渡米時の懐疑的見方は「忘れるな」
2023.06.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、投打二刀流で先発した27日(日本時間28日)の本拠地ホワイトソックス戦で、打っては本塁打2本、投げては10奪三振と驚異的な活躍を見せた。現役MLB選手やレジェンドなど全米がそのパフォーマンスを手放しで称賛しているが、ヤンキースファンを公言する米名物司会者も「彼は普通じゃない」と現在の活躍に驚きを示している。
-
「オオタニに近づけるものは誰もいない」 メッツ永久欠番の名手、古巣の試合中に手放しで絶賛
2023.06.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、27日(日本時間28日)の本拠地ホワイトソックス戦で大活躍。二刀流出場で打っては2本塁打、投げても7勝目をマーク。6月は大活躍だが、28日(同29日)にメッツの千賀滉大投手が先発した試合では、地元局が試合途中に大谷の活躍を紹介。実況が「毎年MVPを受賞できるでしょう」と太鼓判を押し、解説の元レジェンド選手は「非常に見事なシーズンを過ごしていますね」と賛辞を送っていた。
-
「彼はチヤホヤされることに興味ない」 6年前の大谷翔平に直撃した米誌編集長「魅力的な男だ」
2023.06.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、異国においても二刀流としての地位を確立。MLB屈指のスター選手に成長した。渡米前、札幌ドームで大谷にインタビューした米誌の編集長は、「彼が持つ極めて魅力的な混合性が印象に残っている」と当時を回顧。「彼はチヤホヤされることには興味がないんだ」と人間性に心打たれていた。
-
また「MLB史上唯一」の記録樹立 大谷翔平、伝説ウィリー・メイズ超えたデータを米専門家が紹介
2023.06.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地ホワイトソックス戦で今季5本目の三塁打を放ち、ブルージェイズのキーアマイヤーに並びア・リーグの“三塁打王”に浮上した。両リーグ通じても最多タイ。この1本で、大谷は今度は伝説の「コンプリート・プレーヤー」ウィリー・メイズを超える記録を樹立。米データ専門家が紹介した。
-
速すぎる謝罪が「大谷翔平の典型的な振る舞いだ」 反射的なリアクションは敵地実況席でも話題
2023.06.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・DH」で出場。チームは5-11で敗れたものの、5打数3安打で打率を.309に上げた。8回に打球速度102.2マイル(約164.5キロ)の強烈なピッチャー返しを放った際、一塁へ向かうと同時に投手へ謝罪。この行動に敵地実況席も「謝罪するのはオオタニの典型的な振る舞い」と伝えている。
-
「ルースは大谷翔平の近くにすらいない」 衝撃の2HR&10Kに井口を知るWソックス元監督も仰天
2023.06.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)の本拠地ホワイトソックス戦に投打二刀流で出場し、打っては本塁打2本、投げては10奪三振と目覚ましい活躍を見せて全米に大きなインパクトを与えた。現役MLB選手や他球場の実況席でも話題に上がるほどだが、元ホワイトソックス監督も米メディアの番組で「この男は一体どこから来たんだ!?」などと絶賛している。