大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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“FA契約半額論”をNY敏腕記者が一蹴 大谷翔平が「最悪、来季登板しなくても…」731億円超確実
2023.08.26米大リーグで右肘靭帯損傷が判明し、今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手の新たな契約について、米紙「ニューヨーク・ポスト」の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏は「ほぼ間違いなく5億ドル(約731億円)を超える契約を結ぶ」とし、大型契約は揺るがないとの見解を示した。さらに、当初の予想の半分まで下落するのではないかという見方も一蹴した。
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エンゼルスに再び悲報 トラウト10日間IL入り発表、大谷翔平の負傷判明に続き…大逆転POに厳しい現実
2023.08.26米大リーグ・エンゼルスは25日(日本時間26日)、マイク・トラウト外野手を10日間の負傷者リスト(IL)入りさせたと発表した。代わってトレイ・キャベッジ内野手を3Aソルトレイクから昇格させる。
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大谷翔平は「現実のスーパーサイヤ人」 打っても投げても…米データ会社が公開した“異次元数値”
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、右肘の靭帯を痛めて今季残り試合、投手としての出場がなくなった。ただ、ここまでで残した数字は、メジャーリーグの歴史上でも頭抜けている。米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」公式X(旧ツイッター)は、そのいくつかを連続投稿。驚きの数字を紹介している。
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大谷翔平が未来のスターに「笑顔で賛辞」 米記者は人間力絶賛「冷たくあしらうことだってできたが…」
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の“悲しい笑顔”を、米国の名物記者が称賛している。大谷は23日(日本時間24日)に行われたレッズとのダブルヘッダー第1試合を途中降板、検査ののちに第2試合にDHで出場した。この試合中に近寄ってきた将来のスター候補、21歳のエリー・デラクルーズの“つんつん”に怒ることもなく、一緒に楽しんでいるかのようだった。この時、すでに肘の状態を知っていたにもかかわらずだ。
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大谷翔平は投打二刀流を続ける? 番記者が語った2つの理由「勝ちたい」「歴史的スーパースターに」
2023.08.25右肘の靭帯を損傷していると23日(日本時間24日)に発表されたエンゼルス・大谷翔平投手の今後について、米国ではさまざまな議論が持ち上がっている。2度目の手術が必要な事態となれば、投打二刀流の今後にも暗雲となりかねない。そんな中でエンゼルス番記者は大谷の今後の二刀流継続について言及し「その可能性はある」としている。
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大谷翔平は「二刀流じゃないと価値なし」に反対 打者専念でも“ベーブ・ルース級”と米識者力説
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手が右肘靭帯損傷のため今季残り試合では投手として出場しないことを発表した。来季以降も二刀流として輝きを放てるか不透明になっている中、米識者は打者に専念しても「次のベーブ・ルースになれる」と力説している。
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大谷翔平の姿が「すごく悲しい」 大谷マニア識者の投稿画像に米沈痛「胸に刺さる」「心が痛む」
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手が右肘靭帯損傷のため今季残り試合では投手として出場しないことを発表した。今季も開幕から二刀流として猛威を振るってきた大谷の負傷に、日米の識者やファンが悲痛な声を上げる中、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリストとして活動するベン・バーランダー氏は1枚の画像を投稿し、悲しみをつづっている。
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「一番辛いのは自分なのに…」 大谷翔平、負傷後に敵軍と談笑した姿に日本人悲痛「なんて人だ」
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手がUCL(内側側副靭帯)の損傷により、今季残り試合に投手としては出場しないことを発表した。同日のレッズとのダブルヘッダー第1戦で右肘を痛めて緊急降板後、第2戦の途中には相手の次世代スーパースター候補らと塁上で笑顔で交流したが、その気丈な振る舞いに日本人ファンからは「なんて人だ」「本当に尊敬する」「辛すぎませんか」など悲痛な声が上がっている。
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大谷翔平の復活に欠かせない「精神面の強さ」 TJ手術か保存療法か、復帰プロセスを専門家が解説
2023.08.25右肘の内側側副靭帯損傷と診断されたエンゼルス・大谷翔平投手について球団は24日(日本時間25日)、今季の残り試合では登板しないと発表した。2018年にトミー・ジョン(TJ)手術を受けていた二刀流のスーパースターのキャリアにとって重要になる2つの選択肢と、予想される復帰へのプロセスについて、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長が解説してくれた。
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エンゼルスは「大谷とトラウトでは勝てなかった」 事実上の終戦にLA紙が強化方針変更を要求
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスに激震が走っている。23日(日本時間24日)に大谷翔平投手がUCL(内側側副靭帯)の損傷により、今季残り試合に投手としては出場しないことを発表。さらに復帰したばかりのマイク・トラウト外野手が左手首痛を再発させ、負傷者リスト(IL)に逆戻りとなった。この緊急事態を受けて、地元紙はエンゼルスに「進路を変えなければならない」と強化方針の変更を求めている。
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大谷翔平は「最も完璧な野球の標本」 右肘負傷も米名物記者は功績を絶賛「彼こそ野球そのもの」
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手の右肘の靭帯に損傷があり、今季残り試合に投手として登板しないと発表した。日米に驚きや悲しみといったさまざまな感情が広がる中、米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が「オオタニのマジックシーズンは怪我で中断された」という記事で、ここまで球界に残してきた功績を絶賛している。
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右肘負傷で大谷翔平は「146億円を削られる」 メジャー球団幹部が推測…打者だけでも「ジャッジ級」
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が右肘靭帯損傷で、今季残り試合は投手で出場しないことが23日(日本時間24日)に球団から発表された。これにより、今オフFAになる大谷の新契約に大きな影響をもたらしそうだ。MLB公式サイトは、各球団幹部の声を集めた記事を掲載。さまざまな見方が紹介されている。
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大谷翔平とトラウトの対戦を「今朝10回見た」 米投球分析家の投稿に米ファン悲嘆「残念に思う」
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手の右肘靭帯に損傷がみられ、今季残り試合に投手としては出場しないと発表した。また、マイク・トラウト外野手も再びIL(故障者リスト)に入ることも発表され、1日で投手・大谷とトラウトを同時に失うという緊急事態となった。悲しみの米投球分析家は2人の対戦をプレイバックし「10回は見た」と投稿。米ファンからも「残念に思う」「心配ない、彼は戻ってくる」など悲嘆した声が寄せられている。
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大谷翔平は「数億ドルの代償をすでに知っていた」 右肘負傷後の敵21歳との塁上交流に米記者言及
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手がUCL(内側側副靭帯)の損傷により、今季残り試合に投手としては出場しないことを発表した。同日のダブルヘッダー第2戦の途中にはレッズの次世代スーパースター候補らと塁上で笑顔で交流していたが、そのシーンについて米記者は「キャリアが変わってしまうかもしれないとすでに知っていた」と言及している。
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エ軍に恩師マドン前監督が訴えていた懸念 足りない大谷翔平の休養「昨季は私から2度申し出た」
2023.08.25米大リーグで右肘靭帯損傷と診断されたエンゼルス・大谷翔平投手について、休みなく出場を容認してきた球団の管理体制について批判する声が上がっている。その懸念を当初から述べていたのが、大谷の恩師でもあるジョー・マドン前監督。今月上旬に出演した「MLBネットワーク」の番組で、時には強制的に休養を取らせることを求め、具体的に「彼と腰を据えて計画を伝えればいい」「試合のない前後に休養日を求めるべき」と訴えていたが、不安は的中してしまった。
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大谷翔平のエ軍残留は「ゼロではなくなった」 米記者が推測、右肘故障で「絶対にない、から…」
2023.08.25米大リーグ・エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手が右肘靭帯損傷のため今季残り試合では投手として出場しないことを発表した。これが皮肉にも、今オフにFAとなる大谷のエンゼルス残留を後押しするのではないかという声が挙がっている。
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エ軍に批判渦巻く大谷翔平の管理体制 MLB番組司会者が問題視した試合「このままでは壊れてしまう」
2023.08.25米大リーグで右肘靭帯損傷と診断されたエンゼルス・大谷翔平投手について、球団の管理体制も一部で批判の的になっている。MLB専門局「MLBネットワーク」の番組では、司会者が「負傷の兆候はあった」とし、7月27日のタイガースとのダブルヘッダーでの起用を問題視した。
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「エンゼルスはオオタニを裏切ったんだ」 大谷翔平を守れなかった球団をバーランダー氏が怒りの猛批判
2023.08.25米大リーグで右肘靭帯損傷と診断されたエンゼルス・大谷翔平投手について、熱烈な大谷マニアで知られる米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏は「エンゼルスはショウヘイを裏切り、ファンを裏切り、MLBを裏切ったんだ」とエンゼルスの管理体制を猛批判した。